2023/11/23国内男子 「最悪な終わり方をしてしまった」 48位の中島啓太は悔しさ隠せず 、今週の流れを変える一打。本当に悔しい」と振り返った。 3バーディ、1ボギーの「70」で終えて、予選カットライン上の2アンダー48位。リードしている賞金王争いも、ランキング2位につける金谷拓実の追い上げ…
2023/11/23国内男子 逆転賞金王へ金谷拓実と蝉川泰果が4位発進 首位に宇喜多飛翔ら プロがいないし、負けていられない」と意気込んだ。 2打差3位でツアー未勝利の31歳・小西貴紀が続いた。 逆転賞金王の可能性がある賞金ランキング2位の金谷拓実と同3位の蝉川泰果は6アンダー4位。2008年
2023/11/22国内男子 賞金王のチャンスは5人だけに ランク2位の金谷拓実「優勝するだけ」 のは、1億6288万6179円の中島啓太。優勝賞金各4000万円の残り2試合で、2位金谷拓実、3位蝉川泰果、4位今平周吾、5位ソン・ヨンハンまでが賞金王争いの土俵に残った。 中島と金谷との差は約…
2023/11/22国内男子 金谷拓実、山下美夢有、マークセンら参戦 3ツアー対抗戦出場選手が決定 するJGTOからは今季2勝の金谷拓実、賞金ランク3位の蝉川泰果、宋永漢(韓国)らが選ばれた。米ツアー出場権を懸けた12月14日からの最終予選会に臨む賞金1位の中島啓太は出場しない。 2年ぶりの優勝を
2023/11/21国内男子 中島啓太は初の賞金王なるか 勝てば6季ぶり2億円超え シード争いも最終戦 。 接戦の賞金王争いも佳境を迎え、前週「ダンロップフェニックス」2位の中島啓太が1億6288万6179円のランキング1位で大会に入る。2位の金谷拓実とは約4033万円差となっており、今週で初めての賞金…
2023/11/20世界ランキング アマVの杉浦悠太が535ランクアップ 松山英樹40位/男子世界ランク ・RSMクラシック」でツアー初優勝をつかんだルドビグ・オーベリ(スウェーデン)は53位から32位とした。 日本勢は松山、久常、中島、蝉川、126位の金谷拓実(4ランクダウン)、138位星野陸也(5
2023/11/19国内男子 中島啓太「優勝して現実なものにしたい」 次週にも賞金王決定 万円を加算し、今季の賞金総額は1億6288万6179円。ランク2位の金谷拓実との差を、開幕前の約1135万円から約4033万円に広げた。 次週「カシオワールドオープン」(高知・Kochi黒潮CC)も
2023/11/19国内男子 史上7人目のアマチュア優勝 杉浦悠太までの偉業の軌跡 フィニッシュは語り草に。アジア出身選手として初のマスターズチャンピオン(2021年)のツアー初優勝だ。 ■2019年「三井住友VISA太平洋マスターズ」 金谷拓実(21歳178日) 当時の世界アマチュア…
2023/11/19国内男子 <記録>国内男子ツアーのアマチュア優勝者 国内男子ツアーのアマチュア優勝者は倉本昌弘、石川遼、松山英樹、金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、杉浦悠太の7人。石川の15歳245日は国内ツアー最年少優勝記録。蝉川は95年ぶりの「日本オープン」アマ制覇…
2023/11/19国内男子 杉浦悠太が大会初&史上7人目のアマチュアV 大会覇者の比嘉一貴らと並ぶ10位。 賞金ランクトップの中島を追う2位・金谷拓実はイーブンパー37位、石川遼は「77」と崩れ、60位に終わった。
2023/11/19国内男子 史上5人目の最終日首位スタート 杉浦悠太はアマチュア優勝なるか 「関西オープン」では久保田皓也(くぼた・ひろや)が単独トップでティオフしたが、1打差2位から出た時松隆光にかわされ4位。 直近の2人(3回)はいずれも逃げ切りに成功している。金谷拓実が2019年「三井住友
2023/11/18国内男子 アマ杉浦悠太が4打リードの単独首位で最終日へ 松山は4位から7打差追う ・ケプカは48位から「67」で4アンダー、昨年大会覇者の比嘉一貴らと並ぶ8位に浮上した。賞金ランク2位の金谷拓実は1オーバー37位、石川遼は3オーバー46位にいる。
2023/11/17国内男子 ダボ発進から史上7人目のアマチュアVへ 杉浦悠太「僕もしたい」 )の感触もイイ。最終18番(パー5)、グリーン左サイドから4mを沈めたバーディフィニッシュには風格が漂った。 2019年に金谷拓実が「三井住友VISA太平洋マスターズ」を制してから、昨年までに中島啓太
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ 通算4アンダー12位。賞金ランク2位の金谷拓実は、今季メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、桂川有人、岩崎亜久竜らとともに通算1アンダー37位。 2016、17年大会覇者のブルックス
2023/11/16国内男子 松山英樹が「63」で単独首位発進 賞金トップの中島啓太3位 優作、ショーン・ノリス(南アフリカ)とともに3位につけた。 5アンダー6位に小斉平優和、ソン・ヨンハン(韓国)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が並んだ。 賞金2位の金谷拓実は2アンダー18位
2023/11/15国内男子 “宮崎V→賞金王”は3年連続 中島啓太が引っ張るレースの行方は 、ことしの賞金王レースは最終盤でいっそう激しくなってきた。トップの中島啓太を、2位の金谷拓実が約1135万円差で、今平は約3448万円差で追う。残りは優勝賞金4000万円の大会が3試合。1試合で局面が…
2023/11/14国内男子 松山英樹が4年ぶり参戦 賞金トップ中島啓太は金谷拓実に1135万円差で大会入り が16日に開幕する。賞金王やシード争いが佳境を迎え、今週も動向が気になるところ。昨年大会は比嘉一貴がシーズン4勝目を挙げ、賞金王に近づいた。 賞金ランキング1位に立つ中島啓太と、2位の金谷拓実との差は…
2023/11/13世界ランキング 今平周吾が33ランクアップ 松山英樹は37位/男子世界ランク 」で9位に入った久常涼は83位に4ランクアップした。 その他の日本勢では、最上位が松山英樹で37位(1ランクダウン)。2番手の久常以下、中島啓太が111位(3ランクダウン)、金谷拓実が122位(3ランク
2023/11/12国内男子 中島啓太が米ツアー最終予選会へ「行けることがスゴイんじゃない」 大会前までに候補は約1939万円差で2位にいた金谷拓実との2人に絞られていた。中島は通算2アンダーの20位でフィニッシュ。3位で終えた金谷に差を約1135万円に詰められたが、“逃げ切り”に成功。日米
2023/11/12国内男子 今平周吾が逃げ切りで今季2勝目 伏兵・吉田泰基に1打差の冷や汗 「70」で回り、通算12アンダーで逃げ切った。開幕戦「東建ホームメイトカップ」以来の今季2勝目、通算9勝目を挙げた。 1打差2位にプロ4年目で25歳の吉田泰基。通算6アンダー3位で賞金ランキング2位の金谷…