2008/10/25国内男子

矢野が首位を堅守! 片山が2位、石川が17位に浮上!

、自身も手ごたえ十分の様子。逆転優勝に向け、最高の状態で最終日を迎える。 通算12アンダーの単独3位には宮本勝昌が再浮上。通算11アンダーの4位タイに、近藤智弘、野上貴夫、池田勇太、丸山茂樹が並んでいる
2008/07/06UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

星野英正が5打差をつけて悲願のメジャー獲得

伸ばした。星野を追いかける岩田寛、久保谷健一は、前半からスコアを崩し優勝争いから脱落。代わって上位に上がってきたのは、最終組の1つ前でラウンドするブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)と野上貴夫だった…
2008/05/08国内男子

歴史的一戦の初日、藤田、野上、中島が4位タイ発進!

海外開催として行われている。 その記念すべき初日、日本勢で好調な滑り出しを見せたのは、5アンダーの4位タイ発進とした藤田寛之、野上貴夫、中島雅生の3人。藤田は持ち前の安定感を存分に活かし、5バーディ…
2008/04/07プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの職業柄<野上貴夫>

先月中旬、ひょんな場所でジャパンゴルフツアーメンバーに遭遇した。韓国・済州島の空の入り口「済州国際空港」にフラリと現れたのは野上貴夫。2005年のウッドワン広島オープンでツアー初優勝をあげた、プロ…
2007/05/10日本プロゴルフ選手権大会

5人が首位に並ぶ大混戦! 2打差以内に選手16人がひしめく!

タイ発進。さらに深堀圭一郎、野上貴夫らは、1オーバーの35位タイで初日を終えた。その他、注目選手では片山晋呉、星野英正、中嶋常幸などが2オーバーの53位タイと出遅れ、手首を痛めている谷原秀人は7オーバー138位タイと大きく出遅れた。
2006/08/28プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのタイムトリップ<伊澤利光>

野上貴夫、小田龍一、宮里聖志、清田太一郎ら、名だたる“講師陣”に混じって顔を見せたのは、ディフェンディングチャンピオンの伊澤利光だった。 実は、伊澤がこういったレッスン会に参加するのは珍しい
2006/07/25国内男子

昨年、涙の初優勝を飾った高橋竜彦の2連覇なるか!?

国内男子ツアー第14戦「ザ・ゴルフトーナメント in 御前崎 2006」が、7月27日(木)から7月30日(日)までの4日間、静岡県にある静岡カントリー浜岡コース&ホテルで開催される。昨年まで「アイフルカップ」として開催されていた大会。今年から改称し、舞台も静岡に移しての戦いとなる。 昨年の大会では、最終日、上位陣がバーディラッシュを見せる大混戦。一時は首位に6人が並ぶ状況となった。そんな中、最終的には通算16アンダーまでスコアを伸ばした苦労人の高橋竜彦が、プロ9年目にして涙のツアー初優勝を飾った。妻・牛渡葉月プロと抱き合って喜ぶ31歳の目には、光るモノが潤んでいた。 今年の大会では、前週の「...
2006/07/18国内男子

大会連覇には2000万円!北海道3戦の最優秀者には1000万円!ボーナスを掴むのは!?

国内男子ツアー第13戦「セガサミーカップゴルフトーナメント」が、7月20日(木)から7月23日(日)までの4日間、北海道にあるザ・ノースカントリーゴルフクラブで開催される。昨年から始まった新しい大会。青木功設計の舞台で熱戦が繰り広げられる。 昨年の大会では、難しいグリーンと深いラフに各選手が苦しめられる中、通算13アンダーで、林根基(台湾)が初代チャンピオンに輝いた。最終日、一時は独走態勢となった林だったが、後半14、16番で痛恨のボギーを叩くと、試合の行方は分からなくなった。しかしプレッシャーのかかる最終18番も、パーパットを沈めた林が、4年ぶりとなる日本ツアー3勝目を挙げた。 今年の大会で...
2006/07/04国内男子

野上貴夫の大会連覇なるか!? 強豪も数多く参戦!

が降る悪天候の中、野上貴夫とディネッシュ・チャンド(フィジー)の激しいトップ争いが繰り広げられ、最終的には、通算14アンダーで野上がツアー初優勝の栄冠を掴んでいる。果たして今年2連覇なるか? ほかにも
2006/05/20国内男子

宮里聖志が抜け出し、単独トップ!片山晋呉は8位タイに後退

した。 2位タイグループには、野上貴夫、溝口英二、田島創志の3人が通算10アンダーとして、トップを追走。また、谷口徹がこの日、8バーディ、3ボギーとやや出入りの激しい内容ながらも5つスコアを伸ばし、通算9アンダー。谷原秀人らと並んで、5位タイまで浮上し、3日目を終えている。
2006/02/20プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの素顔<立山光広>

『小さなバイキング』の主人公ビッケに似ていることから)野上貴夫=タカ坊(名前のタカオを文字って)今井克宗=イマカツ、ラ・ボンバ(プロスキーヤー、アルベルト・トンバの愛称でもある。今井が彼の大ファンで、尊敬し
2005/07/18プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの苦悩と喜び<野上貴夫>

ウッドワンオープン広島のチャンピオン、野上貴夫だ。中でも、48位とファイナルQTランキングでもかなり下のほうだった野上は、シーズン序盤から苦労が続いていた。 ほとんどのトーナメントでは欠場者が出た場合…
2005/07/11プレーヤーズラウンジ

野上貴夫がツアー初優勝!!/ウッドワンオープン広島

野上が「今どこにおるん?」と聞いたら、「どこでもええやろ」とそっけない返事が帰ってきた。 野上が3日目も首位を守った時点で最終日には応援のため、聖志は八本松に舞い戻るつもりにしていたが、そう言うと…
2005/07/09国内男子

雨の中トップに立った野上!2打差で佐藤が追う

のが野上貴夫だ。 この日の野上は、パッティングが冴え渡った。水を含んだ難しいグリーンにもかかわらず要所で上手く決めて、13、14、15番で3連続バーディを奪うなどスコアを4つ伸ばしている。明日の最終日