2023/11/10国内女子

橋添穂が「63」で首位浮上/女子下部

、江澤亜弥が続いた。 賞金ランキング1位のウー・チャイェン(台湾)は首位から3バーディ、4ボギーの「73」で回り、酒井美紀らと同じ4アンダー6位に後退した。 あと2試合で約694万円差を逆転するのに
2023/10/06国内女子

2年ぶりVへ石川怜奈が首位キープ/女子下部

。通算4アンダー3位には今季1勝のP.サイパン(タイ)がつけた。 レギュラーツアー5勝の服部真夕、同2勝の酒井美紀ら4人が3アンダー7位。賞金ランキング3位の鬼頭さくらは通算2アンダー11位とした
2023/10/05国内女子

23歳・石川怜奈が2年ぶりVへ首位発進/女子下部

、4アンダーの単独首位発進を決めた。2021年「中国新聞ちゅーピーレディース」以来となる下部ツアー3勝目を目指す。 ともに今季1勝の高野あかりと酒井美紀に加え、岩橋里衣と種子田香夏が1打差2位。2
2023/07/13国内女子

プロ初優勝へ宮田成華が4打差首位浮上/女子下部

)、スタイヤーノ梨々菜、下川めぐみの3人。5アンダー5位に佐藤靖子が続いた。 レギュラーツアー2勝の酒井美紀、池ヶ谷瑠菜が4アンダー6位。3アンダー8位に福山恵梨、大須賀望の2人。 5年ぶりの下部ツアー参戦と
2023/06/09国内女子

吉本ここねが首位で最終日へ 1打差に台湾の19歳/女子下部

8アンダー3位に「70」で回ったスタイヤーノ梨々菜が続いた。 大須賀望が7アンダー4位、石山千晶が6アンダー5位。 レギュラー2勝の酒井美紀は「72」と落として、通算4アンダー10位に後退した。 藤田光里は2オーバー51位、松田鈴英は3オーバー57位で予選落ちした。
2023/06/08国内女子

吉本ここねが首位発進 レギュラー2勝の酒井美紀5位/女子下部

が8アンダーで単独首位発進を決めた。レギュラー、下部ツアーを通じて初勝利を目指す。 1打差の2位にスタイヤーノ梨々菜。さらに1打差の6アンダー3位で東浩子と今季2勝目を狙う鬼頭さくらが並んだ。 2014年にレギュラーで2勝をマークした酒井美紀が5アンダー5位で追う。
2022/10/09国内女子

小祝さくらが逃げ切り今季2勝目 3日間ボギーなしで通算8勝目

差2位で出た上田桃子は2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを伸ばせず、木村彩子、酒井美紀、鈴木愛、野沢真央と並んで通算8アンダー7位で終えた。 2020年大会覇者の稲見萌寧は横峯さくら、申ジエと並んで通算6アンダー14位だった。
2022/08/01米国女子

米女子ツアー初V 古江彩佳の優勝を振り返る

。 ■プレーオフ連勝で3勝目/2020年「伊藤園レディス」 酒井美紀とのプレーオフ3ホール目で、2打目を30cmにつけるスーパーショットを放ち、シーズン2勝目をつかみ取った。首位タイで出た正規のラウンドで