2022/04/05国内男子

男子ツアー国内初戦のテレビ視聴率は4.2%

20年 新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止 19年 2.9% ブレンダン・ジョーンズが逆転でツアー15勝目 18年 7.8% 重永亜斗夢がツアー初V 石川遼1打差 17年 2.2% 梁津萬(中国)が2打差をつけてツアー2勝目 16年 3.9% キム・キョンテが近藤共弘とのPO制す
2017/12/05国内男子

木下稜介が2位通過 近藤、星野らは出場権逃す/男子QT

ツアー機構(JGTO)によると、35位前後までが出場権を得る目安となる。 ツアー優勝者の近藤共弘は53位、星野英正は59位で終了。深堀圭一郎は左ひじ痛のため、9ホール終了後に途中棄権した。 木下は松山英樹
2017/12/05国内男子

運命の18ホールがスタート 35位前後までに来季出場権/男子最終QT

アンダーの2位につける。古田幸希が通算12アンダーの11位、市原弘大が通算11アンダーの17位。増田伸洋、小池一平、星野英正らが通算7アンダーの37位としている。 近藤共弘は通算6アンダーの47位、深堀圭一郎は通算3アンダーの79位。最終ラウンドは濃霧のため、30分遅れの午前8時半にスタートした。
2017/12/04国内男子

男子最終QT決勝ラウンド始まる 木下稜介が首位

アンダーで予選を終えた26歳の木下稜介が後続に4打差をつけ、首位に立っている。通算14アンダーの2位で鍋谷太一、狩俣昇平、アンドリュー・エバンス(オーストラリア)の3人が続く。 シードを失った増田伸洋は通算6アンダーの36位。近藤共弘、深堀圭一郎は通算2アンダーの74位で決勝に進んだ。
2017/12/03国内男子

深堀圭一郎、近藤共弘ら決勝へ/男子最終QT 4日目

2アンダー、74位タイまでの90人が2日間の決勝ラウンドに駒を進め、横田真一、平塚哲二、伊澤利光、中島マサオらは進出を逃した。 スタートを前にカットライン上(90位タイまで)だったツアー通算6勝の近藤
2017/12/03国内男子

男子QTは最初の山場 90位タイまでが決勝へ/4日目

小林伸太郎は通算1アンダー。同じくシードを失った近藤共弘と増田伸洋は通算イーブンパーにおり、カットライン上の争いにも注目が集まりそうだ。 上位は若手の健闘が光り、通算11アンダーの首位に26歳の木下
2017/12/02国内男子

木下稜介と鍋谷太一が首位 近藤共弘は89位/男子最終QT3日目

2アンダーの61位とした。近藤共弘はイーブンパーの89位で、増田伸洋、横田真一らと並んだ。 競技は6日間108ホールで実施。4日目までの予選ラウンド72ホールは東・西コースに分かれて202人がプレーし、90位タイまでが西コースで行う2日間36ホールの決勝ラウンドに進出する。
2017/12/01国内男子

近藤共弘、増田伸洋は上位遠く/男子最終QT 2日目

並んだ。 2009年「全米プロ」覇者のY.E.ヤン(韓国)は通算1アンダーの56位。シード喪失の近藤共弘、増田伸洋は2オーバーの122位と下位から抜け出せていない。 競技は6日間108ホールで実施。4日
2017/11/30国内男子

近藤共弘は出遅れ 鍋谷太一ら好発進/男子最終QT 初日

伸洋はイーブンパーの54位、市原弘大は2オーバーの112位。連続シードが16年で途切れた近藤共弘は4オーバーの163位と大きく出遅れた。 競技は6日間108ホールで実施。予選ラウンド72ホールは東・西コースに分かれて202人がプレーし、90位タイまでが西ホールで行う36ホールの決勝ラウンドに進出する。
2017/11/26国内男子

近藤共弘、星野英正、深堀圭一郎らがシード喪失

よみうりカントリークラブ)を残して、来季の賞金シード選手75人が決定した。ツアー優勝経験のある近藤共弘(6勝)、星野英正(3勝)、深堀圭一郎(8勝)、伊澤利光(16勝)、平塚哲二(6勝)らがシードを喪失した…
2017/11/21国内男子

小平智、初の賞金王戴冠なるか 石川遼は2年ぶりの高知

ツアーメンバー)に翌年のフルシードを付与。61位から75位(同)の選手が前半戦の限定的な出場権を獲得する。松村道央(60位)、薗田峻輔(64位)、川村昌弘(79位)、深堀圭一郎(91位)、近藤共弘(95位
2017/08/19国内男子

苦手なマッチプレーでベスト4 小池一平が波乱の中心に

に「自分でも意外です」と言う。 「勝っちゃった、って感じでした」という1回戦では近藤共弘を3&2で撃破し、プロでのマッチプレー初白星。続く2回戦も、前年大会2位の小田龍一を2&1で破り勢いに乗った
2017/08/17国内男子

片山晋呉が2回戦へ 前年覇者の時松隆光は敗退

なかった。 25歳の大堀裕次郎と48歳の藤田寛之の対戦は、5&4と圧勝した大堀に軍配。大会を主催するネスレ日本(株)の社員として臨む近藤共弘は、小池一平に3&2で敗れて2年連続の1回戦敗退となった。今季賞金ランキング2位につける宮里優作は塚田陽亮を5&3で制し、順当に2回戦進出を決めた。