2024/08/29国内男子 初日は降雨順延 河本力が7アンダーで暫定首位発進 1打差にノリス 香妻陣一朗、重永亜斗夢が第1ラウンド途中で、小平智が4オーバー「74」でホールアウト後に右足痛で棄権した。
2024/06/07ツアーギアトレンド 上井邦浩が20年近く使用したパターからついに…「ジェイルバード」プチ流行中 ・クルーザー」を小鯛、出水田大二郎、富村真治、「ジェイルバードミニ」をトッド・ペク(米国)、台湾の余松柏(ユウ・サンポ)が使用。古いモデルの「オーワークス ジェイルバード」を重永亜斗夢が使用するなど
2024/06/06日本ツアー選手権 連覇かかる金谷拓実ら3人が首位発進 石川遼23位 た木下稜介、蝉川泰果らと並ぶ2アンダー23位で滑り出した。 6番で自身2度目のアルバトロスを達成した石坂友宏は「72」でプレー。宮里優作、片岡大育、重永亜斗夢らと並ぶ1オーバー67位で初日を終えた。
2024/04/25国内男子 手嶋多一が下部ツアー最年長優勝へ1打差2位 坂本雄介が首位で最終日へ 、服部雅也、木下康平、照屋佑唯智、伊藤誠道の5人が続く。レギュラーツアー3勝の片岡大育は5アンダー15位。同1勝の重永亜斗夢、石川遼の弟・石川航は2アンダー44位で決勝ラウンドに進んだ。
2024/04/24国内男子 1995年以来の下部ツアーVへ 55歳の手嶋多一が首位発進/男子下部 颯汰が続いた。 伊藤誠道、大嶋宝、照屋佑唯智ら8人が4アンダー6位。石川遼の弟・石川航は2アンダー20位。22年大会覇者の田中裕基は、レギュラー3勝の片岡大育、同1勝の重永亜斗夢らとともに1アンダー
2024/03/31国内男子 「もちろん賞金王目指して」 金谷拓実が大会記録更新で開幕戦制す いきます」と話した。 2打差2位に「65」で回った生源寺龍憲。19アンダー3位に佐藤大平が続いた。 18アンダー4位に初日首位発進したアマチュア中野麟太朗(早大)、重永亜斗夢、清水大成が並んだ。 昨年
2024/03/29国内男子 深夜のトイレで腹痛と格闘 重永亜斗夢は“賭け”に勝ってハーフ最少タイ「28」 スタートの遅れも十分に考えられる中、重永亜斗夢には人一倍、切実な問題だった。初日プレー後の深夜、腹痛に見舞われた。「1時間くらい、トイレで“格闘”していたんですよ」と明かす。 一夜明け、ツアーから午前5時
2024/03/29国内男子 第2ラウンド日没順延でアマ中野はスタートできず 暫定首位にB.ジョーンズ 」で48位から浮上した清水大成と中野がつけた。 9アンダーの暫定4位に、第2Rのアウトでツアーハーフ最少タイ「28」をマークし「62」で回った重永亜斗夢、「69」で回った前田光史朗。8アンダー暫定6位に
2024/03/29ツアーギアトレンド 3Wのヘッドカバーを外すたびに…「Qi10」の「コア」 いったい何人使ってるの? 川泰果(3W)、桂川有人(3、5W)、宮本勝昌(3W)、佐藤大平(3W)ら。今週は投入しなかったものの試した選手も多く、木下稜介、谷原秀人、今平周吾、比嘉一貴、重永亜斗夢、平田憲聖(平田はツアーを
2024/01/01アマ・その他 古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー > 石川航(2月23日) 河本力(3月3日) 丸山奨王(6月2日) 中島啓太(6月24日) 鈴木晃祐(7月30日) 平田憲聖(11月26日) <1988年生まれ> 永野竜太郎(5月6日) 重永亜斗夢(9月
2023/12/08国内男子 砂川公佑が完全Vで来季シード 片岡大育がQTランク2位/男子最終QT 確定。ツアー3勝の片岡大育が5位から出て、ボギーなしの「66」で回り、19アンダーで木下康平と並び、CBでランク2位となった。 ツアー1勝の重永亜斗夢は14アンダーでランク8位、23年「日本オープン
2023/12/06国内男子 砂川公佑が首位でターン 池田勇太は棄権/男子最終QT2日目 重永亜斗夢、2023年「日本オープン」ローアマチュアの岡田晃平(東北福祉大4年)は通算8アンダー11位。 初日を10位で終えた池田勇太は、第2ラウンドスタート前に右手痛を理由に棄権した。 4日間72
2023/11/28国内男子 池田勇太がファイナルQTにエントリー には「生涯獲得賞金上位25位以上」の特別シードを使うか、ファイナルQTに挑むかだったが、試合後は「これから考えていけばいい」と明言をさけていた。 他にもツアー1勝の重永亜斗夢、同1勝の小鯛竜也らがファイナルQTにエントリーしている。
2023/07/27日本プロ 石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート 。 今季レギュラーツアー初出場の44歳・遠藤彰、石坂友宏、大槻智春、伊藤誠道、上井邦浩が1打差6位グループ。 蝉川泰果、重永亜斗夢らが2アンダー11位。1アンダー17位グループにも賞金ランキング1位の中島
2023/06/15国内男子 平田憲聖が佐藤大平らと首位で並ぶ 中島啓太は2打差6位発進 初優勝を飾った中島啓太、長野泰雅、スンス・ハン(米国)、キム・ミンス、イ・ギュミン、馬官祐(いずれも韓国)の6人が続く。 4アンダー12位に今季1勝の今平周吾のほか、重永亜斗夢、時松隆光、武藤俊憲
2023/06/01日本ツアー選手権 金谷拓実と米澤蓮が首位発進 3打差3位に中島啓太ら 石川遼96位 メジャー初タイトルへのモチベーションも高い。 4アンダー3位には中島啓太、大槻智春、稲森佑貴、勝俣陵、野呂涼の5人。3アンダー8位には重永亜斗夢、ショーン・ノリス(南アフリカ)のほか、昨年「日本アマ」優勝の
2023/05/25国内男子 安森一貴が首位発進 石川遼、中島啓太ら7人が4打差2位 邦浩、宮里優作、副田裕斗、ミズノ契約でホストプロの平田憲聖の7人が並んだ。同組で回った石川と中島は、ともに最終18番(パー5)をバーディで締めくくり2位グループに入った。 4アンダー9位に今平周吾、重永…
2023/04/28topics 「続・△パター戦争」 戦いは男子にも飛び火 “和合”でバッチバチ 練習グリーンでも、赤い三角ネックがついたパターをそこかしこで見かけた。前出の宮本勝昌がツノ型(#7)をバッグに入れたほか、重永亜斗夢も「打感、フィーリングがいい。出球が出てほしいところに出るんです」と
2023/04/14国内男子 あの“4.14”も首位だった 熊本出身の永野竜太郎「毎年、来る日」 カントリークラブ・名古屋(三重)でプレー。6アンダーの「65」で首位タイ発進を決めた。奇しくも同郷の重永亜斗夢も首位にいた。宿舎に戻り、テレビで午後9時26分に発生した前震を知った。震度7で壊滅的被害を受けた
2023/04/03国内男子 長期離脱からツアー復帰の重永亜斗夢 「ゴルフを楽しむことが療養に」 ◇国内男子◇東建ホームメイトカップ 最終日(2日)◇東建多度カントリークラブ・名古屋(三重)◇7062yd(パー71) 長期療養中だったツアー1勝の重永亜斗夢が、1年ぶりの復帰戦となった開幕戦で4…