2013/05/23○○の実験隊

最新シャフトの飛距離をチェック!

テスター紹介 アマチュアゴルファーによる試打企画「○○の実験隊」。今回は最新シャフトの性能レビューをお届けします。ゴルファーから注目を集めている6モデルを用意し、弾道測定GC2を使ってインドア施設…
2017/01/23新製品レポート

「驚くほど曲がらない」ミズノ JPX900 フェアウェイウッド

と、他モデルの5番ウッドぐらいの高さが出ますよ。弾道測定の数値を見ても、打ち出し角、スピン量ともに3番ウッドにしては多めでした。ミーやんの言うとおり、ロフト角が公表数値よりも大きいモデルのようですね…
2020/05/28クラブ試打 三者三様

コブラ キング SPEEDZONEを筒康博が試打「買うならXTREME」

『スピーダー エボリューション』シリーズの良いところが、すごく引き出されています。ヘッドとの組み合わせ、吊るしセットとしての完成度がすごく高いと思います。ドライバーには、距離測定のアーコス…
2019/11/02topics

最新シャフト4本を打ち比べてみた ~2019年版~

マミヤ「アッタス 11(ジャック)」。ヘッドはテーラーメイド「M6 ドライバー」(ロフト角9.0度)を使用。硬さはSで重量は60g台で統一。弾道測定トラックマンで計測し、ボールは「ロッテ葛西ゴルフ」の…
2010/06/22○○の実験隊

「やさしく飛ばせる」ドライバーを探せ

ね。それに、長尺のほうが確実にヘッドスピードはアップしていました。今回、ポータブルの測定でヘッドスピードを測りながら打ちましたが、僕の場合は44.75インチのエースドライバーよりも3m/sぐらい速く…
2022/10/28フジクラ特集

吉田優利がハードスペックのシャフトを手にしてきた理由

スピン量などの結果は弾道測定により数値化できるが、それらはあくまで参考。実際にクラブを振った感触やボールの飛び姿など、最終的には自分の感覚を重視している。 “先行投資”だったハードスペックのシャフト…
2014/05/27マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S コバート 2.0 ツアードライバー

としては平均的な硬さだろう。長さはメーカー値、実測値とも45インチ(60度法測定)。クラブ重量は318.6グラムでバランスはD3となっている。長さを考えると、ヘッドはかなり重そうだ。 アイアンで入念に…
2023/06/19フォーティーン特集

パイオニアとしての強み すべてはアマチュアのために

でこそクラブメーカーですが、竹林が重心測定をつくって、OEMもやっていたので、(現場では)他社も受け入れてくれる」ことが会社としての強みだと言う。 竹林が2013年に亡くなってことしで10年になる…
2015/06/18topics

最適なスピン量と打ち出し角で飛距離アップ!

アイフィールドなどの試験設備を持つ。日々、高精度の各種データ収集を行っており、同社のゴルフボールやクラブの設計・開発に大きく貢献している。 [今回の取材で使用した製品・機材] ●ボール ブリヂストンゴルフ TOUR B330RX ●測定機材 弾道測定「TRACKMAN」…