2016/01/22国内女子

佐藤絵美がプレーオフ制しプロ初優勝/グアム知事杯

追ってスタートした佐藤は連日の「71」(パー72)をマークし、通算2アンダーで追いついた。24歳の佐藤は2014年のプロ転向後、初優勝。東北福祉大では、松山英樹と同級生だった。 通算1アンダーの3位には、ルーキーの鈴木麻綾のほか、井上莉花、竹内美雪が並んだ。
2022/08/24国内女子

西山ゆかりと石川怜奈が首位発進/女子下部

チャンピオンの鈴木麻綾は1アンダー10位。 プロ転向後では初のステップアップツアー出場となるレギュラーツアー13勝の成田美寿々は、1バーディ、2ボギーの「73」でプレーして1オーバー36位で初日を終えた。
2022/08/26国内女子

ルーキーの19歳・川崎春花がプロ初優勝/女子下部

、東風花、西山ゆかり、アマチュアの久世夏乃香の4人が入った。 前年大会覇者の鈴木麻綾は通算5アンダー7位。下部ツアー初出場の成田美寿々は、櫻井心那と並んで通算3アンダー9位で3日間を終えた。
2018/05/10国内女子

大和笑莉奈が39位から首位に浮上/ステップ2日目

、ノーボギーの「67」。通算1アンダーで単独首位に浮上した。1打差の通算イーブンパーに福田裕子、鈴木麻綾、新田彩乃、大田沙羅(アマチュア)が続いた。 通算1オーバーの6位に安田彩乃。前週「九州みらい建設グループ
2018/05/23国内女子

23歳の照山亜寿美が首位/ステップ初日

首位発進を決め「雨が降った割にはショットが良かった。パットも4~6mが良く入ってくれた」と振り返った。プロ3年目の23歳は2年ぶり2度目のステップアップツアー優勝を目指す。 1打差2位に大谷奈千代、山戸未夢、永井奈都、林菜乃子の4人。イーブンパーの6位に工藤遥加、鈴木麻綾、小川陽子が続いた。
2018/05/11国内女子

安田彩乃が初優勝/女子ステップ最終日

ファイナルQTは48位で、今季前半はレギュラーツアーをメインにプレーを続けている。 通算2アンダーの2位に丹萌乃。通算1アンダーの3位に鈴木麻綾。単独首位から出た大和笑莉奈は「78」と崩れ、通算5オーバーの19位に終わった。
2018/10/12国内女子

蛭田みな美が単独首位/ステップアップツアー初日

アンダー5位には、下部ツアー賞金ランキングトップの河本結、山田成美、廣田真優、鈴木麻綾、森井菖ら9人が並んだ。 大会は3日間54ホールで実施。賞金総額2000万円(優勝賞金360万円)を懸けて争われる。
2017/07/07国内女子

石川明日香が完全優勝 下部ツアー2勝目

『痩せますように』の(どっちを)書くか迷ったけど、『痩せますように』って書かんで良かった」と笑顔を見せた。 2打差の通算2アンダー2位に鈴木麻綾、竹山佳林、佐久間綾女の3人。鬼澤信子、中山三奈、篠原まりあら7人が通算1アンダーの5位に並んだ。
2022/08/25国内女子

ルーキー19歳の川崎春花が単独首位に浮上/女子下部

アンダー5位に井上りこと仁井優花が続いた。 7月の「カストロールレディース」を制して2戦連続優勝を狙う平井亜実は、前年大会覇者の鈴木麻綾らと並んで通算2アンダー11位。西山と並んで首位から出た石川怜奈は
2020/08/19国内女子

22歳・植竹希望が逆転で初優勝/ステップアップツアー

。普段は少し拳を握るぐらいなんですけど、うれし過ぎて、自然と出ましたね」と振り返った。 1打差2位に吉本ここね、林菜乃子、小川陽子が入った。川満陽香理は「67」で回り、鈴木麻綾、山本景子と並んで通算7