2022/03/25国内女子 そろそろ「大人なゴルフ」? 鈴木愛は“バッドイメージ”から次のステップへ ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 初日(25日)◇UMKCC(宮崎県)◇6546yd(パー72) 2017年と19年の賞金女王・鈴木愛が8バーディ、1ボギーの「65」で回り、7…
2022/03/25国内女子 鈴木愛が首位発進 渡邉彩香1打差 堀琴音&稲見萌寧7位 ◇国内女子◇アクサレディス in MIYAZAKI 初日(25日)◇UMKCC(宮崎県)◇6546yd(パー72) 通算17勝の鈴木愛が8バーディ、1ボギーの「65」をマークし、7アンダーの単独首位
2022/03/13国内女子 サイ・ペイイン初V「本当に不思議」 大会レコードも更新 ・ソンジュ(韓国)と鈴木愛の大会レコード(通算11アンダー)も更新した。前週の22年開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」は予選落ちだっただけに、「一打一打積み重ねてできた」と喜びも大きい。 11年から日本
2022/03/12国内女子 植竹希望が単独首位 西郷真央1打差2位に浮上 た。 前年覇者の稲見萌寧は「69」でプレーし、通算3アンダー26位で決勝ラウンドに進んだ。横峯さくら、原英莉花らが並んでいる。 歴代賞金女王の鈴木愛は通算4オーバー87位、イ・ボミ(韓国)は7オーバー97位に沈み、ともに予選落ちした。
2022/03/09国内女子 3年ぶりの有観客 西郷真央の2週連続Vなるか 初日は原英莉花、吉田優利と同組 覇者の鈴木愛は前週8位と好調を維持。好相性の地で今季初Vを狙う。 明治安田生命所属でホステスプロの勝みなみは初日、稲見、小祝さくらとプレーをともにする。
2022/03/05国内女子 スイング改造中の鈴木愛「後押ししてくれる力がある」 ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 3日目(5日)◇琉球GC(沖縄県)◇6590yd(パー72) 2017、19年の賞金女王・鈴木愛がスイング改造に取り組んでいる。今季は7年ぶりに南秀樹コーチと
2022/03/05国内女子 渡邉彩香と黄アルムが首位 稲見萌寧が4位浮上 アンダー4位に浮上。鈴木愛、木村彩子、堀琴音と並んだ。 ルーキー佐藤心結、テレサ・ルー(台湾)、西郷真央、勝みなみ、森田遥が通算5アンダー8位。原英莉花は「74」と落とし、通算1アンダー24位に後退した。 前年大会覇者の小祝さくらは通算イーブンパー34位で最終日に臨む。
2022/03/04国内女子 渡邉彩香が1打差2位で決勝へ 黄アルム首位 茉優、堀琴音、西山ゆかりが通算5アンダー3位。通算3アンダー10位に原英莉花ら3人が並んだ。 賞金女王の稲見萌寧は「69」で回り、西郷真央、勝みなみ、鈴木愛らとともに通算2アンダー13位。ルーキー佐藤心
2022/03/01国内女子 「生涯30勝に近づけるように」 鈴木愛が永久シードへコーチと再契約 ◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 事前(1日)◇琉球GC(沖縄県)◇6590yd(パー72) 2017年、19年の賞金女王、鈴木愛が開幕戦を前に「今はすごく楽しいですし、ワクワクしている。試合
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 :岸部桃子、酒井美紀、蛭田みな美 鹿児島2人:横峯さくら、勝みなみ 群馬2人:青木瀬令奈、大出瑞月 滋賀2人:松田鈴英、吉本ひかる 徳島2人:鈴木愛、堀琴音 山口2人:沖せいら、木下彩 台湾2人:テレサ…
2022/02/05topics 「天国の母『頑張ってるじゃん』」秋山真凜 プロゴルファーを断念した過去とこれから ため、地元の福岡だけではなく、地方を遠征していました。当時、鈴木愛選手や堀琴音選手と回っていたのを覚えています。また、学年が1つ上の柏原明日架選手や篠原まりあ選手とは旧知の仲。2つ下には勝みなみ選手もい…
2021/12/28世界ランキング 畑岡奈紗6位、稲見萌寧16位、渋野日向子37位で2022年へ 小祝さくらが62位、山下美夢有が64位(1ランクダウン)、鈴木愛が66位(2ランクダウン)、上田桃子が70位、勝みなみが72位、高橋彩華が79位、吉田優利が86位、原英莉花が92位(1ランクアップ
2021/11/29ツアー選手権リコーカップ 三ヶ島かな「まぐれじゃない優勝」最終戦でつかんだメジャー初V ・モンダミンカップ」では鈴木愛に競り負け、18年の「樋口久子 三菱電機レディス」では最終日に首位から陥落して3位。19年の「富士通レディース」は単独首位で出てアマチュアの古江彩佳に優勝をさらわれて打ち…
2021/11/24ツアー選手権リコーカップ 平均ストローク60台へ 稲見萌寧が日本人選手初の記録に挑戦 達成もまた注目される。(宮崎県宮崎市/石井操) <平均ストローク歴代トップ5> 申ジエ 69.9399/86ラウンド(2019年) イ・ボミ70.0922/89ラウンド(2016年) 鈴木愛70
2021/11/21国内女子 福田真未、新垣比菜らシード喪失 高木優奈も届かずプロテスト再挑戦へ (6)/笹生優花/初シード 17(14)/鈴木愛/7シーズン連続7回目 18(15)/渋野日向子/2シーズン連続2回目 21(21)/吉田優利/初シード 25(32)/金澤志奈/初シード 26(23
2021/11/21国内女子 原英莉花がイーグルでツアー4勝目 1年ぶり勝利に涙 18番のグリーン上で涙を浮かべた。 柏原は、「64」をマークした鈴木愛、福田真未と並んで通算14アンダー2位、三ヶ島かなは通算13アンダー5位だった。 今大会後に米ツアーの予選会のため渡米する渋野日向
2021/11/19国内女子 三ヶ島かなが「64」で首位浮上 3打差3位に原英莉花 アンダー5位に、大会記録を更新する「63」をマークした小祝さくら、西村優菜、ユン・チェヨン(韓国)がつけた。 渋野日向子は5バーディ、2ボギーの「68」で稲見萌寧、鈴木愛らと並んで通算5アンダー17位。前年
2021/11/18国内女子 原英莉花、柏原明日架、山城奈々が「64」で首位発進 」以来で、山城は初めてとなる。 通算6アンダー4位に渡邉彩香、西村優菜、吉田優利。通算5アンダー7位に上田桃子、鈴木愛、三ヶ島かなが続いた。 今大会を最後に米ツアーの予選会(Qシリーズ)に向けて渡米する
2021/11/14国内女子 稲見萌寧が22歳で通算10勝目を達成 宮里藍に次ぐ2番目の若さ 7度目の2位となった。2位から逆転Vを狙った上田桃子は前半8番、9番で連続ボギーを喫するなどスコアを伸ばせず「74」で、通算7アンダー4位に終わった。 賞金ランキング2位の古江彩佳は「67」で回って通算6アンダー5位。山下美夢有が5アンダー6位、鈴木愛が4アンダー7位だった。
2021/11/12国内女子 青木瀬令奈&上田桃子が首位発進 稲見2打差 渋野は32位 バーディ「68」でプレーし、4アンダーで首位発進を決めた。 2打差の2アンダー3位に東京五輪銀メダリストで賞金ランキング1位の稲見萌寧、2017年、19年賞金女王の鈴木愛、金澤志奈、勝みなみが並んだ