2022/04/15米国女子

渋野日向子が11位浮上 畑岡奈紗は今季初の予選落ち

ボギーの「73」とスコアを落としたが、昨年大会優勝のリディア・コー(ニュージーランド)と同じイーブンパー33位。 今季初戦の野村敏京、笹生優花はカットライン上の3オーバー62位で予選を通過した。 畑岡
2022/03/24片平光紀のLPGA選手名鑑

畑岡奈紗 強くて優しい日本のヒロイン<LPGA選手名鑑>

親交のある選手のプレーオフの応援や、居残り練習をした後に優勝選手を18番グリーンで祝うことも多くありました。 2017年の「ボランティア・オブ・アメリカ」では、優勝した野村敏京選手とクリスティ・カー選手
2021/10/08米国女子

笹生優花が4打差3位発進 首位はコ・ジンヨン

。ネリー・コルダ、ブルック・ヘンダーソン(カナダ)らが並んでいる。 畑岡奈紗は2アンダーでホールアウトし、暫定21位につけた。横峯さくらは13ホールを終えて、イーブンパーとしている。 野村敏京はスタート前に棄権した。
2021/10/07米国女子

世界トップランカー勢ぞろい 畑岡奈紗、笹生優花らが参戦

ディフェンディングチャンピオンのコをはじめ、東京五輪金メダリストで世界ランキング1位のネリー・コルダらトップランカーがずらりと名を連ねた。 日本勢は前週大会に引き続き、今季2勝の畑岡奈紗をはじめ、笹生優花、横峯さくらが参戦。野村敏京も出場する。
2021/10/02米国女子

笹生優花が2打差11位 畑岡奈紗は連勝へ29位発進

、1ボギーの「67」で回り、4アンダーの11位。同じ組でプレーした畑岡奈紗は4バーディ、2ボギー「69」で2アンダーとし、2週連続優勝に向けて野村敏京らと並び4打差の29位で滑り出した。 2月に第1子を出産し、1年8カ月ぶりに米ツアーに出場した横峯さくらは「70」の1アンダー51位で2日目を迎える。
2021/09/27米国女子

日本勢3番手に 畑岡奈紗の米ツアー5勝をプレーバック

ベストスコアをマーク。1打リードで迎えた最終ホールでバーディを決めて勝負を決めた。年間複数回優勝は2016年の野村敏京以来だった。 3勝目・3打差/2019年「キア・クラシック」 3日目を終えた時点で