2023/09/29国内男子 木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部 、後続を1打差で振り切る通算11アンダーでプロ初優勝を飾った。 木村は金谷拓実、桂川有人、清水大成、大西魁斗らと同じ1998年度生まれで、大会2日目(28日)に誕生日を迎えたばかりの25歳。日大3年時に
2023/09/28国内男子 予選落ち&高熱ダウンから…蝉川泰果が「人生初」マレットで大爆発11バーディ かけられるやり取りも含めて「力くんがすごく盛り上げてくれる」と楽しみながらのロケットスタート。賞金ランキング3位から、1位の中島啓太と2位の金谷拓実を追うプロ2勝目へ最高の滑り出しだ。(愛知県みよし市/亀山泰宏)
2023/09/28国内男子 バースデーウィークの木村太一が首位で最終日へ/男子下部 、3ボギーの「66」で回り、通算11アンダーの単独首位で最終日を迎える。金谷拓実や、ともに日大で腕を磨いた桂川有人、清水大成らと同じ1998年度生まれで、この日25歳の誕生日を迎えた。バースデー
2023/09/28国内男子 蝉川泰果がプロキャリアベスト「61」で首位発進 2打差に清水大成 歳の清水大成。7アンダー3位で木下裕太、リュー・ヒョヌ(韓国)の2人が続いた。 6アンダー5位に木下稜介。5アンダー6位に前週2位の米澤蓮、小木曽喬、田村光正。昨年大会覇者の河本力は金谷拓実、稲森佑貴
2023/09/28国内男子 PGAツアー切符に近づく久常涼 中島啓太と金谷拓実が描くルートは ◇国内男子◇バンテリン東海クラシック 事前(27日)◇三好CC西コース (愛知)◇7300yd(パー71) 23歳の中島啓太と25歳の金谷拓実。若手の台頭が目立つ日本男子ツアーの2トップを刺激する…
2023/09/26国内男子 河本力が大会初の連覇&ドラコン雪辱へ 星野陸也は5カ月ぶり国内参戦 桂川有人は前年最終日に4打差逆転を許したリベンジがかかる地元大会だ。 中島啓太と金谷拓実が引っ張る賞金レースでは、4位につけるソン・ヨンハン(韓国)が不在。10月19日開幕の日米共催「ZOZO…
2023/09/25欧州男子 ツネ、おめでとう! 松山英樹が祝福「僕にはできない快挙」 している。 「(若い選手に)早く海外に行った方がいいよと言うのは簡単だけど、久常選手たちはそれを実際にやって、結果を出している。金谷(拓実)がアジアで勝った(2月アジアンツアー インターナショナル
2023/09/25世界ランキング 久常涼が65ランクアップ 日本勢2番手に浮上/男子世界ランク (前週から3ランクアップ)の松山英樹に次ぐ日本勢2番手に飛び込んだ。 3番手の126位には、国内男子ツアー「パナソニックオープン」を8位で終えた中島啓太。以下、127位に金谷拓実(ともに1ランクダウン
2023/09/25米国男子 2024年「パリ五輪」ゴルフ日本代表 現時点で出場権を持つのは? とも「15位以内」に選手がおらず、「16位以下」の最大2枠を争う状況。男子で出場圏にいるのは18位の松山英樹(世界ランク33位)と39位の金谷拓実(同119位)。金谷とリザーブリスト1番目の中島啓太(同
2023/09/25国内男子 中島啓太は中盤から金谷拓実のスコアにロックオン 火花散る賞金レース の中島はそんなことを考えながら、同2位につける金谷拓実の動向だけを見てプレーしていたという。 前半2番(パー5)でバーディを先行させたが、5番(パー5)のティショットで痛恨のOB。追い上げの気運を削ぐ…
2023/09/24国内男子 海外挑戦を視野 大槻智春が今季初Vで「ZOZO」出場に前進 /茨木カンツリー倶楽部西コース)終了時点の上位8人に出場権が付与されるが、すでに2位の金谷拓実が「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」優勝により資格を保持しているため、9位がボーダーラインと
2023/09/24国内男子 大槻智春が2打差逆転で通算3勝目 中島8位 金谷16位 米澤蓮、4打差4位に長野泰雅。15アンダー5位に永野竜太郎が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は6バーディ、1ダブルボギー「68」で回って通算13アンダー8位。ランク2位の金谷拓実は通算11アンダー
2023/09/23国内男子 1歳半の息子へ“パパ”奮闘中 小浦和也が追う後輩の背中 金谷拓実の姿を必死に追いかけたという。「きょうはもう金谷くんについていこうと。やっぱりすごい勉強になったし、負けないように一生懸命でした」。金谷とは2013年から14年に在籍したナショナルチームで一緒…
2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う アンダー8位に米澤蓮、片岡尚之、ジュビック・パグンサン(フィリピン)が続いた。 賞金ランキング1位の中島啓太は「67」、ランク2位の金谷拓実は「69」で回って、ともに通算9アンダー13位につけた。 2016
2023/09/22国内男子 1Wを一度も握らず 2位の米澤蓮は“迷い”を消して予選ノーボギー チームに属し、金谷拓実や中島啓太とともに世界を転戦した。プロ入り後も活躍する同世代に「負けていられない」という気持ちは、もちろん胸の内に秘めている。「優勝できるかどうかは自分には分からないけど、いいプレー
2023/09/22国内男子 ソン・ヨンハンが単独首位、永野竜太郎ら2位 蝉川泰果は予選落ち 大平、9アンダー6位に大槻智春と阿久津未来也、トッド・ペク(米国)が続いた。 賞金ランク2位の金谷拓実と前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人は通算6アンダー15位。賞金ランク1位の中島啓太は4アンダー
2023/09/21国内男子 永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位 雅とトッド・ペク。6アンダーの6位に近藤智弘、阿久津未来也、米澤蓮の3人が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実は、堀川未来夢らとともに4アンダー13位。前週の「ANAオープン」で通算19勝目を挙げた
2023/09/20国内男子 「今年は結果を残したい」 中島啓太は緊張のプロデビュー戦から1年 10試合。白熱の賞金王争いは1位に立っているが、2位の金谷拓実とは334万5180円差しかない。「出る試合にしっかり集中して、自分のゴルフが出来ればと思っている」。まずは目の前の一戦に視線を向けた
2023/09/19国内男子 アマチュアVから1年 蝉川泰果がプロとして思い出の地へ 残り10試合に迫り、賞金レースへの関心も週を追うごとに高まりつつある。現在トップは1億65万4179円の中島。2位の金谷拓実が334万5180円差の9730万8999円と接戦を繰り広げている…
2023/09/19U-25世代LESSON 「骨盤を3Dにキュッキュッ」杉原大河 金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖…。2023年の国内男子ツアーは毎週のように若手が入れ替わりで活躍している。互いが互いを刺激し合う相乗効果で、まさに“強い世代”を形成しつつあるのは間違いない