2022/04/05国内男子

男子ツアー国内初戦のテレビ視聴率は4.2%

20年 新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止 19年 2.9% ブレンダン・ジョーンズが逆転でツアー15勝目 18年 7.8% 重永亜斗夢がツアー初V 石川遼1打差 17年 2.2% 梁津萬(中国)が2打差をつけてツアー2勝目 16年 3.9% キムキョンテが近藤共弘とのPO制す
2021/04/17国内男子

新型コロナ陽性で棄権 選手の気になる足取り

キョンテ(韓国)。大会前のPCR検査では陰性と判定されていたが、同日朝に38.5度の熱を出したことを受け、棄権して病院で検査をして陽性反応が分かった。出場までの流れとその後は? 関係者によると、キムは3月…
2021/04/16国内男子

金谷拓実が単独首位に浮上 予選落ち石川遼は弟に1打及ばず

、ともに予選落ちとなった。 キムキョンテ(韓国)は新型コロナウイルス陽性と判定され、2日目のスタート前に棄権。パク・ウンシン(韓国)は濃厚接触者と認定され、途中棄権となった。 キムの陽性判定を受け、大会3日目の中止が決まった。
2020/12/06国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月6日>

2009年 丸山茂樹が10年ぶりV 石川遼は史上最年少賞金王 丸山茂樹が国内男子ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」(東京よみうりCC)で10年ぶり10勝目を挙げた。庚泰(韓国)との4…
2020/12/05国内男子

ゴルフきょうは何の日<12月5日>

グリーン右サイドのバンカーに入れたものの、そこからピンそば1mにつけてパーセーブでしのいだ。「61」でプレーした谷口徹を1打差で振り切って、初の日本タイトル獲得に成功した。 5位に終わったキムキョンテ
2020/09/01国内男子

「サンドセーブ率」90位→1位 土壇場に強い伏兵/男子ツアー再開

長丁場となる20―21年シーズン。早めのシード確保はもちろん、初優勝も狙っていきたい。 <2019年サンドセーブ率上位> 1/66%/正岡竜二 2/58.95%/マシュー・グリフィン 3/58.68%/スンス・ハン 4/58.33%/キムキョンテ 5/58.23%/カン・キョンナム
2019/12/04佐藤信人の視点~勝者と敗者~

“鬼”が流した涙の意味

「カシオワールドオープン」は、最終日に3打差を追って3位からスタートしたキムキョンテ選手(韓国)が逆転で勝利をつかみ、3年半ぶりツアー通算14勝目を飾りました。 キム選手の復活と聞くと、それまでの…