2022/11/04米国女子 上田桃子が単独首位 鈴木愛と山下美夢有が1打差 渋野日向子は48位 、ロケーションを意識して、“遠くてもいける”と思える時があるので、そういうメリハリのつけ所を間違えないように」と話した。 2019年大会優勝の鈴木愛は上田と並ぶスタートから後退も1打差2位。メルセデス
2022/11/04米国女子 「昔はもっと…」 鈴木愛の劇的変化を導いたメーカー担当者のひと言 ◇日米女子ツアー共催◇TOTOジャパンクラシック 初日(3日)◇瀬田ゴルフコース 北コース(滋賀県)◇6616yd(パー72) 直近の日米共催だった2019年大会覇者の鈴木愛がボギーなしの7バーディ…
2022/11/03米国女子 上田桃子と鈴木愛が首位発進 畑岡奈紗、渋野日向子は出遅れ 、11年)と鈴木愛(2019年)が「65」をマークして7アンダーの首位発進を決めた。 前年大会で優勝した古江彩佳が小祝さくらと並び1打差の6アンダー3位につけた。さらに1打差の5アンダー5位に日本ツアー
2022/10/30アマ・その他 鈴木隆太は「マスターズ」切符に4打届かず 「1年後、ここで優勝できるように」 ◇アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権 最終日(30日)◇アマタスプリングCC(タイ)◇7502yd(パー72) 優勝スコアの通算13アンダーまであと4打。鈴木隆太(日体大2年)の胸に、埋められ…
2022/10/29アマ・その他 世界498位から目指すマスターズ 鈴木隆太「優勝しか意味がない」 。マイペースな印象を与える鈴木隆太(日体大2年)の話し方は、ゆったりとしているが言葉はとても力強い。 「優勝しか意味がない」と、大会前から優勝者に与えられる海外メジャー「マスターズ」出場権だけを狙って来た。世界…
2022/10/28アマ・その他 心には先輩・中島啓太 鈴木隆太「何にも影響されないように」 ように…。できるかなあ」と開幕前には首を傾げていたが、精神面の強さは大学の先輩・中島啓太に負けていない。鈴木隆太(日体大2年)のイメージトレーニングでは、淡々とプレーする中島を想い浮かべた。 この日は…
2022/10/26アマ・その他 アジアナンバー1アマチュア決定戦 山下勝将らが日本勢5勝目を狙う 、世界アマチュアランク97位につけている。 6月「トヨタジュニアW杯」で2位に入った大嶋港、松井琳空海、隅内雅人、鈴木隆太、昨年大会に続き森山友貴と欧陽子龍が出場する。 <日本選手> 山下勝将(まさゆき…
2022/10/15国内女子 「追い詰められている」瀬戸際の鈴木愛が自分をほめる5位発進 ◇国内女子◇富士通レディース 初日(14日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6689yd(パー72) メルセデスランキング37位の鈴木愛が、3週後に控える「TOTOジャパンクラシック
2022/10/14国内女子 古江彩佳が連覇へ2位発進 首位に西郷真央 アマ馬場咲希8位 、7アンダー首位発進を決めた。 前年大会覇者でホステスプロ古江彩佳は7月以来の国内ツアー。6バーディ「66」で回り、阿部未悠、イ・ナリ(韓国)と並んで6アンダー2位と好位置につけた。 吉田優利、鈴木愛
2022/10/09国内女子 小祝さくらが逃げ切り今季2勝目 3日間ボギーなしで通算8勝目 差2位で出た上田桃子は2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを伸ばせず、木村彩子、酒井美紀、鈴木愛、野沢真央と並んで通算8アンダー7位で終えた。 2020年大会覇者の稲見萌寧は横峯さくら、申ジエと並んで通算6アンダー14位だった。
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「女子プロ選手権」最年少V 川崎春花が遂げた初の“下剋上” ・美奈木ゴルフ倶楽部)の鈴木愛(20歳128日)による大会年少レコードを更新した。 ピンクの優勝ブレザーに身を包みながら、「今回はライン読みができていた。成長した。ビビらずに攻めていこうと」。昨年11月に
2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 ルーキーの川崎春花が国内メジャーでツアー初優勝 大会最年少の19歳V アンダーの4位から1イーグル6バーディ、ボギーなしの「64」をマークし通算16アンダーとして、首位との差4ストロークを逆転。19歳133日での優勝は、2014年大会を20歳128日で制した鈴木愛の大会
2022/09/02中古ギア情報 100を切ったら使いたい! 中古で見つかる女子プロ使用アイアン アイアンを中古で探してみた。 渋野日向子や鈴木愛が使用していたピン「i210 アイアン」(2018年)は、大きすぎないヘッドサイズと深いキャビティ、バウンス角が大きいソールとやさしい要素が詰まった
2022/08/07国内女子 歴代賞金女王と最終組 ルーキー櫻井心那「良い意味での威圧感」 。私の目標は賞金女王になることなので、いろいろ学べた」。ツアーで初めての最終日は、歴代賞金女王の上田桃子、鈴木愛との最終組だった。 先輩のプレーを間近で見た18歳は「プレーももちろんなんですけど
2022/08/07国内女子 横峯さくら8年ぶりV逃す 1打及ばず イ・ミニョン優勝 6アンダー5位にルーキー岩井明愛、鈴木愛が続いた。 地元北海道出身の小祝さくらは岩井千怜と並んで通算4アンダー9位。2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は通算1アンダー19位。
2022/08/06国内女子 ルーキー櫻井心那が考えるレギュラーと下部ツアーの“差” 」。その高い壁を感じながらの一打一打は、貴重な経験となっている。 首位で並ぶ上田桃子と鈴木愛とは1打差。ツアー初優勝に挑む18歳は「こういうチャンスがあるからにはしっかり優勝を狙っていきたい。耐えるところは耐えて、バーディチャンスが来るのを待って、自分のペースでプレーしたい」と意気込んだ。
2022/08/06国内女子 上田桃子と鈴木愛が首位で最終日へ 1打差に申ジエら3人 ◇国内女子◇北海道meijiカップ 2日目(6日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6531yd(パー72) 上田桃子が5バーディ、3ボギーの「70」でプレー。「71」で回った鈴木愛と並んで通算5…
2022/08/05国内女子 首位発進の鈴木愛 強風の攻略法は「気にし過ぎず」 ◇国内女子◇北海道meijiカップ 初日(5日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6531yd(パー72) 鈴木愛が7バーディ、3ボギー「68」をマーク、4アンダーで今季4度目の首位発進を決めた
2022/08/05国内女子 鈴木愛が首位発進 1打差に上田桃子とルーキー内田ことこ ◇国内女子◇北海道meijiカップ 初日(5日)◇札幌国際CC島松コース(北海道)◇6531yd(パー72) コロナ禍などを経て3年ぶりの開催初日。ツアー17勝で2017年&19年賞金女王の鈴木愛が…
2022/07/23国内女子 「こんな“屈辱的”なことない」 鈴木愛の発奮材料は平均ストローク72.36 ・鈴木愛は「プロに入ってオーバーパーは初めて。こんな屈辱的なことはない」と表情を曇らせる。 今週も初日「68」から2日目に「73」。不満たっぷりのシーズンを象徴する、好スタートを切りながらラウンドを重ねる