2016/10/12女子プロレスキュー!

“下りパットは仮想カップで攻略” 中山三奈

カップの手前に必ず“仮想カップ” (以下、中山プロの解説) 下りのパットで大切にしているのは、距離とインパクトの打点です。まず距離ですが、下りのラインでは当然のことながら傾斜の影響を大きく受けます…
2016/10/10近藤共弘プロの超シンプル思考

第4回「ロングパットを2パット以内で上がるパット術」

ロングパットで大切なのは方向性?距離? 前回はピンが手前に切ってある場合は、カップをオーバーさせてでもグリーンに乗せましょうというお話しをしました。ただパッティングが苦手なアマチュアゴルファーは…
2016/10/03近藤共弘プロの超シンプル思考

第3回「スコアアップにつながるグリーンの狙い方」

ことがその理由。カップがある位置よりも奥に乗せてしまうと下りのパットが残ってしまい、距離を合わせづらいパットになるため寄せることが難しくなるのです。基本的にはセオリー通りの攻め方で問題ありませんが…
2016/09/28女子プロレスキュー!

“ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈

ものがなく、風が吹けば番手選びを難しくさせる。縦に長いグリーンは、しっかりと距離を合わせることが求められる。 中山プロはこう打つ! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ お手本ショット…
2016/08/31女子プロレスキュー!

“2~3mのパットを決めきるには?” 竹村千里

折り返しパットが外れ、無駄な1打を増やしてしまうことにもなりかねません。そんなミスを防ぐのにおすすめなのが、“カップを見ながら素振りをするルーティン”です。 “正確さ”より“感性”を重視! 距離が…
2016/08/26脱・自己流!上達の最短ルート

vol.10 パットの距離感が合わない!

3パットをなくすために重要なのが距離です。同じように打っているつもりでも、距離にばらつきが出てしまうのはナゼでしょうか?その原因はヘッドの入射角にあるのかもしれません。
2016/08/03女子プロレスキュー!

“花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里

! 「比較的やさしいライである花道からのアプローチショット。この状況で『方向性や距離が合わない』というゴルファーは、アドレスやスイングでのちょっとした勘違いが原因となっていることが少なくありません…
2016/06/27今さら聞けないスイングの基礎

トップの位置を改善して方向性をアップ

。 また、シャフトクロスは、行き過ぎたクラブを戻す無駄な挙動があるので改善すべきですが、レイドオフは無駄な挙動がない分、正しいスイング軌道に乗せやすく、入射角を一定にできるので、アイアンの距離の精度が
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

持ち、しっかりと体重移動を行ってくださいね。 このドリルは、アプローチの基本練習としても効果がありますよ。特に球を上げる必要のないところでは、低く打ち出して転がすのが鉄則です。転がす方が、距離を…
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎

ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~

吹いていて低めに打ちたい時などには、このポジション2にセットして対応することができます。また、低く転がすアプローチなどにも応用できます。アプローチでは低く出て転がるので、距離がつかみやすくなる…
2016/05/26サイエンスフィット レッスン

球ではなく「面」を打つイメージ!?

スクエアにした状態ではバランスがとれず、必ずこのように右へ回転します。つまり、フェースが開きやすい構造になっているんです。これが飛距離をもたらす構造の一つなのですが、多くのアマチュアは、この特性を理解せず…
2016/04/20女子プロレスキュー!

“とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有

スピードを上げるポイントが大事! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ズバリもっともっと飛ばしたい! プロのようにヘッドを走らせて効率的に飛距離を稼ぐには、どうしたらよいですか?」 飛距離を出すには…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

距離がつかめない、方向性が悪い、トップもダフリも出てしまうなど、アプローチが苦手なアマチュアには、実はたいてい同じような共通点があるものです。しかし、スイングのイメージを改め、アドレスを改善する…
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

ホール。INの最初として好スタートを切りたいホールだが、ティショットの狙い方やグリーンへの距離など、なかなか簡単にはいかないホールだ。 2打目も考慮したいティショット ティショットは、フェアウェイに…
2016/04/06女子プロレスキュー!

“絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有

が待ち受ける 右ラフからグリーンを眺めた風景。ティショットの攻め所としては、これよりやや手前がベスト。先程のセカンド地点と合わせ、こちら側からグリーンを見た眺めも壮観だ。 距離が試される“タテ長…
2016/03/09女子プロレスキュー!

“1日5分! 家でもできるパット練習法” 山村彩恵

、ストローク中に体の高さが変わっている可能性があります。ボールと自分との距離を変えないように打ってみましょう。 【練習法.02】 「割り箸」の間を通す ボールの打ち出し方向をチェックするのも良い練習に
2016/03/02女子プロレスキュー!

“上り下りのグリーン攻略” 山村彩恵

どんな傾斜でも安定したパッティング♪ 【アマチュアゴルファーの悩み】 「上り、下りと傾斜が分かっていながら、距離を合わせるのに苦労しています。どんな傾斜でも、安定したパットでカップに近づけるには…