2023/11/24国内男子

池村寛世「64」で首位に急浮上 3打差に宇喜多飛翔、リュー・ヒョヌ

金谷拓実、ランク3位の蝉川泰果が6アンダー8位。ランク1位の中島啓太は3アンダー26位で予選通過。ランク4位の今平周吾は2Rスタート前に体調不良で棄権し、賞金王の可能性が消滅した。 大会ホストプロの石川遼は1オーバー74位で、大会出場13度目にして初の予選落ちを喫した。
2023/11/23国内男子

4位発進の蝉川泰果が抱える“ジレンマ” 逆転賞金王かかる2人が好スタート

万円差でランク2位につける金谷拓実も、蝉川と並んで4位発進。逆転の可能性を残すには、まず今週中島よりも上位につけることが必須となる。「勝つだけ」と臨んだ今大会で、宣言通りの好発進。「あしたも良い準備をして頑張りたい」と意気込んだ。(高知県芸西村/谷口愛純)
2023/11/19国内男子

<記録>国内男子ツアーのアマチュア優勝者

国内男子ツアーのアマチュア優勝者は倉本昌弘、石川遼、松山英樹、金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果、杉浦悠太の7人。石川の15歳245日は国内ツアー最年少優勝記録。蝉川は95年ぶりの「日本オープン」アマ制覇…
2023/11/17国内男子

アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ

通算4アンダー12位。賞金ランク2位の金谷拓実は、今季メジャー「全米オープン」を制したウィンダム・クラーク、桂川有人、岩崎亜久竜らとともに通算1アンダー37位。 2016、17年大会覇者のブルックス