2019/04/20国内男子

小田孔明とD.オーが首位で最終日へ 1打差3位に出水田大二郎

プレーし、首位に1打差の好位置につけた。 通算8アンダー4位に岩田寛、比嘉一貴ら6人が並んだ。4位から出た貞方章男は「72」とし、通算7アンダー10位に後退した。 昨シーズン賞金王の今平周吾は通算2アンダー45位。前年覇者の重永亜斗夢は通算1アンダー52位とした。
2019/04/18国内男子

池田勇太が2打差4位 首位に貞方章男とD.オー

)の5人が並んだ。5アンダー9位に香妻陣一朗、中西直人、藤田寛之ら6人が続いた。 前週の海外メジャー「マスターズ」(予選落ち)から帰国し、強行出場する今平周吾は2アンダー35位。昨年覇者の重永亜斗夢
2019/04/16国内男子

男子ツアーが国内初戦 石川遼は腰痛のため欠場

・名古屋で開幕する。1月にシンガポールで開催された「SMBCシンガポールオープン」以来、約3カ月の期間を経て本格的なシーズンを迎える。 前年大会は重永亜斗夢が通算12アンダーで逃げ切り、ツアー初優勝を飾った…
2019/01/04国内男子

石川遼は選手会長2年目 副会長に今平周吾と池田勇太

活動に期待を寄せた。 <2019年度ジャパンゴルフツアー選手会理事・監事> 会長/石川遼 副会長/池田勇太、今平周吾 理事/深堀圭一郎、宮本勝昌、藤田寛之、小田孔明、近藤智弘、宮里優作、重永亜斗夢、市原弘大、片岡大育、竹谷佳孝、堀川未来夢、秋吉翔太、Y.E.ヤン、I.J.ジャン 監事/貞方章男
2018/12/26ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったシャフトは?/国内男子

セイシリーズ6勝(同) 出水田大二郎、星野陸也、池田勇太ら 藤倉ゴム工業 スピーダーシリーズ6勝(+3) 秋吉翔太、稲森佑貴ら グラファイトデザイン ツアーADシリーズ5勝(-9) 重永亜斗夢、谷口徹
2018/12/24ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったドライバーは?/国内男子

キャロウェイとテーラーメイド。4月「東建ホームメイトカップ」で優勝した重永亜斗夢は「キャロウェイ GBB エピック スター ドライバー」を使用し「弾きがよくて飛ぶ。打感が硬くない感じ。キャロウェイは硬く…
2018/11/27日本シリーズJTカップ

今平周吾とノリスの賞金王争い決着 宮里優作は連覇に挑む

同組プレーが決まった。 今季初優勝を挙げた重永亜斗夢、秋吉翔太、出水田、星野陸也、木下裕太ら初めて大舞台への出場権をつかんだ選手たちにも注目だ。 <出場全30選手> 今平周吾、ショーン・ノリス、稲森…
2018/11/25国内男子

最後の1枠「30人目」に滑り込み 石川遼が2年ぶり最終戦出場

、Y.E.ヤン、秋吉翔太、重永亜斗夢、木下裕太、ハン・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、藤本佳則、堀川未来夢、岩田寛、キム・ヒョンソン、アンジェロ・キュー、イ・サンヒ、谷口徹、額賀辰徳、小平智、石川遼、ラヒル・ガンジー、出水田大二郎、宮里優作、イム・ソンジェ
2018/11/08国内男子

秋吉翔太が首位発進 松山英樹17位、石川遼は出遅れ

2打差をつける6アンダーの単独首位で飛び出した。 4アンダーの2位にパク・サンヒョン(韓国)。3アンダーの3位に今季は予選通過1回と賞金シード喪失の危機にいる薗田峻輔、額賀辰徳、重永亜斗夢
2018/10/19国内男子

石川遼が2打差5位 イ・サンヒは単独首位キープ

から出た石川遼は5バーディ、1ボギーの「67」でプレー。通算7アンダーで賞金ランクトップの今平周吾、ブリヂストンスポーツと契約する片岡大育、重永亜斗夢らとともに5位で大会を折り返した。 前年覇者の時松
2018/10/19国内男子

“アトム”を強くする家族の存在

◇国内男子◇ブリヂストンオープンゴルフトーナメント 初日(18日)◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉)◇7119yd(パー71) 4月の「東建ホームメイトカップ」でツアー初優勝を挙げた重永
2018/10/18国内男子

出水田大二郎と浅地洋佑が1差2位 石川遼は8位発進

首位で発進した。8月の「RIZAP KBCオーガスタ」で初優勝を飾った出水田大二郎と浅地洋佑が1打差の5アンダー2位に続いた。 トップから2打差の4位タイにプラヤド・マークセン(タイ)、重永亜斗夢ら4人
2018/09/29国内男子

池田勇太が2週連続Vへ首位奪取 片山晋呉は5位に後退

なれば、ツアーでは2016年7月に「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」、「日本プロゴルフ選手権」で連勝した谷原秀人以来となる。 通算11アンダー3位にアンジェロ・キュー(フィリピン)と重永亜斗夢の2人が
2018/09/28国内男子

片山晋呉が首位キープ 4打差3位に池田勇太

週連続優勝を目指す池田勇太が4バーディ、ノーボギーの「68」でプレーし、ウォンジョン・リー(オーストラリア)とともに通算8アンダー3位。大槻智春、重永亜斗夢、竹内廉、ソン・ヨンハン(韓国)、リュー