2024/02/24アマ・その他 くじ引きで「予感アリ」蝉川泰果&馬場咲希ペアが優勝/チャリティペアマッチ (木)からの開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)を控え、近藤智弘とのコンビを組み9アンダー7位で終えた。 賞金総額6000万円の5%および入場料の一部、チャリティグッズ販売の収益を能登半島の被災地などに寄付する。
2023/11/24国内男子 池田勇太は賞金シード当落上“暫定67位”で週末へ 片山晋呉26年連続ならず /生源寺龍憲法(39位) 69位/貞方章男(26位) 70位/近藤智弘(39位) <賞金ランキングによるシード獲得連続記録> 1/尾崎将司(32シーズン) 2/片山晋呉(25シーズン)※22年まで継続 3/藤田寛之(23シーズン)
2023/11/02国内男子 賞金ランク2位の中島啓太が首位発進 1打差2位に近藤智弘 金谷拓実は15位 」で回り、9アンダー首位発進を決めた。 中島と約120万円差でランキング1位につける同組の金谷拓実は4バーディ「68」で回り、4アンダー15位で滑り出した。 8アンダー2位に近藤智弘、7アンダー3位には
2023/10/08国内男子 池田勇太は12位「まだまだ戦える状態にない」 で考えなきゃいけない。それで今日の18ホールを考えたら…。まだまだ戦える状態じゃないってことですね」と12位で終えた悔しさを噛み締めた。 近藤智弘は9年ぶりのツアー7勝目を目指し、最終組の1組前を
2023/10/08国内男子 「曲げない男」の真骨頂 稲森佑貴がFWキープ率80%へ ドライバーショットは「今日1番当たらなかった」と、同組の46歳、近藤智弘に20yd以上置いていかれたが、フェアウェイはキープ。多くの選手がアイアンを持つ2打目が約260ydも残ったが、3Wでグリーン右エッジに
2023/10/07国内男子 “神業イーグル”の近藤智弘「プロが褒めてくれるチップイン」 ◇国内男子◇ACNチャンピオンシップ ゴルフトーナメント 3日目(7日)◇三甲GCジャパンコース(兵庫)◇7295yd(パー72)◇晴れ(観衆1452人) 近藤智弘が芝の薄い花道で、59度ウェッジを
2023/10/07国内男子 今平周吾が連覇へ首位キープ 池田勇太1打差2位に浮上 「68」で回り、7位から通算12アンダー2位に浮上した。2019年「ミズノオープン」以来となる優勝がかかる。 通算11アンダー3位に近藤智弘、ソン・ヨンハン(韓国)、稲森佑貴の3人が並んだ。 賞金
2023/10/06国内男子 46歳の近藤智弘 55歳の谷口徹との予選同組を味わい、V戦線で決勝Rへ 決めた近藤智弘の耳に、予選2日同組だった先輩プロ・谷口徹の一言が飛び込んできた。「なんや、やればできるやないか」―。 「回っていて『パー5でしかバーディ獲れんのか』って言われてましたから」と近藤は笑った…
2023/10/06国内男子 今平周吾「63」で連覇へ首位 1打差に近藤智弘 勝の近藤智弘。通算10アンダー3位にリュー・ヒョヌ(韓国)と小西貴紀が並んだ。 2018年大会覇者の池田勇太が通算8アンダー7位。首位から出たジャスティン・デロスサントス(フィリピン)は「76」と
2023/10/05国内男子 デロスサントスが「63」で単独首位 蝉川泰果は2イーグルも54位発進 。 2打差2位に内藤寛太郎。3打差3位に細野勇策、近藤智弘、リュー・ヒョヌ(韓国)の3人。5アンダー6位には2018年大会覇者の池田勇太、米澤蓮、ショーン・ノリス(南アフリカ)ら7人が続いた。 賞金ランク
2023/09/30アマ・その他 馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会 た。 <個人戦 日本勢の過去戦績> 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/09/29アマ・その他 馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目 > 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/09/28アマ・その他 馬場咲希が単独首位発進/アジア大会 の金メダルを獲得した。 <日本勢の個人戦の過去戦績> 男子 金メダル:丸山茂樹(1990年)、横尾要(1994年)、近藤智弘(1998年)、中島啓太(2018年) 銅メダル:星野英正(1998年) 女子 金メダル:宮里藍(2002年) 銀メダル:宮里美香(2006年)
2023/09/21国内男子 永野竜太郎とソン・ヨンハンが首位発進 蝉川泰果54位 雅とトッド・ペク。6アンダーの6位に近藤智弘、阿久津未来也、米澤蓮の3人が続いた。 賞金ランキング2位の金谷拓実は、堀川未来夢らとともに4アンダー13位。前週の「ANAオープン」で通算19勝目を挙げた
2023/05/20国内男子 腰の不調が「けがの功名」 近藤智弘が6位浮上 ◇国内男子◇ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント 3日目(20日)◇取手国際GC(茨城)◇東コース6804yd(パー70)◇曇(観衆2631人) 45歳の近藤智弘が体の不調を感じ始めたのは
2023/05/18国内男子 圧巻のハーフ“28” 尾崎慶輔「やべえ。やっちゃってんな」 最少ストローク記録は「28」で、1985年以降で達成されたのは25回。前年大会でも初日の西コースで池田勇太が、最終日の東コースで近藤智弘と貞方章男がマークしたビッグスコアだが、今大会では尾崎慶輔が
2023/05/17国内男子 GW返上で調整 連覇を目指す今平周吾「いろいろ試しながら」 ない。(コースとの相性は)そこまで良くないけど、(去年は)終盤でうまく追い上げていけた」と、大槻智春、近藤智弘との三つどもえのプレーオフを制した前年大会を思い浮かべて振り返った。 予選ラウンドはベント芝
2023/05/16国内男子 ツアー唯一のプロアマ大会 今年は入場料が全日無料に 。プロは東コースと西コースを1ラウンドずつ回る予選を経て、青木功が改造監修した東コースが舞台の決勝ラウンドに進む。 前年大会は初日に池田勇太が西コースで、最終日には近藤智弘が東コースでともに「59」を…
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 2回目 43/小田孔明/15シーズン連続15回目 44/鍋谷太一/初シード 45/近藤智弘/2シーズン連続19回目 46/リュー・ヒョヌ/8シーズン連続9回目 47/杉本エリック/2シーズン連続2回目
2022/10/25国内男子 “虎さん”ことチェ・ホソンが3年越しの大会連覇に挑む は賞金レースでトップを独走中。PGMと契約を結ぶホストプロの大槻智春、稲森佑貴、大西魁斗ら賞金ランク上位勢が浮上を狙う。前週予選落ちの石川遼は復調のきっかけをつかみたい。 大会歴代覇者の近藤智弘(14