2016/10/10近藤共弘プロの超シンプル思考

第4回「ロングパットを2パット以内で上がるパット術」

。練習グリーンなどではボールを見ずにカップを見ながら打つのもお勧め。距離感が磨かれますよ。 第4回目のテーマ「ロングパットを2パット以内で上がるパット術」の詳しいレッスンは、ネスレサイト「近藤共弘プロが…
2016/10/03近藤共弘プロの超シンプル思考

第3回「スコアアップにつながるグリーンの狙い方」

手前から攻める」という考え方を変える必要があります。 第3回目のテーマ「スコアアップにつながるグリーンの狙い方」の詳しいレッスンは、ネスレサイト「近藤共弘プロが教える 簡単ワンポイントゴルフレッスン」の…
2016/09/26近藤共弘プロの超シンプル思考

第2回「フェードとドローを打つためのティアップの位置」

近藤共弘プロが教える 簡単ワンポイントゴルフレッスン」の動画で紹介しています。動画では、タケ小山プロが近藤プロにシチュエーションに対して、どの様な対処をしていくか質問形式でわかり易く展開しています…
2016/09/19近藤共弘プロの超シンプル思考

第1回「ティショットで危険ゾーンを避ける」

近藤共弘プロの思考を変えるだけでスコアが変わる!ゴルフが変わる! スイングを矯正してスコアアップするのは時間がかかるが、「考え方を少し変えるだけでスコアは、劇的によくなる」と近藤共弘プロは断言する…
2016/09/13国内男子

ANAオープン連覇へ 石川遼は片岡、竹谷と予選同組に入る

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 事前情報◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース (北海道)◇7063 yd(パー72) 国内男子ツアーは1週間のオープンウィークを挟み、15日(木)から4日間の日程で北の大地から再開。名匠・井上誠一が設計の林間コース、札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コースがその舞台となり、今週から12月の最終戦「日本シリーズJTカップ」まで12連戦となる。 前年大会は、ホストプロの石川遼が、主戦場とする米国ツアーと掛け持ちながら臨んだ国内シーズン初戦で優勝。アマチュア時から含めてツアー通算12勝目を飾った。タイトル防衛がかかる今年度大会は、3日目に25歳の誕生日を迎える。 今年2月...
2016/09/04国内男子

チョ・ミンギュが5年ぶりV 石川遼は連勝逃し2位

、高山忠洋の4選手が入った。今大会に予選会から出場した丸山は、トップ10入りを果たしたことで次戦の出場権を獲得した。 通算3アンダーの6位にブラッド・ケネディと宮本勝昌が続き、通算2アンダーの8位に近藤
2016/09/01国内男子

石川遼、2週連続Vへ首位と2打差の2位発進

(ニュージーランド)、中島マサオら5人。1アンダーの8位グループには、宮里優作、深堀圭一郎、近藤共弘、片岡大育ら12人がひしめく混戦となった。 14年大会を制した岩田寛は4バーディ、4ボギー1ダブルボギー「73」として、2オーバー47位で初日を終えた。
2016/08/30国内男子

優勝明けの石川遼が4年ぶりに富士桜へ 金庚泰が連覇を狙う

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」は9月1日から4日間、山梨県の富士桜カントリー倶楽部で開催される。前年大会は、2日目に首位に立ったキム・キョンテ(韓国)が、そのまま逃げ切りシーズン3勝目を挙げ、賞金王へ向けて加速した。 今年は、今年2月に腰を痛めて米ツアーから離脱し、帰国中の石川遼がトーナメント復帰3戦目で出場する。10月スタートの米ツアー新シーズンが当面の目標だが、前週の「RIZAP KBCオーガスタ」では、4日間首位を守る完全優勝で故障明けの不安を一掃した。2009年、10年と連覇した4年ぶりの富士桜に意気揚々と乗り込んでくる。 注目の予選ラウンドは石川、キムと現在賞金ランキング首...
2016/08/23国内男子

石川遼、復帰2戦目は初の兄弟出場 オリンピアン池田が連覇を狙う

国内男子ツアー「RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント」は25日(木)、福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部で開幕。7月末の「ダンロップ・スリクソン福島オープン」から約1カ月ぶりのツアー再開となる。 ディフェンディングチャンピオンは、先日閉幕した「リオデジャネイロ五輪」男子ゴルフに出場し、21位で4日間を終えた池田勇太。6月中旬から海外転戦が続いたスケジュールはようやく一段落し、賞金ランク3位につける国内ツアーに再び身を投じる。予選ラウンドは、やはり好調の今平周吾、キム・ヒョンソン(韓国)と同組でプレーする。 また、腰痛で今年2月から米国ツアーを離脱中の石川遼が今季2試合目の国内ツアー出場。5カ月...
2016/07/29国内男子

ホスト片山晋呉が1回戦敗退 初出場の時松隆光は金星

連続でベスト4に入り、今年からネスレ日本の正社員として臨んだ近藤共弘は、一昨年の大回大会優勝の松村道央に2&1(1ホールを残して2UP)で敗退。藤田寛之は初出場の小林伸太郎に4&3、谷口徹は重永亜斗夢
2016/07/12国内男子

「ネスレ招待日本マッチプレー」出場者31人を発表

ネスレ日本株式会社は12日、都内で会見を開き、ツアー外競技「ネスレインビテーショナル 日本プロゴルフマッチプレー選手権 レクサス杯」(7月29日~31日/北海道・恵庭カントリー倶楽部)の出場選手31人を発表した。今年で3回目の開催となる国内唯一のプロ選手によるマッチプレー競技。今年は日本プロゴルフ協会(PGA)が主管する形で大会名などをリニューアルした。 18ホールのマッチプレーで、大会招待の32選手が1回戦から決勝まで計5試合の勝ち抜き戦。大会フォーマットは過去2大会と同様に、12日時点で31人の出場選手を独自の選考基準により選出した。未発表の残り1選手は、来週21日開幕の「ダンロップスリク...
2016/06/21国内男子

全米OP明けの宮里優作ら出場 マスターズ覇者が今年もエントリー

国内男子ツアーは2週間のオープンウィークが明け、23日(木)に「ISPSハンダグローバルカップ」が開幕する。2年目を迎える今年は石川県の朱鷺の台CCに舞台を移し、海外招待選手を加えた150人のフィールドで展開される。 前年大会(山梨県・ヴィンテージGC)を制したのは武藤俊憲。アンジェロ・キュー(フィリピン)とのプレーオフを制して初代優勝者に名前を刻み、3シーズンぶりのツアー通算6勝目を手にした。 海外勢の目玉は、2年連続の出場となる南アフリカのシャール・シュワルツェルだ。前年大会は、首位と3打差で最終日を迎えながらも10位で終戦。今年も「全米オープン」の翌週というタイトなスケジュールの中、1年...
2016/05/26国内男子

小平智が首位タイ発進 谷原秀人1打差追う

王キム・キョンテ、近藤共弘、今平周吾ら6人が3アンダーの7位で続いた。 さらに大堀裕次郎、藤田寛之、永野竜太郎ら8人が2アンダーの13位につけた。昨年覇者の手嶋多一は1オーバーの60位タイでスタートした。