2022/08/09国内女子

きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派?

。同大会ではファンの楽しみのひとつになっているといえそうだ。 <きのこの山派> 木村彩子、梨恵、李知姫、申ジエ、松森彩夏、菊地絵理香、河本結、渡邉彩香、西山ゆかり、阿部未悠 <たけのこの里派> 葭葉
2017/05/13国内女子

鈴木愛、ささきしょうこら4人首位 アン・シネは100位

、ささきしょうこ、酒井美紀、李知姫の4人が2アンダーで首位に並んだ。 川岸史果、香妻琴乃、梨恵、若林舞衣子ら8人が1アンダーの5位で追う。 日本ツアー2戦目のアン・シネ(韓国)は1バーディ、4ボギー2
2021/05/03国内女子

ツインズ姉・岩井明愛は1打差3位でベストアマ

プロテスト合格を目指す。 これまで同校OBとして渡邉彩香や梨恵らを輩出してきた橋本さんは双子に向けて、「強くて、誰からも愛されるような子たち。性格もすごくいいし、活躍してみんなから応援される子になってほしいね」とエールを送った。(千葉県市原市/石井操)
2013/09/21国内女子

2013年のドライビング女王はO.サタヤ

エイカ/253.4ヤード 5位/森田理香子/252.5ヤード 6位/渡邉彩香/249.6ヤード 7位/ウェイ・ユンジェ/247.0ヤード 8位/小竹莉乃/247.0ヤード 9位/梨恵/246.6ヤード
2013/03/07ギアニュース

BSは宮里藍ら有名プロからルーキーまで幅広くサポート!

挑戦することが決まっており、彼女の活躍にも期待が集まる。 また、昨年の大型ルーキー比嘉真美子選手に加え、新たに注目のルーキー、梨恵選手、渡邉彩香選手、城間絵梨選手の3名とも新規で契約を結んだという
2014/07/05国内女子

若林舞衣子が2年ぶりVへ抜け出す 横峯さくらは3打差追走に

◇国内女子◇日医工女子オープンゴルフトーナメント 2日目◇八尾CC(富山県)◇6,454ヤード(パー72) 7アンダーの首位タイから出た若林舞衣子が、2番から3連続バーディを奪うなど5ストローク伸ばして通算12アンダーの単独首位となった。開催コースの隣県、新潟出身の若林が、日本海を望む北陸の舞台で通算3勝目に王手をかけた。 2打差の通算10アンダー2位は韓国のジョン・ヨンジュ。昨年末のクオリファイで2位に入り今季から日本ツアーに出場している22歳。シーズン序盤に3試合連続予選落ちも経験したが、直近の4試合は決勝ラウンド進出を果たし、調子を上げてきた。 若林と並ぶ首位から出た横峯さくらは通算9ア...
2014/03/30国内女子

渡邉彩香が最終18番で劇的イーグル! 逆転でツアー初優勝

◇国内女子◇アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 最終日◇UMKカントリークラブ(宮崎県)◇6,470ヤード(パー72) 首位に2打差から出た渡邉彩香が、1打差を追う最終18番(パー5)でイーグルを奪う劇的な逆転劇。成長著しい伸び盛りの20歳が、通算13アンダーで嬉しいツアー初優勝を飾った。 4打差リードの単独首位でサンデーバックナインへ折り返した藤田幸希に、同じ最終組を回る渡邉が最後まで追いすがった。藤田は13番のバーディで通算14アンダーに乗せ、2位を並走する渡邉とイ・ボミ(韓国)との差を5打差に開き、一時は独走態勢を築く。 しかし、藤田が直後の14番、15番で連続ボギ...
2016/06/18国内女子

勝みなみが初のアマ2勝目へ単独首位 3連覇挑む申ジエは2打差

◇国内女子◇ニチレイレディス 2日目◇袖ヶ浦CC新袖C◇6569yd(パー72) 首位タイでスタートしたアマチュアの17歳、勝みなみ(鹿児島高3年)が5バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。通算10アンダーとして、後続に1打差で最終日に臨む。2014年「KKT杯バンテリンレディスオープン」に続くアマ2勝目を達成すれば、史上初の快挙となる。 通算9アンダーの2位に「65」をマークしたペ・ヒギョン(韓国)、通算8アンダーの3位に大会3連覇がかかる申ジエ(韓国)が続いた。通算7アンダーの4位に賞金ランクトップで連続トップ10記録を更新中のイ・ボミ(韓国)と、金ナリ(韓国)が並んだ。 初日4位と8カ...
2016/10/09国内女子

アン・ソンジュが今季2勝目 畑岡と勝はアマ2勝目逃す

◇国内女子◇スタンレーレディス 最終日(9日)◇東名CC(静岡県)◇6586yd(パー72) 計36ホールの短期決戦は、午前10時58分に第2ラウンドを再開。通算6アンダーの首位タイでホールアウトしたイ・ボミとアン・ソンジュ(ともに韓国)のプレーオフにもつれこみ、これを制したアンが今季2勝目を飾った。 通算5アンダーの首位タイで中断していた最終組の1つ前のアンは、後半10番から再開。17番までパーを並べる静かな展開が続いたが、最終18番(パー5)をバーディで締めくくり、土壇場でイに並んでプレーオフ進出の権利をつかんだ。 18番で行われた1ホール目。3mのバーディパットを外したイに対し、アンは1...
2013/07/02国内女子

新鋭の勢いは続くか 横峯さくらは記録大台へ

国内女子ツアー第18戦「日医工女子オープンゴルフトーナメント」が7月5日(金)から3日間、富山県の八尾カントリークラブで開催する。昨年大会は、風雨による悪天候で迎えた最終日、全美貞(韓国)が初日から首位を堅守し、逃げ切って優勝を飾った。 今季は1勝目を挙げた「PRGRレディス」を含めて、ここまでベスト3フィニッシュが5度と好調の全。その全の連覇に立ちはだかるのは、前週の「アース・モンダミンカップ」で今季2勝目を挙げた堀奈津佳だ。72ホールのツアー最少ストローク記録を更新するなど、今もっとも勢いに乗る20歳。今週も、再びの躍動に期待したいところだ。 賞金女王に向けて邁進を続ける森田理香子も注目の...
2016/10/07国内女子

2週連続優勝なるか?アマチュアの畑岡奈紗が1差4位発進

◇国内女子◇スタンレーレディス 初日(7日)◇東名CC(静岡県)◇6586yd(パー72) 前週の「日本女子オープン」を制してアマチュア初のメジャー優勝を遂げた畑岡奈紗(17=ルネサンス高3年)が、注目の初日を4バーディ、1ボギーの3アンダー「69」でプレー。首位と1打差の4位タイとし、前人未踏のアマ2勝目に向けて好位置で滑り出した。 畑岡は前半のアウトで3バーディを奪い、早々に首位争いに加わりハーフターン。11番(パー5)で唯一のボギーをたたいたが、最終18番(パー5)でバーディを奪い返し、首位と1打差に詰め寄った。 4アンダーで首位に立つのは鈴木愛、福嶋浩子、ペ・ヒギョン(韓国)の3人。畑...