2022/10/19国内シニア

ISPS主催大会に藤田寛之が参戦 マークセンは4試合連続Vなるか

を含む3試合連続優勝を果たしたプラヤド・マークセン(タイ)も出場。自身4度目の賞金王に向け、2位に549万円差をつけて賞金ランクトップを走っている。 今季2勝を挙げてランク2位につける藤田寛之も参戦。そのほか、兼本貴司、鈴木ら賞金ランク上位者も出場。今季シニアツアーは残り4試合、終盤戦に突入する。
2022/09/15日本シニアオープン

阿原久夫がツアー初Vへ首位発進 藤田寛之2打差2位

賞金王の寺西明、前週シニアデビューした宮本勝昌らが同じく6位。 大会連覇がかかる手嶋多一は「73」で回り、1オーバー33位で初日を終えた。賞金ランク2位の鈴木は3オーバー67位と出遅れた。
2022/08/28国内シニア

藤田寛之が逆転でシニア2勝目 デビュー戦の横尾要は7位

シニア、ミッドシニア、グランドシニアとプレートをいただくことが、グランドスラムだと思っています。アマチュアのシニアは 55 歳からなのであと4年ありますが、しっかりとやっていきたいと思います」と語った。 前年大会覇者の森田徹は通算2オーバー50位。2週連続優勝を狙った鈴木は通算4オーバー60位で終えた。
2022/08/26国内シニア

鈴木亨が2週連続優勝狙う 谷繁元信氏や定岡正二氏ら参戦

、秋葉真一と河村雅之を2打差で振り切ってツアー初優勝を遂げた。防衛戦に臨む森田のほか、前週「ファンケルクラシック」でツアー6勝目を飾り賞金ランキングトップの鈴木が2週連続優勝を目指して火花を散らす
2022/04/21国内シニア

塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位

2位。大会2勝の秋葉真一が飯島宏明、平塚哲二と並ぶ6アンダー4位で続いた。 昨季賞金王、ディフェンディングチャンピオンでもある篠崎紀夫は谷口徹、鈴木、平野智行とともに5アンダー7位。 昨年大会プレーオフ惜敗の宮瀬博文は4アンダー11位、伊澤利光は2アンダー22位で初日を終えた。
2021/11/27国内シニア

鈴木亨がPO制してシニア最終戦V 篠崎紀夫が初の賞金王

◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 最終日(27日)◇いぶすきゴルフクラブ開聞コース(鹿児島)◇7052yd(パー72) 通算6アンダーで鈴木がグレゴリー・マイヤーとのプレーオフに…
2021/11/25国内シニア

篠崎紀夫が初の賞金王へ2打差5位発進

バーディ「67」で5アンダー単独首位発進を決めた。 1打差2位で川岸良兼、鈴木、堤隆志が続いた。 賞金ランキングトップの篠崎紀夫は3アンダー5位の好スタート。昨季賞金王の寺西明、今大会がシニアデビュー
2021/10/30国内シニア

篠崎紀夫が2連勝へ王手 2打差2位に桑原克典ら4人

位は前週大会からの2連勝、シーズン3勝目に王手をかけた。 5アンダー2位に高見和宏と桑原克典、崎山武志、相澤敏弘が並んだ。4アンダー6位に室田淳、丸山大輔、鈴木ら5人が続く。 賞金ランキング2位の井戸木鴻樹はイーブンパーの34位。前年大会を制した伊澤利光は1オーバー41位と出遅れた。
2021/09/09国内シニア

伊澤利光が首位発進 倉本昌弘は66歳の誕生日に「70」

アンダーで単独首位発進を決めた。 1打差に高見和宏、5アンダー3位に鈴木。今季1勝の井戸木鴻樹が4アンダー4位につけた。 前回2019年大会覇者のタワン・ウィラチャン(タイ)が3アンダー10位。 この日