2019/05/27米国シニア 日本開催の米シニアツアーに伊澤利光が出場へ 推薦追加発表 、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、プラヤド・マークセン(タイ)、鈴木亨、米山剛、深堀圭一郎、今年4月の「三菱電機クラシック」で米シニアツアーデビューした元メジャーリーグ投手の長谷川滋利の6人。残る1枠は
2019/05/27全米シニアプロ選手権 米シニアデビューの手嶋多一は18位 神戸出身のケン・タニガワが優勝 」でプロ初勝利を挙げた。 鈴木亨は通算15オーバーの52位で終えた。 ※編注:当初、ケン・タニガワは初勝利として配信しましたが、昨年シニアツアーで優勝していました。訂正いたします。
2019/05/26全米シニアプロ選手権 手嶋多一は「69」で15位に再浮上/全米シニアプロ た。通算5オーバーとし、15位タイに順位を上げた。 鈴木亨は2バーディ、6ボギーの「74」とし、通算11オーバーの56位で3日目を終えた。 首位タイで出たポール・ブロードハースト(イングランド)が
2019/05/25米国シニア 長谷川滋利、深堀圭一郎らが「マスターカード日本選手権」出場へ 選手が主催者推薦で出場すると発表した。 出場するのはほかに日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、プラヤド・マークセン(タイ)、鈴木亨、米山剛。 日本人選手の推薦枠はあと2人分あり、今後発表される。
2019/05/25全米シニアプロ選手権 手嶋多一は「77」 38位で決勝へ/全米シニアプロ 後退し、決勝ラウンドに進んだ。 109位でスタートした鈴木亨は3バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「70」とし、通算7オーバーの50位に浮上した。 エステバン・トレド(メキシコ)とポール
2019/05/24全米シニアプロ選手権 “ルーキー”手嶋多一が3打差8位発進/全米シニアプロ 籍のケン・タニガワが1打差の3アンダー2位につけた。 井戸木鴻樹は5オーバーの89位、鈴木亨は7オーバーの109位と出遅れた。
2019/05/09国内男子 歳を重ねてなお盛ん 手嶋多一はシード奪還&シニアメジャーに挑戦 。 レギュラー中心のスケジュールを組みつつも、2週後には「全米シニアプロ選手権」(5月23日~、ニューヨーク州・オークヒルCC)に出場するため米国に渡る。2013年大会を制した井戸木鴻樹のほか、鈴木亨
2019/04/25国内シニア 国内シニア第3戦は台湾開催 マークセンが連覇に挑む 盧は羽川豊、高見和宏と同組。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、室田、米山剛、鈴木亨、川岸良兼らが出場する。 前週シニアデビューした深堀圭一郎は今季2戦目となる。
2019/04/18国内シニア エージシュートの63歳・伊藤正己が首位発進 「62」で最少記録更新 ・ジョンドク(韓国)の3人がつけた。4アンダー5位に崎山武志、秋葉真一、田村尚之、寺西明、鈴木亨の5人が並んだ。 シニアデビューを果たした深堀圭一郎は1イーグル1バーディ、2ボギーの「71」でプレー。1アンダー27位で終えた。
2019/04/11国内シニア 手嶋多一と桑原克典がシニアデビュー/国内シニア開幕戦 、同2勝の桑原克典。手嶋は昨年10月、桑原は前週の4月4日に50歳になった。両ルーキーの初陣に注目だ。 倉本昌弘・日本プロゴルフ協会会長、2018年賞金ランキング2位の鈴木亨、川岸良兼、井戸木鴻樹らも出場する。
2018/11/25国内シニア 鈴木亨が今季3勝目 伊澤と川岸はシニア初Vならず ◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 最終日(25日)◇いぶすきゴルフクラブ 開聞コース(鹿児島県)◇7022yd(パー72) 2打差を追ってスタートした鈴木亨が8バーディ、1ボギーの
2018/11/23国内シニア 久保勝美が単独首位 田村尚之が1打差2位 伊澤利光、グレゴリー・マイヤー(米国)が並んだ。2アンダー5位に鈴木亨、室田淳、飯合肇、柳沢伸祐、陳志忠(台湾)の5人が続いた。 大会2勝の倉本昌弘はイーブンパーの15位。前年覇者の寺西明は中嶋常幸、米山剛らと並び、1オーバー21位で初日を終えた。
2018/11/22国内シニア 国内シニア最終戦 過去2勝の倉本昌弘ら出場 制した倉本昌弘が唯一の複数回優勝を記録している。 抜群の相性を誇る倉本をはじめ、前週の「ISPS・ハンダカップ・フィランスロピーシニアトーナメント」を制してディフェンディング大会に乗り込む寺西、中嶋常幸、尾崎直道、鈴木亨、ルーキーの伊澤利光らが出場する。
2018/11/14国内シニア シニアもシーズン大詰め 終盤戦の争いを制するのは が舞台。越生ゴルフクラブ(埼玉)で開催された昨年大会は、柳沢伸祐が通算12アンダーでシニアツアー初優勝を飾った。 前週の「エリートグリップ シニアオープンゴルフ」でシニア2勝目を飾った鈴木亨、倉本昌弘
2018/11/10国内シニア 鈴木亨が今季2勝目 プレーオフで田村尚之を破る ◇国内シニア◇エリートグリップ シニアオープンゴルフ 最終日(10日)◇鳴尾ゴルフ倶楽部(兵庫)◇6454yd(パー70) 通算7アンダーの首位タイで終えた鈴木亨と田村尚之のプレーオフに突入。鈴木が…
2018/10/28国内シニア マークセン3季連続賞金王「自信あった」 鈴木亨がツアー初優勝 ◇国内シニア◇福岡シニアオープンゴルフトーナメント 最終日(28日)◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡)◇ 鈴木亨が通算7アンダーで並んだグレゴリー・マイヤーとのプレーオフを制して、シニア…
2018/10/07日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 米山剛がシニアプロ日本一 鈴木亨は2年連続の2位 亨とタワン・ウィラチャン(タイ)。鈴木は2位スタートから「68」と伸ばしたが、2年連続の2位に終わった。 今季5勝を挙げるなど賞金レースを独走するプラヤド・マークセン(タイ)は、通算13アンダーの5位で4日間を終えた。…
2018/10/06日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 米山剛が単独首位で最終日へ 鈴木亨が2打差2位 「66」とし、通算15アンダーの単独首位に立った。シニアツアー4年目の53歳が後続に2打差をつけ、初のメジャータイトルへ前進した。 通算13アンダーの2位にシニア未勝利の鈴木亨。2016年は3位、昨年
2018/10/05日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ P.マークセンと米山剛が首位浮上 が「66」でプレーし、通算9アンダーとして首位に並んだ。 1打差の3位に柳沢伸祐。鈴木亨、リチャード・バックウェル(オーストラリア)の2人が通算6アンダーの4位で続いた。 初日首位の廣田恭司のほか、川岸良兼、高橋勝成、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)、飯塚信太郎が5アンダーの6位につけた。