2015/10/01国内女子

ベイブ・リュウが初優勝 槇谷、野澤は1打及ばず

からは「あなたが優勝する夢を見た」というメッセージが入っていたのを見て驚いたという。 通算6アンダーの2位タイには前年度優勝者の槇谷香とルーキーの野澤真央が入った。
2022/11/20国内女子

藤田さいき11年ぶりの復活V ツアー新記録「263」

決めるとその場でしゃがみ込み、涙を流しながらガッツポーズした。 1打差2位は鈴木愛。通算15アンダー3位に菊地絵理香が入った。 通算13アンダー4位は上田桃子、岩井明愛、野澤真央、リ・ハナ(韓国)の4
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ

イ・ミニョンが首位浮上 山下美夢有は3打差2位 渋野日向子17位

、西村優菜、吉田優利、鈴木愛、野澤真央の5人。 2週連続優勝を狙う藤田さいきは通算4アンダー13位。渋野日向子は3バーディ、3ボギーの「72」と伸ばせず、通算3アンダー17位で大会を折り返した。 古江彩佳は笹生優花らと並んで通算2アンダー19位とした。
2023/03/12国内女子

24歳・吉本ひかる涙のツアー初優勝 「黄金世代」で12人目

16アンダー3位で並んだ。金田久美子が通算15アンダー5位で続いた。ホステスプロ勝みなみが野澤真央、川岸史果、竹田麗央と並ぶ通算14アンダー6位。 前年大会覇者のサイ・ペイイン(台湾)は通算4アンダー43位で終えた。
2023/08/11国内女子

小祝さくらが2週連続の首位発進 1打差2位に若林舞衣子

に今年4度目の挑戦でプロテスト合格を目指すアマチュア六車日那乃、ツアー未勝利の菅沼菜々、同3勝のささきしょうこが続いた。 3打差6位には18年大会覇者の黄アルム(韓国)、福田真未、野澤真央、川岸史果
2023/08/12国内女子

菅沼菜々がツアー初優勝に王手 3打差2位に小祝と神谷

「65」をマークした稲見萌寧と、服部真夕、野澤真央、桑木志帆、金澤志奈が続いた。 大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香は5アンダー19位。腰の手術から復帰2戦目の原英莉花は4アンダー22位。3位から出
2023/06/18国内女子

山下美夢有が完全Vで節目のツアー10勝目 3打差2位に岩井明愛

同じ最終日最終組で回った岩井ツインズの姉・明愛が14アンダーの2位、同じく妹・千怜と佐久間朱莉が12アンダーの3位になった。 通算10アンダーの5位に福田真未、鶴岡果恋、木村彩子の3人。通算9アンダーの8位にサイ・ペイイン、穴井詩、後藤未有、永井花奈、野澤真央、東浩子の6人が並んだ。
2023/11/10国内女子

三ヶ島かな首位発進 1打差に岩井明愛 山下美夢有は34位

野澤真央、若林舞衣子、イ・ナリ(韓国)の4人が続いた。 前週「TOTOジャパンクラシック」で米ツアー初優勝を飾った稲見萌寧は6バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「69」とし、3アンダーの19位で発進し
2019/06/25国内女子

リランキング前の最終決戦 鈴木愛は3週連続V狙う

週連続優勝を狙う。2年ぶりの大会制覇に向けて、初日は城間絵梨、原江里菜と同組。連覇を目指す成田美寿々は野澤真央、吉本ひかると同組となった。 今大会の終了後にはシード権を持たない選手を対象に、賞金
2021/09/25国内女子

西村優菜が2週連勝へ5打差独走 原英莉花2位

小祝さくらは31位で2日目を終えた。 1/-13/西村優菜 2/-8/原英莉花 3T/-7/浅井咲希、ペ・ヒギョン、 5T/-6/石井理緒、石川明日香、野澤真央、渋野日向子、柏原明日架、古江彩佳
2019/10/12GDOEYE

携帯電話の明かりを頼りに 渋野日向子の強さの証し

。「スタンレーレディス」開幕2日前に撮った一枚だ。出場選手全員が参加した夕方のミーティングの後、日課のパット練習の開始は遅かった。キャディと、隣で練習していた野澤真央が協力して2台の携帯電話で明かりを照らした
2018/09/13国内女子

年に1度のドラコン大会 渡邉彩香は3連覇なるか

。クラブは「ミズノ MP タイプ2 ドライバー」で挑む。 <現時点の出場予定選手 ※14日午後5時申し込み締め切り> 渡邉彩香、原英莉花、三浦桃香、大里桃子、野澤真央、服部真夕、濱田茉優、川岸史果、チャン・ウェイウェイ、柏原明日架