2014/11/08アジアン

谷昭範は5打差11位で最終日へ ガンジーが首位堅守

、通算10アンダーの2位タイ。ガンジーと1打差まで詰め寄り、最終日の激戦を予想させる。タイのパヌポール・ピッタヤラットが通算9アンダーの6位で追う。 24位から出た昭範は7バーディ2ボギーの「67」とスコアを伸ばし、通算6アンダーの11位タイに浮上。首位を5打差で追い最終日を迎える。
2014/11/08アジアン

ガンジーが首位堅守!オームスビーが2位

をキープ。2位以下に2打差をつけた。 首位と2打差、通算8アンダー2位タイにはウェイド・オームスビー(オーストラリア)。通算7アンダー3位にはテリー・ピルクダース(オーストラリア)ら4選手が並んだ。 日本から唯一出場している昭範はスコアを伸ばせず、通算1アンダー。24位タイで決勝ラウンドに進出する。
2014/11/04アジアン

2月以来のインド開催 谷昭範が出場

のウェイド・オームスビー(オーストラリア)。日本勢は市原弘大、横山崇、中里光之介、宇佐美祐樹の4人が出場したが、いずれも予選ラウンドで姿を消した。 今年の日本勢は、昭範がただ1人エントリーしている。
2014/09/16アジアン

舞台はマレーシア 同国今季3試合目の開催へ

アジアンツアー「ワールドワイドホールディングス セランゴールマスターズ」が18日(木)から4日間に渡り、マレーシアのセリサランゴールGCで開催される。同国での実施は今季3戦目となる。 昨年大会を制したのはタイのP.ジュンハサバスディクル。日本勢は3人がエントリーし、市原弘大と北村晃一が予選落ち、ただ1人決勝ラウンドに進んだ中里光之介が15位タイと健闘を見せた。今年は日本勢は出場しない。...
2014/09/04国内男子

平井宏昌、佐藤達也が4アンダー首位 津曲は予選落ち

並んだ。 1打差の3アンダー3位は河村雅之、福永安伸、菊池純ら5選手。2アンダー8位には、清田太一郎、昭範、吉永智一ら7選手が並んでいる。 現在チャレンジツアーの賞金ランキングで1位の今平周吾は
2014/08/22国内男子

津曲泰弦がチャレンジツアー初勝利!/チャレンジ最終日

「63」のビッグスコアをマークした昭範が続いた。今年7月の「HEIWA・PGM Challenge II~ Road to CHAMPIONSHIP」でチャレンジツアー初勝利を挙げた宮里聖志は、チャレンジツアー賞金トップの今平周吾らと並び、通算12アンダーの4位タイだった。
2014/08/20国内男子

簗瀬元気が「64」、8アンダー首位発進/チャレンジ初日

国内男子チャレンジツアー今季第9戦「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」が20日(水)、千葉県の房総GC房総ゴルフ場東コースで開幕した。簗瀬元気が8バーディ、ノーボギーの「64」で回り、8アンダーとして首位に立った。 7アンダーの2位には、尾方友彦。6アンダーの3位タイで、今季チャレンジツアーでそれぞれ1勝を挙げている宮里聖志、甲斐慎太郎、今平周吾のほか、笠井優希、津曲泰弦が追っている。 8位タイには、同じくチャレンジツアー今季1勝の鈴木亨ら計8人が並ぶ展開となっている。昨年覇者の伊藤誠道は3アンダー、26位タイに続いている。...
2014/07/08国内男子

45歳、プロ6年目の菊地秀明が9アンダー首位!上田諭尉が1打差2位

国内男子のチャレンジツアー今季第6戦「ISPS・CHARITYチャレンジトーナメント 2014」が8日(火)、静岡カントリー浜岡コース&ホテルで開幕。3日間大会の初日は、プロ6年目の菊地秀明(45歳)が11バーディ、2ボギーの9アンダーをマークして単独首位に立った。 バーディ合戦となった初日、首位と1打差の8アンダー2位に上田諭尉がつけている。レギュラーツアーの2007年「東建ホームメイトカップ」で優勝経験を持つ上田が、初日から実力を披露した。さらに1打差の7アンダー3位には津曲泰弦、時松隆光、秋吉翔太、小西貴紀の4選手が並んでいる。 6アンダー7位には小袋秀人、すし石垣、嘉数光倫、香妻陣一朗...
2014/06/08アジアン

ウィラチャンがツアー通算17勝目 谷昭範は47位

10アンダーの3位にドンラパッチャイ・ニヨムチョン(タイ)とシディクール・ラーマン(バングラデシュ)の2選手が並んだ。 日本勢で唯一決勝ラウンドに進出した昭範は、最終日を48位からスタート。この日は
2014/06/07アジアン

地元タイのサクサンシンがツアー初勝利に王手 谷昭範は48位

上げたほか、通算7アンダーの3位にはタワン・ウィラチャン、ドンラパッチャイ・ニヨムチョンの地元タイ勢が並んだ。 日本勢で唯一決勝ラウンドに進出し、34位から出た昭範は、1バーディ、4ボギーの「74」とスコアを落とし、通算5オーバーの48位に後退した。
2014/06/07アジアン

谷昭範が34位で決勝へ 首位はP.サクサンシン

続いた。 初日に13位と上々の滑り出しを見せた昭範だったが、3バーディ、1ボギー、2ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算2オーバーの34位に後退も、決勝ラウンド進出を決めめた。中西直人は通算9オーバーの107位、吉田啓律(ひろのり)は通算16オーバーの133位タイで、予選ラウンドで姿を消した。
2014/06/06アジアン

谷昭範が1アンダー13位発進 上位は地元タイ勢が独占

・サクサンシン。2打差の3アンダー2位に、チンナラト・ファダンシル、バリト・チョムチャラム、ドンラパッチャイ・ニヨムチョンの3選手が並んだ。 日本勢では昭範は4バーディ、3ボギーの「70」でプレーし
2014/06/03アジアン

タイ南部に浮かぶサムイ島で開催 谷昭範が出場

(インド)、地元タイ勢では一昨年の賞金王タワン・ウィラチャン、プロム・ミーサワットらがエントリーし、日本勢では昨年末のファイナルQTをトップ通過した昭範が出場する。