2017/05/28記録

「ミズノオープン」歴代優勝者

2001年 田中秀道 第30回 2000年 今野康晴 第29回 1999年 E.エレラ 第28回 1998年 B.ジョーブ 第27回 1997年 B.ワッツ 第26回 1996年 金子柱憲 第25回
2017/06/06佐藤信人の視点~勝者と敗者~

初優勝をたぐり寄せた青木瀬令奈の「客観心」

仙台。3日目を終わって2位と4打差の単独首位に立っていたのですが、後続には尾崎直道さんや金子柱憲さんなどトーナメントの常連が付けており、まさか自分が優勝できるなんて思っていませんでした。特に、その週は
2014/02/12ギアニュース

前作比3割増を計画、三代目『PHYZ III』

(#7:29度)と、薄肉フェースとの相乗効果により、高い反発性を実現させるとか。 さらに#4~7のソール後方部へタングステンウエイト(10g)をコンポジット。PHYZ史上最も低く、深い重心設計を実現、高弾道が得られるという。 登壇者:ブリヂストンスポーツ梶哲也CEO、森下千里、金子柱憲、土屋和彦
2003/12/12国内男子

国内男子Qスクール最終日

-71) 47/+4/金子柱憲/436(71-76-74-71-72-72) 48/+4/福澤義光/436(74-73-71-74-70-74) 49/+4/桐木平輝孝/436(71-73-75-71
2011/09/06国内シニア

池内信治が連覇に挑む! 室田淳はリベンジなるか

国内シニアツアー第4戦「コマツオープン」が、9月8日(木)から10日(土)までの3日間、石川県にある小松カントリークラブで開催される。 昨年の大会では、池内信治が「66」のベストスコアでラウンドし、通算13アンダーで前日の6位から逆転優勝を果たした。室田淳は「68」とスコアを伸ばしたが、18番で決めればプレーオフの2mのバーディパットを外し、通算12アンダーの2位に続いた。 そんな昨年覇者の池内、2位の室田のほか、今季未勝利ながら好調をキープしている佐藤剛平、植田浩史、またここ3戦で優勝争いの常連となっている韓国のキム・ジョンドク、羽川豊が参戦。青木功、中嶋常幸、倉本昌弘らビッグネームたちに...
2011/08/18国内シニア

熟練の技で魅せる!国内シニアツアー第2戦が今週開幕!

国内シニアツアー第2戦「ファンケルクラシック」が、8月19日(金)から21日(日)までの3日間、静岡県にある裾野カンツリー倶楽部で開催される。今大会は賞金総額6,000万円(優勝賞金1,500万円)のビッグトーナメントで、往年の名プレーヤー達が集結する。 昨年の大会では、シニアルーキーで参戦した高見和宏が、歴代大会で連覇を果たしている尾崎健夫、室田淳らの強者を退け、後続に5打差をつける圧勝でシニアツアー初優勝を飾った。 そのディフェンディングチャンピオンである高見も連覇に意欲を見せ今大会に挑む。そのほか、今年の開幕戦を制した羽川豊、2010年の賞金王タイトルを獲得した倉本昌弘、昨年のルーキーイ...