2013/01/30サイエンスフィット

アウトサイドインが強いとこんなにロスをする!

によるアッパー。石黒さんの場合も、テークバックで左足にが傾き、ダウンスイングで右足にが傾く、すくい打ちになっています。 テークバックはまずまずですが肩のラインが開いています 石黒さんは2回目のご登場…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編)

、セットアップの時点でグリップに対してフェースがオープンになっていること。あるいは、テークバックの過程でフェースが大きく開いてしまうことです。これに加えて、テークバックでスイングが左足側に倒れるケースも…
2018/11/25女子プロレスキュー!

バンカー越えは上げずに上がる構え方 セキ・ユウティン

を右に傾ける スイングの動きでボールを上げにいくと、軌道が安定せずダフリやトップのミスが起こりやすくなります。アドレスで体のを右に傾け、無理なくボールを上げる体勢をとりましょう。 2. は背中…
2010/11/24サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編

ますよ。ダウンブローになるのも、テークバックで右にスウェーしていることが原因です。 はブレさせてはいけません!! 正面からのムービーを見ると、テークバックで首の付け根のが、かなり右に動いているのが…
2011/10/19サイエンスフィット

面白いほど真ん中に行かない方、必見!

、大きなヒントとなるはずです。見直すべきはと、腕の使い方にあります! 【お知らせ】サイエンスフィット・ゴルフスクールレッスン開催中! 今回の受講者は・・・ スタジオにくると、普段悩んでいる球が出なく…
2018/06/21サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】

、腰が正しく回転し、回転がうまくいった、単なる結果に過ぎないからです。今回は、スイングに問題にある受講者にレッスンを施しつつ、このテーマに深く迫ってみましょう! サイエンスフィットEXの解析システム…
2015/02/25女子プロレスキュー!

ティアップと芝の上の違いは? 小橋絵利子

タイプも体のが左右にブレているのが原因です。 ハーフスイング練習が効果的! ブレを防ぐには、ハーフスイングの反復練習が効果的。体重移動は左右に大きく意識するのではなく、勝手に移動するもの。体の回転…
2021/04/21女子プロレスキュー!

ロブショットたったこれだけ!意外と簡単 上野陽向

ください。切り返し以降は、ヘッドの重さで腕が自然と下りるくらいのスピード感で振ることにより、手打ちが抑えられます。 2. 体のを右側に残す インパクトではハンドファーストではなく、ハンドレイトに…
2011/04/11上達ヒントの宝箱

アイアンショットの基本!

つ紹介します。インパクトでを右足方向に倒してしまうミスです。が右足方向に傾くとインサイドアウト軌道が作られます。緩やかなの傾きであれば、レベルブローでドローボールが打てます。しかし、この…
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

、すぐに引っかかる一触即発の状況なんです。 テークバックでが右に流れる癖がチーピン爆弾 多くの女子プロのように、インパクトの瞬間がインサイドアウト軌道でも、腰がスムーズに回っている限り、強く引っかける…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

~14度程度なので、これはかなりロフトが寝て当たっている状況ですね。 が左右に大きくブレています・・・ アッパー軌道の数字的には問題ないのですが、注目したいのは、その軌道が不安定であること。上下の…
2014/03/10春待ちマストドリル

第4回 目を閉じて打てますか??

。目を閉じると全然当たらなくなってしまう人は・・・。 テークバックで体が起き上がる人 目を閉じると、ボールに当てるのが難しくなってしまう人は、を保つ身体的な感覚が不十分だといえます。たとえば…
2016/12/15サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

「スイングのキープ」。前回の「100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】」では、テークバックでフェースを開かせないことをマスターしました。その結果、特にアイアンで左に引っかかることが増えてしまったと…
2014/08/27サイエンスフィット

トップでの逆体重を即効改善!

。ダウンブローが強まっているのは、体の使い方を誤解しているからです。(右写真は原江里菜プロ) スイングが保てれば頭は動いてもOK 「頭を動かすな」というアドバイスがありますが、これは大きな誤解を招くので…
2019/06/19女子プロレスキュー!

“重軽”ドリルで飛距離アップ 臼井麗香

法は、重いものと軽いものを交互に振る素振りです。通常の素振りだけでは、クラブ全体の印象だけで、ヘッドのみの重みを感じるまでには至りません。 2. 体のを意識する 重いものを振る時は、体の中心を意識…
2017/10/23女子プロレスキュー!

ダフリ防止に“鼻ストップ” 村田理沙

なければいけません。 1. 体のをまっすぐキープする クラブヘッドの最下点が手前になってしまう主な原因は、ダウンスイングで体のが右に傾いてしまう点が挙げられます。体のをまっすぐキープできれば…