2018/07/15国内女子

有村智恵が涙の復活優勝 6年ぶり通算14勝目

位に青木瀬令奈と沖せいら。通算10アンダーの4位にツアールーキーの小祝さくら。通算9アンダーの5位に野澤真央、フェービー・ヤオ(台湾)、申ジエ(韓国)の3人が並んだ。 通算8アンダー8位に黄アルム(韓国)、カリス・デイビッドソン(オーストラリア)、永井花奈、笠りつ子、川岸史果が続いた。
2019/05/01国内女子

国内女子の令和初戦 アジア女子アマVの安田祐香も参戦

アマ」を制覇した安田祐香(大手前大1年)や西村優菜、吉田優利らアマチュアも参戦。安田は高木優奈、野澤真央と同組でティオフする。 ※1日、上田桃子が左手首痛のため欠場することが発表された。
2019/05/31国内女子

原英莉花が単独首位発進 20代前半の若手が上位を独占

流したが、好調をキープして初日から首位争いに加わった。 4アンダーの4位にこちらも20歳の小貫麗(うらら)、21歳の幡野夏生、22歳の野澤真央の3人が並んだ。20代前半の若手が上位を占める幕開けとなっ
2019/09/22国内女子

渋野日向子が8打差大逆転優勝 全英制覇後初V

・ルー(台湾)、上田桃子らと並んで通算11アンダー2位に終わった。通算10アンダー7位にイ・ミニョン(韓国)、野澤真央の2人がつけた。 ※ツアー史上最大の最終日逆転優勝は2002年「廣済堂レディスゴルフカップ」で11打差を逆転した藤野オリエ
2021/06/18国内女子

田辺ひかりと全美貞が首位発進 稲見萌寧は出遅れ56位

アンダー3位に野澤真央と森田遥が続いた。 15日に結婚を発表した上田桃子のほか、米ツアーから復帰した河本結、菊地絵理香、吉川桃ら7人が3アンダー5位で並んだ。 2アンダー12位に原英莉花、吉田優利、申
2021/05/23国内女子

稲見萌寧が6打差圧勝で今季6勝目 大里桃子が2位

危なげなくフィニッシュした。 前週優勝の大里桃子が6打差の2位。8アンダー3位に古江彩佳、7アンダー4位で福田真未、青木瀬令奈、野澤真央、小祝さくらが並んだ。 1位小祝、2位稲見、3位古江の賞金レース
2021/09/03国内女子

大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位

「66」で回り、6アンダーで単独首位発進した。2018年のツアー参戦以降、初日を首位で滑り出したのは初めて。 1打差5アンダー2位に脇元華、野澤真央、篠原まりあ。4アンダー5位にイ・ミニョン(韓国)、森岡
2022/07/01国内女子

吉田優利ら3人が首位浮上 地元の原英莉花は2打差9位

。 通算7アンダー4位にペ・ソンウ(韓国)、笠りつ子、野澤真央、イ・ナリ、青木瀬令奈。地元・横浜出身の原英莉花は6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、ユン・チェヨン(韓国)と並んで通算6アンダー9
2021/07/17国内女子

【速報】渋野日向子は「75」で通算2オーバー 予選通過厳しく

た8番(パー5)で決めきれず、1打目をグリーン左のラフに外した最終9番(パー3)はボギーフィニッシュとなった。 9アンダー首位から出た若林舞衣子と野澤真央が前半9ホールを終えて、通算12アンダーとスコアを伸ばしてトップを並走している。
2018/04/18国内女子

永田あおいが首位発進/ステップアップツアー

のパナソニックとスポンサー契約を結び、大会2連覇を狙う野澤真央が4アンダー3位に続いた。 大会は3日間54ホール競技。賞金総額2000万円(優勝360万円)をかけて争われる。