2017/05/11日本プロ日清カップ

5年ぶりVへ 49歳の谷口徹が首位発進!

「64」で谷口徹が首位発進。1打差となる7アンダー2位に韓国の任成宰。5アンダーの3位に重永亜斗夢が続いた。 ツアー通算19勝を誇る谷口だが、直近の勝利は2012年。その年に、今大会を含む2勝を挙げた…
2018/07/08国内男子

ケネディが5季ぶり3勝目 今平、藤本ら3位

、ガン・チャルングン(タイ)、ショーン・ノリス(南アフリカ)は通算7アンダーの3位に入った。 重永亜斗夢、香妻陣一朗、星野陸也らが通算6アンダーの7位。石川遼は通算イーブンパーの48位で終えた。 初日の競技が大雨のため中止となり、大会は72ホール(4日間)から54ホール(3日間)に短縮して行われた。
2018/09/02国内男子

22歳の星野陸也が初優勝 富士桜で5打差の完全優勝

アンダーの2位に今平周吾。通算10アンダーの3位に重永亜斗夢。通算6アンダーの4位に木下稜介、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)が入った。 池田勇太は通算5アンダーの6位。賞金ランキングトップを走る時松隆光は通算2オーバーの32位で終えた。
2018/09/01国内男子

星野陸也が初勝利へ5打差首位 今平周吾ら2位

「66」で回り、通算11アンダーとして単独首位をキープした。 5打差の2位に4月の「東建ホームメイトカップ」を制した重永亜斗夢、今平周吾、木下稜介。ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、浅地洋佑が5
2019/04/21国内男子

B.ジョーンズが逆転でツアー15勝目 小田孔明は3位

の「68」でプレーし、通算13アンダー3位。5年ぶりのツアー9勝目、2010年以来の大会3勝目を逃した。 通算12アンダー4位に貞方章男、パク・サンヒョン(韓国)、比嘉一貴の3人が並んだ。 昨年の賞金王・今平周吾は通算7アンダー18位。前年覇者の重永亜斗夢は通算4アンダー37位で終えた。
2019/04/18国内男子

池田勇太が2打差4位 首位に貞方章男とD.オー

)の5人が並んだ。5アンダー9位に香妻陣一朗、中西直人、藤田寛之ら6人が続いた。 前週の海外メジャー「マスターズ」(予選落ち)から帰国し、強行出場する今平周吾は2アンダー35位。昨年覇者の重永亜斗夢
2021/11/06国内男子

堀川未来夢と石坂友宏が首位並走 1打差3位に浅地洋佑

が1打差3位。11アンダー5位で重永亜斗夢、稲森佑貴、谷原秀人が続いた。 賞金ランキング1位の木下稜介、ランク3位の星野陸也、ランク4位の金谷拓実が、杉山知靖、小林伸太郎とともに10アンダー8位。 ペクとともにトップから出た香妻陣一朗は8アンダー17位に後退した。
2018/04/16世界ランキング

米ツアー初優勝の小平智 27位にジャンプアップ/世界ランク

建ホームメイトカップ」で日本ツアー初優勝を果たした重永亜斗夢は、471位から245位に上昇。2位で終えた石川遼は204位から155位に上がった。 試合がなかった松山英樹は8位で変わらず。3年ぶりの「全米オープン」出場が明らかになったタイガー・ウッズは、1ランクダウンの89位となった。
2023/11/28国内男子

池田勇太がファイナルQTにエントリー

には「生涯獲得賞金上位25位以上」の特別シードを使うか、ファイナルQTに挑むかだったが、試合後は「これから考えていけばいい」と明言をさけていた。 他にもツアー1勝の重永亜斗夢、同1勝の小鯛竜也らがファイナルQTにエントリーしている。
2022/04/05国内男子

男子ツアー国内初戦のテレビ視聴率は4.2%

20年 新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止 19年 2.9% ブレンダン・ジョーンズが逆転でツアー15勝目 18年 7.8% 重永亜斗夢がツアー初V 石川遼1打差 17年 2.2% 梁津萬(中国)が2打差をつけてツアー2勝目 16年 3.9% キム・キョンテが近藤共弘とのPO制す
2015/10/06国内男子

米ツアー本格参戦の岩田寛らHONMA軍団が新設ホスト大会に燃える

「トップ杯東海クラシック」で今季初優勝を飾ったキム・ヒョンソン(韓国)、賞金ランク3位の池田勇太ほか、藤田寛之、宮里優作らが出場する。 初日のペアリングが発表され、岩田は竹谷佳孝、深堀圭一郎との同組。小田は重永亜斗夢、川村昌弘とのティオフが決まった。
2015/10/01国内男子

片山晋呉が1年半ぶりの首位発進 石川遼は3打差で3位

したパク・サンヒョン(韓国)が続いた。国内ツアー今季2勝目を狙う石川遼は8バーディ、4ボギーの「68」でプレーし、深堀圭一郎、重永亜斗夢、小田龍一と並び、首位と3打差4アンダーの3位で滑り出した
2014/10/09国内男子

前年覇者の藤本佳則ら首位発進 アマ長谷川祥平が1差3位

なかったので、スコアにつながった。フェアウェイに打てるかがキーになる。(明日以降)気をつけることはない。悪いところはなかったので今日みたいにするだけ」と自信を示した。 7アンダーの2位に、小田龍一、重永
2017/05/12日本プロ日清カップ

谷口徹が首位堅守 ジャンボ尾崎は記録更新ならず

に首位を守った。序盤に2ボギーを先行させるも、その後4バーディを奪い返して2アンダー「70」。通算10アンダーとして、2位に2打差を付けている。 通算8アンダーで続くのは重永亜斗夢。通算7アンダーの3
2018/04/13国内男子

石川遼が単独首位を守り決勝へ 後続と4打差に広げる

ソン・ヨンハン(韓国)が続いた。 通算6アンダーの4位に重永亜斗夢。通算5アンダーの5位で、大会2勝(2005年、11年)の高山忠洋が追う。 通算2オーバー55位タイまでの69人が予選を通過。前年覇者のリャン・ウェンチョン(中国)はカットライン上で決勝ラウンドに進んだ。