2021/03/05国内女子

首位に森田遥と西郷真央 渋野が4 打差5位浮上

6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、山路晶、上田桃子、岡山絵里、新垣比菜、梨恵と並んで通算6アンダー5位に浮上した。 前回2019年大会覇者の比嘉真美子は原英莉花、勝みなみとともに通算3
2019/09/29国内女子

柏原明日架がプロ6年目で涙の初優勝

週前の「日本女子プロゴルフ選手権」に続く2試合連続優勝がかかっていた畑岡奈紗は通算5アンダーとし、梨恵、申ジエ(韓国)、河本結、大西葵と並んで7位に終わった。 前週「デサントレディース東海クラシック」に続く2週連続優勝を目指していた渋野日向子は通算イーブンパー22位に終わった。
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

辻梨恵は54ホールで1ボギー ハウスキャディ起用で気づき

◇国内女子メジャー◇ワールドレディスサロンパスカップ 3日目(11日)◇茨城GC東コース◇6560yd(パー72) 初優勝を目指すプロ5年目、25歳の梨恵が2バーディ、ノーボギーの「70」で回り
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

渋野日向子とペ・ソンウが首位 アマ吉田優利3位

穴井詩がつけた。 三ヶ島かなは通算5アンダー5位。柏原明日架、梨恵、笠りつ子、オ・ジヒョン(韓国)の4人が通算4アンダー6位とした。前年覇者の申ジエ(韓国)は通算2アンダー12位で3日目を終えた。
2019/03/13国内女子

7年連続プレーオフ決着 因縁の2人が初日から火花

、大会2勝のイ・ボミと全美貞(ともに韓国)、前年3位の横峯さくら、プロギア用品使用契約選手の原江里菜、藤本麻子、梨恵ら108人がエントリーした。 前年の最終日に19ホールを戦ったアンと鈴木は初日、原江里菜を加えた3人でプレー。比嘉はテレサ・ルー(台湾)、李知姫(韓国)と同組でティオフする。
2018/10/26国内女子

三ヶ島かなが単独首位発進 15位まで2打差の混戦

今季2度目となる単独首位発進を決めた。1打差2位に梨恵とペ・ヒギョン(韓国)がつけた。 3アンダー4位に比嘉真美子、原英莉花、キム・ハヌル、勝みなみ、アマチュアの鬼塚貴理と高久みなみら12人が並んだ
2018/10/13国内女子

アン・ソンジュとイ・ミニョンが首位 三ヶ島かなら1打差3位

、成田美寿々、福田真未、東浩子の4人が続いた。 単独首位からスタートした梨恵は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「75」と落とし、通算2アンダー16位に後退した。 前週「スタンレーレディス」を制したささきしょうこは、通算1アンダー28位で最終日に臨む。
2018/10/12国内女子

辻梨恵が今季初の単独首位発進 2位に三浦桃香ら4人

◇国内女子◇富士通レディース 初日(12日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6675yd(パー72) ツアー初優勝を目指す24歳の梨恵が6バーディ、1ボギーの「67」でプレー。5アンダー
2018/10/06国内女子

新垣比菜と全美貞が首位を並走 ささきしょうこ1打差

から出たささきしょうこ。7バーディ、ノーボギーでこの日のベスト「65」をマークし、首位と1打差に迫った。 通算5アンダーの4位に黄アルム(韓国)。通算4アンダーの5位に梨恵と岡山絵里。通算3アンダー
2018/10/05国内女子

原英莉花、新垣比菜ら4人が首位発進 3打差に16人の混戦

美貞(韓国)の4人が「68」でプレーし、4アンダーの首位で発進した。 1打差の3アンダー5位に梨恵、穴井詩。18歳のアマチュア山口すず夏(東京・共立女子第二高3年)と福田裕子が2アンダーの7位で続い
2018/07/13国内女子

勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦

続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手