2017/10/13国内女子

混戦の幕開け 鈴木愛、笠りつ子ら4人が首位発進

でホステスプロの柏原明日架。3アンダーの7位に梨恵が続いた。 賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの13位発進。前週優勝の吉田弓美子はイーブンパーの24位で続いた。 今季1勝のイ
2017/09/17国内女子

史上初の父娘V 川岸史果が逆転でツアー初優勝

真美子、通算9アンダー3位に岡山絵里、全美貞(韓国)、菊地絵理香、梨恵の4人が並んだ。 イ・ボミ(韓国)は通算4アンダー24位。アン・シネ(韓国)は通算1アンダー37位に続いた。 (※)1991年の国内男子ツアー「関西オープン」で杉原輝雄(通算28勝)の長男・杉原敏一が優勝した例がある。
2017/08/13国内女子

比嘉真美子が涙の4季ぶり復活V キム・ハヌルをPOで破る

プレーオフに持ち込まれた。1ホール目でバーディとした比嘉が競り勝った。 大山志保、梨恵が通算11アンダーの3位で並んだ。永井花奈、前年覇者の笠りつ子が5位。小祝さくらはイ・ボミ(韓国)と並んで7位だった。 プロデビュー戦の勝みなみは「72」とし通算6アンダーの17位で終えた。
2017/08/12国内女子

比嘉真美子とキム・ハヌルが首位 2打差に辻梨恵

は悪い訳じゃないし、ビッグスコアを出した次の日は伸び悩むことが多いけど、60台で回れたので合格点。自分のリズムでパーを積み重ねていくのが優勝に不可欠」と話した。 2打差の通算9アンダー3位に23歳の
2017/08/11国内女子

比嘉真美子が暫定首位 プロデビュー勝みなみは15位

梨恵。4アンダーの暫定3位に、賞金ランキングトップを走るキム・ハヌル(韓国)、2週間前のプロテストに合格した小祝さくらのほか、藤田さいき、福嶋浩子、福田裕子、黄アルム(韓国)が続いた。 前年覇者の笠
2017/08/02国内女子

松田鈴英らがプロデビュー イ・ボミ今季初Vなるか

を狙う。イは前週優勝の成田美寿々、梨恵と同組でプレーする。 直近2試合で優勝、5位と好調の穴井詩、賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)もエントリー。穴井は香妻琴乃、岡山絵里と同組、キムは柏原明日架
2017/06/10国内女子

宮里藍は33位で最終日へ キム・ハヌルが今季3勝目に王手

。テレサ・ルー(台湾)、2日間首位だった梨恵、自己ベストの「64」をマークしたツアー未勝利の堀琴音が3打差の11アンダー2位で追う。 山城奈々が通算10アンダーの4位。今季未勝利のイ・ボミ(韓国)、葭葉ルミら5選手が通算9アンダーの6位に並んだ。
2017/06/09国内女子

宮里藍は50位で決勝へ 辻梨恵が首位守る

試合目で、すべて決勝ラウンドに駒を進めた。首位とは10打差あるが、上位進出を目指して週末の戦いに臨む。 単独首位で発進した梨恵が4連続を含む6バーディ、3ボギーの「69」と伸ばし、通算10アンダー
2017/06/09国内女子

【速報】宮里藍は通算イーブン 予選通過へ

ている選手も多く、60位タイまでの決勝ラウンド進出は濃厚になった。梨恵が通算10アンダーでトップ、1打差の通算9アンダーでキム・ハヌル(韓国)、葭葉ルミが続く。
2017/06/09国内女子

【速報】宮里藍パー発進 ギャラリー8700人超

40分に1番(パー5)からティオフ。宮里は第2打を右に曲げてラフに入れたが、木々の間から低く打ち出してグリーンに乗せた。ここから2パットでパーをセーブした。 すでに2日目の18ホールを終えた初日首位の梨恵が、通算10アンダーで暫定トップにいる。
2017/05/13国内女子

鈴木愛、ささきしょうこら4人首位 アン・シネは100位

、ささきしょうこ、酒井美紀、李知姫の4人が2アンダーで首位に並んだ。 川岸史果、香妻琴乃、梨恵、若林舞衣子ら8人が1アンダーの5位で追う。 日本ツアー2戦目のアン・シネ(韓国)は1バーディ、4ボギー2
2017/03/08国内女子

プレーオフ決着5 年間継続中 イ・ボミが大会3勝目狙う

)と用具契約を結ぶ4人のホステスプロには原江里菜、藤本麻子、森田理香子、梨恵が名を連ねる。昨年賞金シードを逃し、QTランク77位に終わった2013年賞金女王の森田は今季、下部ステップアップツアーが主戦