2023/12/15米国男子

蝉川泰果、アマ中野麟太朗が1月「ソニーオープン」出場へ

するだけで終わらないよう、あと1カ月で最大限の準備をして臨みたいと思います」と意気込んだ。 同社によると、2022年大会覇者の松山英樹、来季からPGAツアーに挑戦する久常涼のほか、金谷拓実、平田憲聖、桂川有人、岩崎亜久竜らも出場を予定している。
2023/12/11国内男子

2023年 男子ツアー最終日の視聴率トップ3は?

シーズン最終戦を前に賞金タイトルを確定させた中島啓太をはじめ、金谷拓実、蝉川泰果、平田憲聖ら若手の台頭が著しかった2023年の国内男子ツアー。お茶の間のゴルフファンも沸かせた、日本で開催された26…
2023/12/09国内男子

3ツアー対抗戦が開幕 JGTOが連覇に挑む

ポイントの合計で勝敗を決める。 連覇がかかるJGTOは賞金ランク2位の蝉川、同3位の金谷のほか、推薦で石川遼が3大会ぶり7度目の出場。前年は3連覇を逃したJLPGAは、山下美夢有が今年も年間女王として
2023/12/03日本シリーズJTカップ

「うわ、見てしまった」 それでも勝った蝉川泰果のメンタル

に立った。 トップから落ちることなく終盤を迎えたが、「絶対に見ない」と決めていたスコアボードが16番で目に入った。1打差2位には中島、2打差には金谷拓実の名前。「うわ、見てしまった」と思ったとたん、2
2023/12/03日本シリーズJTカップ

蝉川泰果が大会最年少V シーズン最終戦でツアー4勝目

326日での大会制覇は羽川豊(23歳363日)を抜いて、史上最年少Vとなった。 1打差の2位に今季賞金王の中島啓太と金谷拓実の2人。通算12アンダー4位にソン・ヨンハン(韓国)が入った。 通算10
2023/12/02日本シリーズJTカップ

石川遼「完璧に近い内容」 今季自己ベスト“62”

の中島啓太と蝉川泰果。1組前からは昨年覇者の谷原秀人、金谷拓実、ソン・ヨンハン(韓国)が追って来る。 「この名前の中に僕がいるっていうのは、今年できなかったところではある。あした、後半に争えるようなところにいたい」と話した。(東京都稲城市/谷口愛純)
2023/12/02日本シリーズJTカップ

中島と蝉川が首位で最終日へ 石川遼2打差猛追

」でプレー。金谷拓実と並ぶ通算11アンダー3位につけた。 ソン・ヨンハン(韓国)が通算10アンダー5位。前週優勝の鍋谷太一と大会3連覇がかかる谷原秀人は通算8アンダー6位で最終日に臨む。