2018/07/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンが大会3連覇へ首位浮上 谷口徹は3打差2位

た谷口は2バーディ、5ボギーの「74」と崩れ、首位を追う立場に変わって最終日を迎える。 通算1オーバーの6位に盧建順(台湾)、崎山武志、2016年大会から2位が続く鈴木の3人。シニアルーキーで大会初出場の伊澤利光は通算4オーバーの14位に続いた。
2018/07/13日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアデビューの谷口徹が単独首位で決勝へ

、1ダブルボギーの「66」とし、通算4アンダーで単独首位に浮上した。1打差2位に寺西明、通算2アンダー3位にキム・ジョンドク(韓国)がつけた。 谷口は予選ラウンドを川岸良兼、鈴木と回り「(自分は…
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアデビューの谷口徹は10位発進「レギュラーより緊張」

を得たナショナルオープンでシニアデビュー。3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」とし、首位と2打差の1オーバー10位タイで初日を終えた。 予選ラウンドは、2年先輩の川岸良兼、鈴木と同組
2018/07/12日本シニアオープンゴルフ選手権競技

アンダーパーはわずか2人 シニア初戦の谷口徹は10位発進

チャンスを決めた。 賞金ランキングトップで大会3連覇がかかるプラヤド・マークセン(タイ)は「74」とし、鈴木らと並ぶ3オーバーの19位。倉本昌弘は6オーバーの51位と出遅れた。
2018/07/10日本シニアオープンゴルフ選手権競技

谷口徹がシニアツアーデビュー “鉄人”マークセン3連覇に挑戦

功以来となる。 今年2月に50歳になった谷口徹はシニアツアーデビュー戦になる。レギュラーツアーでは今年5月に国内メジャー「日本プロゴルフ選手権」を制すなど健在だ。今年3月に50歳になった伊澤利光も出場する。 マークセンは尾崎直道、加瀬秀樹、谷口は鈴木、川岸良兼と予選同組になった。
2018/05/17国内男子

シニア入りまで2年半 野仲茂が狙う2勝目の価値

大きかった。火曜日の練習ラウンドをともにした鈴木から、ショット時のアドレスが「左を向きすぎている」とのアドバイスを受けて精度アップ。「真っすぐ飛ぶようになってチャンスにつけられた」という5バーディは
2018/04/14国内シニア

シニアツアー開幕戦 室田淳、鈴木亨らが好発進

・トクショウ(台湾)が「66」をマークして6アンダーの単独首位発進を決めた。 3打差の3アンダー2位タイに室田淳、鈴木、加藤仁、デビッド・イシイ、スティーブン・コンラン(オーストラリア)のほか、予選会を通過
2017/12/01記録

「カシオワールドオープン」歴代優勝者

2008 小田孔明 2007 手嶋多一 2006 ジーブ・ミルカ・シン 2005 谷口徹 2004 デビッド・スメイル 2003 今井克宗 2002 デビッド・スメイル 2001 室田淳 2000 鈴木
2017/10/08日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

盧建順が初V マークセンはメジャー4連勝ならず

「71」でプレーし、通算14アンダーで逃げ切りツアー初優勝をメジャータイトルで飾った。 2打差の通算12アンダー2位に久保勝美、鈴木。倉本昌弘は通算11アンダーの4位に続いた。 前年覇者でシニアメジャー4連勝を狙ったプラヤド・マークセン(タイ)は「67」と伸ばしたが、通算10アンダーの5位で終えた。
2017/10/06日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ

台湾の57歳が3打差首位に マークセンはスコアを伸ばせず

オープンなどアジアでは計34勝を数える。 初日首位の久保勝美は「71」で通算7アンダーとして2位に後退。通算6アンダーの3位に湯原信光、さらに1打差の4位に前週優勝の加瀬秀樹と鈴木が並んだ。 今季3
2017/09/18日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセン連覇 ライバル白旗「もう来てほしくない(笑)」

通過したらアメリカでプレーしたいと思っています」と掲げた。 井戸木鴻樹、鈴木の2選手が通算14アンダーの2位。倉本昌弘は20位。前日、国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」で初
2017/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技

マークセンが連覇に王手 20アンダーで後続と8打差

大会最多アンダーパーに加えて、54ホールの同記録を5打更新。72ホールの同記録(※)は、すでに4打上回った。 通算12アンダーの2位に鈴木、キム・ジョンドク(韓国)の2人。米山剛が通算11アンダーの4
2017/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技

2日で18アンダー!マークセン8打差首位 記録ずくめの連覇へ盤石

ホールの大会最多アンダーパー記録(※)をすでに2打上回り、記録ずくめの連覇を大きく手繰り寄せた。 通算10アンダーの2位に尾崎直道。井戸木鴻樹、鈴木が通算9アンダーの3位で並んだ。倉本昌弘は3アンダーの
2017/08/09国内シニア

田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位

喫した羽川豊ほか、鈴木、久保勝美、キム・ジョンドク(韓国)、呂文徳(台湾)の5人が1アンダー8位に並んだ。 同コースで行われた10年の「日本シニアオープン」を制した倉本昌弘は5バーディ、3ボギー1
2017/08/06国内シニア

秋葉真一が今季初勝利 プレーオフで羽川豊破る

アンダーで並び、プレーオフに突入。1ホール目をバーディとした秋葉が羽川を振り切り、今季初勝利を挙げた。 通算9アンダーの3位にプラヤド・マークセン(タイ)。川岸良兼、鈴木、渡辺司の3人が通算7アンダーの4位で並んだ。