なと思い頑張りました。いま思うと2日目の「75」がもったいなかった。でも最終日にこれだけ好スコアを残せたことはない。具体的に優勝が見えたので、これからも頑張ります」 ■酒井美紀 3バーディ、4ボギー

を向いているなと思っていたけど、気のせいじゃなかったんですね（笑）。緊張したけど16番からは全部惜しかったんですよ。最後も、もう一転がりだったし、もうちょっと行けたのかなと思いますね」 ■酒井美紀 5

・ブリヂストンレディス」では、18歳の野村敏京が初勝利。さらに今週は、20歳になりたての酒井美紀が首位に1打差で2日目を終えていた。 だが、迎えた最終日。その流れに茂木自身が待ったをかけた。一つのミスが

やっていきたいです」 ■酒井美紀（福島県出身） 4バーディ、1ボギー「69」 3アンダー5位タイ 「調子は正直あまり良くありませんが、自分の得意なショットはいつも通りで、パットがすごく良かったです

同じく予選をギリギリで通過した酒井美紀。2番、3番と宮里が先制し2アップを奪う。その後、酒井も取り返す展開が終盤まで続いた。中盤、オールスクエアとなったが、13番パー5で宮里が再び1アップとリードを奪う…

。 日本勢は野村を加えた4選手が予選を通過。プロデビュー戦の18歳・永井花奈と、酒井美紀が通算イーブンパーの39位。宮里美香はカットライン上の通算2オーバー66位で決勝ラウンドに駒を進めた。 上原彩子は…

」、「LPGAツアー選手権リコーカップ」に続き3つ目とした。 通算5アンダーの2位に、上田桃子と酒井美紀。現在賞金ランクトップで、3週連続優勝を狙ったイ・ボミ（韓国）は3バーディ、3ボギーの「72」に

登録し、今季から日本ツアーに本格参戦している。 首位と1打差、通算11アンダーの2位に松森彩夏と、昨年覇者の申ジエ（韓国）。通算10アンダーの4位に酒井美紀、米ツアーからスポット参戦しているホステス

2006年の賞金女王・大山志保と酒井美紀の2人も「67」で通算6アンダーとし、三塚と並んで4位につけた。 前日にドロップの処置を誤って1罰打がついた横峯さくらは、スコアを3つ伸ばして通算4アンダーの9位タイ

「68」と伸ばした木戸愛が酒井美紀、全美貞（韓国）と通算8アンダーで並んだ。通算7アンダー7位に柏原明日架。 高校を卒業したばかりの蛭田みな美（18）が「69」と伸ばし、通算4アンダー11位でローアマチュアに輝いた。

勝利を果たした。 その他、ベスト8に残ったのは、1回戦で金田を破った青木瀬怜奈。綾田紘子、桒原えりか、竹村真琴、宮里美香、酒井美紀、森田理香子となっている。明日、大会4日目は準々決勝4試合と準決勝2試合

堀奈津佳（藤井学園寒川高） 2位 70 野村敏京（ソウル明知高）、酒井美紀（東日本国際大昌平高） 堀奈津佳「四国ジュニアを勝って、ジュニア予選会に出られると聞いてから、絶対に勝ってツアーに出場し

、通算成績は韓国の6勝3敗1分けとなった。 吉田弓美子がキャプテンを務める日本代表には酒井美紀、渡邉彩香、穴井詩、鈴木愛、菊地絵理香らフレッシュな面々も。韓国代表は世界ランク女王の朴仁妃、今季国内女子…

6人が並んだ。3アンダーの9位には酒井美紀、アン・ソンジュ（韓国）ら5人が続いている。 大会を主催するデサント社とウエア契約を結ぶホステスプロの横峯さくらと宮里美香は、そろって1アンダーの28位。4試合連続トップ10入りに挑むアマチュアの新垣比菜（沖縄・興南高2年）は、5オーバーの97位と出遅れた。

、1ダブルボギーの「71」でプレー。通算5アンダーとして渡邉彩香、茂木宏美と並び、首位で最終日に突入する。 通算4アンダーの4位タイには藤本麻子、武尾咲希が続いた。通算3アンダーの6位タイには酒井美紀

アンダーで7位。金田久美子、酒井美紀ら6人が8位に並んだ。2日目から首位を守っていた佐藤靖子は、2バーディ、6ボギー1トリプルボギーの「79」と崩れ、通算3アンダーの48位に終わった。

穴井のほか、藤田幸希、笠りつ子、藤本麻子、酒井美紀が名を連ねた。穴井は5番、6番の連続ボギーが響いて最後まで波に乗れなかった。プロ転向後初の予選通過を果たした森美穂は、通算9オーバーの58位タイに終わった。

アンダーで並んだ。 原江里菜とイ・ボミ（韓国）が8アンダーで5位タイ。7位には、通算7アンダーの不動裕理、笠りつ子、酒井美紀が入った。 大会開催地の北海道出身の藤田光里は9位タイからスタートしたが、4番

だ。通算6アンダーの5位で、森田理香子と酒井美紀、不動裕理、イ・ボミ（韓国）が追う展開だ。地元・北海道出身の藤田光里は笠りつ子、前田陽子と並ぶ5アンダーで9位タイで最終日へ。 今大会がプロデビュー戦と

なかった。 通算11アンダーの3位に酒井美紀。通算10アンダーの4位に原江里菜とO.サタヤ（タイ）。さらに1打差の6位に、成田美寿々、笠りつ子、韓国のイ・ボミとイ・ナリが続いた。 4位で最終日を迎えた18歳アマの佐藤耀穂（埼玉栄高校3年）は「73」と1つ落とし、通算6アンダーの10位に終わった。