2015/08/23国内女子

服部真夕が3年ぶり復活優勝!逆転で通算5勝目

(韓国)、金田久美子とともに2位に入った。穴井詩、申ジエ(韓国)が通算9アンダーの6位で並んだ。 2週間前にツアー初優勝を飾った西山ゆかりは、渡邉彩香、鈴木愛らと並んで通算7アンダーの10位だった。
2010/06/18国内女子

全、青山が首位!さくらは4打差11位スタート

、キム・ソヒの5人が並んでいる。 会場は昨年とは異なるが、大会連覇を狙う横峯さくらは2アンダーの11位タイ。予選会をトップで通過して本戦出場している金田久美子、アン・ソンジュ(韓国)などと並んでいる
2011/05/31国内女子

初夏の軽井沢決戦!今年もニューヒロイン誕生なるか!?

アンダーでの優勝争いになりそうだ。 現在賞金ランキングで首位に立つ佐伯三貴をはじめ、先週優勝を果たした茂木宏美や横峯さくら、金田久美子など今季好調な選手が名を連ねる。先週は欠場となった有村智恵も、今週は出場
2011/03/08国内女子

開幕戦を制した朴仁妃が昨年のリベンジを狙う!

た森田理香子や7位の金田久美子など若手の活躍にも期待がかかる。 そして2週連続優勝を狙う朴だけではなく、先週優勝争いに加わった宋ボベや今季から日本ツアーに本格参戦しているイ・ボミ、パク・ヒヨンなど韓国勢が2試合連続で勝利を奪うか注目は尽きない。
2011/04/26国内女子

有村は昨年の雪辱なるか!? 金田にも注目

サンケイレディスクラシック」でツアー初優勝を果たした金田久美子も出場を予定している。先週は強風で多くの選手が苦しむ中、最終日に1人スコアを伸ばして栄冠を掴んだが、その勢いは今週も持続しているか注目される。
2016/05/27国内女子

3打差内に22選手 巻き返しの成田美寿々が1打差2位

・チュティチャイ(タイ)と並んだ。 イ・ボミ(韓国)は「69」で、佐伯三貴と並び3アンダーの6位。さらに1打差の2アンダー8位には金田久美子、西山ゆかり、今季1勝の大江香織ら15選手が並ぶ混戦となった。 同一大会3連覇を狙うテレサ・ルー(台湾)はイーブンパー38位で初日を終えた。
2007/06/26国内女子

諸見里しのぶ、上原彩子らが初優勝を狙う! 高校生アマチュアにも注目

タイトルを奪えていない諸見里と上原の初優勝に期待が高まる。 そのほか、金田久美子、宮里美香らアマチュア勢の活躍にも注目。宮里は2005年大会で9位タイ、昨年は16位タイに入っている。17歳の高校生がトッププロ相手にどんな戦いを展開するのかも見所のひとつだ。
2012/03/23アマ・その他

下川とイ・ナリが首位タイに並んで好発進!/アジアン女子ツアー

なる。 1アンダーの3位タイには竹村真琴、向山唯、ヤン・ソジン(韓国)が続いている。さらにイーブンパーの6位タイには中山三奈、桒原えりか、池内絵梨藻ほか6選手が並んでいる。地元中部勢では、森美穂が1オーバーの12位タイ、金田久美子が3オーバーの20タイとまずまずのスタートを切っている。
2008/09/06国内女子

申智愛が貫禄のプレーで単独首位に浮上!

)。通算8アンダーの3位タイには、「日傘とたくさんの飲み物で暑さをしのぎました」という藤田幸希と、首位タイから後退した原江里菜が並んでいる。 また、初日69位タイと大きく出遅れたアマチュアの金田久美子
2015/06/28国内女子

イ・ボミが通算10勝目!史上最速の年間1億円超え

アンダーで7位。金田久美子、酒井美紀ら6人が8位に並んだ。2日目から首位を守っていた佐藤靖子は、2バーディ、6ボギー1トリプルボギーの「79」と崩れ、通算3アンダーの48位に終わった。
2009/04/17国内女子

アンダーパーが4名の大混戦、桃子は苦戦

3オーバーの28位タイ、注目の新人・金田久美子は通算4オーバーの42位タイ。上位のスコアも伸びず、狭い範囲に選手がひしめいているだけに、明日の2日目が注目される。
2006/06/16国内女子

横峯さくらが自己ベストをマークし暫定トップに立つ!

など、8バーディ、1ボギーでホールアウト。後続に2打差をつけて絶好のスタートを切っている。 5アンダーの暫定2位タイには、アマチュアの金田久美子と辛ヒョンジュ(韓国)が並び、4アンダーの暫定4位にも