2023/12/20topics 今年の注目度No.1アイアンは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 シリーズを展開したミズノ&タイトでもなく、着実に票を伸ばしたピンが輩出。“名器”の血を引く「i230」は、金谷拓実が昨年すんなりスイッチしたモデルとしても取り上げられた。前作「i210」より低重心&高慣性…
2023/12/15国内男子 中島啓太が認める“世代トップ”は平田憲聖? 解説者の佐藤信人が明かす秘話 で行われた「ミズノ ブランドアンバサダーズミーティング」に参加し、あるエピソードを明かした。 「中島啓太くんが言ったんですよ。“僕らの世代で一番うまいのは平田憲聖だと思ってます。金谷(拓実)先輩とも
2023/12/15国内男子 来年はそれぞれの道へ 「また、一緒にアメリカで」/金谷拓実×中島啓太 対談(3) 中島啓太が国内男子ツアーの賞金王に輝いた2023年は、金谷拓実とのライバル関係がツアーのトピックスになった。2人の初対面は2015年「日本アマ」。決勝戦で中学3年生だった中島を高校2年生の金谷が下し…
2023/12/15米国男子 蝉川泰果、アマ中野麟太朗が1月「ソニーオープン」出場へ するだけで終わらないよう、あと1カ月で最大限の準備をして臨みたいと思います」と意気込んだ。 同社によると、2022年大会覇者の松山英樹、来季からPGAツアーに挑戦する久常涼のほか、金谷拓実、平田憲聖、桂川有人、岩崎亜久竜らも出場を予定している。
2023/12/14国内男子 強みも弱みも知っている 「ずっと怖かった」/金谷拓実×中島啓太 対談(2) 中島啓太が国内男子ツアーの賞金王に輝いた2023年は、金谷拓実とのライバル関係がツアーのトピックスになった。若き2人の対談は全3回の第2回。ともにプロとして優勝争いを演じた今季、お互いのゴルフの変化…
2023/12/13国内男子 共通点は“トイレマネジメント”だけ 伝えた「寂しいよ」/金谷拓実×中島啓太 対談(1) 中島啓太が国内男子ツアーの賞金王に輝いた2023年は、金谷拓実とのライバル関係がツアーのトピックスになった。アマチュア時代、日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームで仲を深めた2人はプロになって何…
2023/12/11国内男子 杉浦悠太、米澤蓮、杉原大河らが特別制度でPGA入会 認定プロテストを免除して入会が可能となるもの。過去に石川遼や松山英樹、小平智、金谷拓実らが利用し、昨年は中島啓太、蝉川泰果、大西魁斗、河本力らが同制度で入会した。
2023/12/11国内男子 2023年 男子ツアー最終日の視聴率トップ3は? シーズン最終戦を前に賞金タイトルを確定させた中島啓太をはじめ、金谷拓実、蝉川泰果、平田憲聖ら若手の台頭が著しかった2023年の国内男子ツアー。お茶の間のゴルフファンも沸かせた、日本で開催された26…
2023/12/09国内男子 石川遼は「金谷&蝉川」推し JGTOは『見てみたい』ペア構成で2連覇へ 第1ステージの第1組。飛距離が一番ある蝉川(泰果)選手と、飛んで曲がらない金谷(拓実)選手のペアは魅力的」と強調する。 今季の平均飛距離306.57ydと出場選手で最も飛ばす蝉川は、イーグル率でも…
2023/12/09国内男子 3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む ポイントの合計で勝敗を決める。 連覇がかかるJGTOは賞金ランク2位の蝉川、同3位の金谷のほか、推薦で石川遼が3大会ぶり7度目の出場。前年は3連覇を逃したJLPGAは、山下美夢有が今年も年間女王として
2023/12/04国内男子 金谷拓実は2部門受賞 来季は「覚悟を持って」欧州ツアーへ 今季賞金ランキング3位の金谷拓実が、4日(月)ジャパンゴルフツアー表彰式に登場。パーキープ率とトータルドライビング部門で受賞した。 今季は6月「日本ツアー選手権」、8月「フジサンケイクラシック」で2
2023/12/04国内男子 中島啓太が6冠「海外挑戦して子どもたちの憧れに」/国内男子ツアー表彰式 賞金王争いを繰り広げた金谷拓実とのプレーオフを制した。8月「横浜ミナト チャンピオンシップ」、11月「マイナビABCチャンピオンシップ」と勝利を重ね、「カシオワールドオープン」で最終戦を前に初戴冠を決め…
2023/12/04日本シリーズJTカップ 中島啓太は自身初の完全Vならず 次戦は米ツアー参戦をかけた予選会へ バーディパットが悔やまれる。17番(パー5)を迎えた時点で、蝉川泰果と金谷拓実と首位に並んだ。 蝉川が2オンに成功するなか、中島は2打目をバンカーへ。それでも3打目を1.5mのバーディチャンスにつけたが
2023/12/03日本シリーズJTカップ 「うわ、見てしまった」 それでも勝った蝉川泰果のメンタル に立った。 トップから落ちることなく終盤を迎えたが、「絶対に見ない」と決めていたスコアボードが16番で目に入った。1打差2位には中島、2打差には金谷拓実の名前。「うわ、見てしまった」と思ったとたん、2
2023/12/03日本シリーズJTカップ 蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目 326日での大会制覇は羽川豊(23歳363日)を抜いて、史上最年少Vとなった。 1打差の2位に今季賞金王の中島啓太と金谷拓実の2人。通算12アンダー4位にソン・ヨンハン(韓国)が入った。 通算10
2023/12/03日本シリーズJTカップ 【速報】石川遼1打差2位で最終戦サンデーバック9へ 首位は蝉川泰果 として首位と1打差に迫って後半に入った。 蝉川泰果が通算14アンダー首位。中島啓太が石川と並ぶ。 金谷拓実とソン・ヨンハン(韓国)が通算11アンダー4位で続いた。 大会3連覇がかかる谷原秀人は通算7アンダーで後半に入った。
2023/12/02日本シリーズJTカップ 石川遼「完璧に近い内容」 今季自己ベスト“62” の中島啓太と蝉川泰果。1組前からは昨年覇者の谷原秀人、金谷拓実、ソン・ヨンハン(韓国)が追って来る。 「この名前の中に僕がいるっていうのは、今年できなかったところではある。あした、後半に争えるようなところにいたい」と話した。(東京都稲城市/谷口愛純)
2023/12/02日本シリーズJTカップ 中島と蝉川が首位で最終日へ 石川遼2打差猛追 」でプレー。金谷拓実と並ぶ通算11アンダー3位につけた。 ソン・ヨンハン(韓国)が通算10アンダー5位。前週優勝の鍋谷太一と大会3連覇がかかる谷原秀人は通算8アンダー6位で最終日に臨む。
2023/12/01日本シリーズJTカップ ボギー、ダボから3連続&4連続 蝉川泰果が最年少Vへ猛チャージ 連続バーディで逆転優勝を果たした。 あすは、同じくアマチュアでツアー優勝を果たした中島啓太、金谷拓実と同組でプレーする。「自分に無いものを持っている2人。負けないプレーをしたい」と話す22歳。優勝すれ
2023/12/01日本シリーズJTカップ 中島啓太が最終戦首位ターン 蝉川泰果、金谷拓実と賞金トップ3で上位独占 優勝を果たしたのは過去8人。直近では2012年の藤田寛之までさかのぼる。ここまでの2日間に続き、3日目も賞金王争いのライバルだった金谷拓実と同組。「もう優勝争いを2日間やっている気分なので、あと2日…