2012/06/29国内男子

ホームの日本は出遅れ 韓国が3ポイントリード

-68で敗れて敗戦が先行。2試合目の近藤共弘&藤本佳則がI.J.ジャン&チョ・ミンギュを68-70で破ったものの、その後は黒星が続いた。 第3試合は谷口徹&藤田寛之はホン・スンサン&H.W.リューに終盤…
2014/06/12国内男子

好調なP.ウィルソン、狩俣ら4選手が首位

Challenge I ~Road to CHAMPIONSHIP」で4位に入った狩俣と、好調を維持する選手が好スタートをきった。 首位と1打差の4アンダー5位タイは近藤龍一、中川勝弥、清水一浩ら6選手。大会連覇を…
2021/06/27国内男子

木下稜介が2試合連続優勝 プレーオフで時松隆光破る

森ビルカップ」からの2試合連続優勝。松山英樹、石川遼と同学年の29歳が一気に覚醒した。 通算23アンダー3位に石坂友宏。21アンダー4位に片岡尚之と大岩龍一が並んだ。 20アンダー6位に今平周吾と近藤智弘が入った。
2017/09/29国内男子

野仲茂が逃げ切り優勝 下部ツアー4勝目

、小野田享也の2人。通算7アンダー4位に狩俣昇平、ヤン・ジホ(韓国)、田村光正、横尾要の4人が並んだ。 野仲と並び首位から出た近藤龍一は1イーグル3バーディ、4ボギー2ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、通算3アンダー24位でフィニッシュした。
2012/07/01国内男子

韓国が大会2連覇!日本はホームで屈辱

・ミンギュを4打差、池田勇太はI.J.ジャンを6打差で破ったが、後続が続くことが出来なかった。 高山忠洋、深堀圭一郎は敗れ、小田龍一はドンファンと引き分け。最終3組に入った藤田寛之、谷口徹、近藤共弘がいずれ
2012/11/25国内男子

あと一歩及ばず…上井邦浩は2位 最終戦出場者が決定

、小田孔明、キム・キョンテ、谷原秀人、久保谷健一、上平栄道、武藤俊憲、ハン・リー、上井邦浩、片山晋呉、キム・ドフン、H.W.リュー、B.ケネディ、山下和宏、近藤共弘、小田龍一、小林正則、呉阿順、J.チョイ
2012/06/30国内男子

日本、2年ぶり勝利に黄信号 韓国7ポイントリード

ポイント、韓国8.5ポイントで7月1日(日)の最終日に入る。 勝ち1ポイント、引き分け0.5ポイントが配分される団体戦。日本は第1組の小田龍一&池田勇太ペアが17番でS.K.ホ&チェ・ホサン組に逆転を…
2009/10/20国内男子

矢野東の今季初勝利は!? 多くのホストプロにも注目

「日本オープン」でツアー初勝利を飾った小田龍一、プレーオフで惜しくも敗れ去った石川、その石川を賞金ランク2位で追う池田勇太ら、注目選手たちが出場を予定している。 また、冠スポンサーと契約を交わす近藤共弘、宮里優作、宮本勝昌、高山忠洋らのモチベーションは人一倍高いはず。ホストプロたちの活躍にも期待したい。
2013/08/16国内男子

K.T.ゴンが今季2勝目/チャレンジ最終日

位タイには、この日「62」とスコアを大きく伸ばした貴田和宏が、55位タイから浮上してきた。 さらに1打差の通算11アンダー6位には、正岡竜二と近藤龍一、初日首位につけた笠原広規、アマチュアの和田章太郎の4人。通算10アンダー9位タイに鈴木亨、佐藤えいち、津曲泰弦、片岡大育らが並んだ。