2014/12/14アジアン 次週は休養?それともドバイ?プロたちの年末は… まで戦い抜き、さらに次週UAEのドバイで行われるアジアンツアーの最終戦「ドバイオープン」に出場するのは、塚田好宣、片岡大育、川村昌弘の3人だ。 塚田と片岡、今週は予選落ちを喫した谷昭範にとっては…
2014/12/12アジアン 賞金王・小田孔明が9位へ浮上 首位はトミー・フリートウッド 通算2オーバー21位タイ、片岡大育と塚田好宣が通算3オーバー35位タイ、岩田寛と片山晋呉が通算6オーバー53位で決勝ラウンドへ進出。一方、谷昭範は通算13オーバーで予選落ちを喫した。 今大会は来年7月
2014/12/11アジアン クロンパら4人が首位、岩田と川村は3打差で追う アンダーで、8位に並ぶ。 日本勢では、岩田寛と川村昌弘が首位から3打差のイーブンパー、19位につける。日本ツアー賞金王の小田孔明と片岡大育が2オーバーの43位、片山晋呉と塚田好宣が3オーバーの54位となっている。 谷昭範は4オーバー69位で、バッバ・ワトソンらと並んでいる。小林正則は棄権した。
2014/12/09アジアン 賞金王・小田孔明がマスターズ切符の年内ラストチャンスに挑む アジアンツアー「タイランドゴルフ選手権」が11日(木)から4日間に渡り、タイにあるアマタスプリングCCで開催される。 例年、海外のトッププレーヤーが数多く参戦する今大会。昨年大会はセルヒオ・ガルシア(スペイン)がヘンリック・ステンソン(スウェーデン)との競り合いを制し、通算22アンダーで優勝を飾った。 今年も、シーズンも大詰めを迎えた同ツアーにビッグネームたちが集結。連覇を狙うガルシアをはじめ、バッバ・ワトソン(アメリカ)、マルティン・カイマー(ドイツ)、ダレン・クラーク(北アイルランド)らメジャーチャンプたち、さらにはリー・ウェストウッド(イングランド)、ビクトル・デュビッソン(フランス)ら...
2014/12/02アジアン 川村、塚田ら日本勢4人が参戦 ビッグネームもエントリー 。日本勢では、中里光之介が56位タイで4日間を終えた。 今年エントリー予定の日本勢は、川村昌弘、片岡大育、塚田好宣、谷昭範の4人。また、メジャー通算3勝のパドレイグ・ハリントン(北アイルランド)が、シーズンも大詰めを迎えたツアー終盤戦にスポット参戦する。
2014/11/29アジアン ラヒリが土壇場で首位守る ウィラチャンが1打差 ・クーラタナピサン、パヌポール・ピッタヤラット、ジャクラファン・プレムシリゴンの地元タイ勢3人と、オーストラリアのアンドリュー・ドットが、通算13アンダーの3位タイで追う展開だ。 日本から唯一出場している谷昭範は4バーディ、2ボギーの「70」。スコアを2つ伸ばして、45位タイで最終日を迎える。
2014/11/28アジアン A.ラヒリが一歩抜け出す 谷昭範は予選通過 つけている。 日本勢で唯一出場している谷昭範は3バーディ、3ボギーの「72」。カットライン上の通算2アンダー、62位タイで決勝ラウンドに進んだ。
2014/11/27アジアン 谷昭範は5差35位発進 首位はA.ラヒリらインド勢 (オーストラリアの)の3選手が並んでいる。 日本からただ1人出場している谷昭範は、3バーディ1ボギーの「70」で回り、2アンダーの35位につけている。
2014/11/25アジアン 地元タイ勢が高額賞金狙う 谷昭範が参戦 ・ミーサワットら地元の強豪が、50万ドル(約5890万円)と高額な優勝賞金をかけて勝負を繰り広げる。 ラシード・カーン(インド)、スコット・ヘンド(オーストラリア)ら海外勢もチャンスをうかがう。日本からは前週の「リゾートワールド・マニラマスターズ」で9位タイに入った谷昭範が参戦する。
2014/11/23アジアン 片岡大育と谷昭範は9位タイ ママットが6打差圧勝 の3位にタイのプロム・ミーサワットが続いた。 決勝ラウンドに進んだ日本勢、片岡大育と谷昭範の2人は、通算8アンダーの9位タイでそろってトップ10フィニッシュ。片岡はこの日イーブンパーと伸び悩んだ一方、谷は5バーディ、2ボギー「69」と伸ばし、25位からのジャンプアップを決めた。
2014/11/22アジアン 片岡大育は9位で最終日へ M.ママットが首位堅守 (フランス)が続いている。 6位から出た片岡大育は4バーディ1ダブルボギーの「70」と2ストローク伸ばすにとどまり、通算8アンダーの9位に後退。谷昭範は4バーディ2ボギーの「70」で回り、通算5アンダーの25位に続いている。
2014/11/21アジアン 片岡大育は「73」で首位→6位に後退 の4位タイにダニー・チア(マレーシア)、スティーブ・ルートン(イングランド)の2選手が並んだ。 ママットと並び首位からでた片岡大育は、2バーディ3ボギーの「73」とひとつスコアを落とし、通算6アンダーの6位タイ。谷昭範は4バーディ1ボギーの「69」でまわり、通算3アンダーの25位タイに浮上した。
2014/11/20アジアン アジア初勝利へ!片岡大育が首位発進 アンダーの5位タイに地元フィリピン出身のジュビック・パグンサン、テリー・ピルカダリス(オーストアリア)、アンソニー・カン(米国)ら5選手が並んだ。 日本の谷昭範は4バーディ4ボギーの「72」でまわり、イーブンパーの45位タイに続いている。
2014/11/18アジアン リャン・ウェンチョンが連覇に挑む ウェンチョンが連覇を狙うほか、キラデク・アフィバーンラト(タイ)、デビッド・リプスキー(米国)、タワン・ウィラチャン(タイ)らツアーの強豪が集結。地元フィリピンのエース、ジュビック・パグンサンらが待ち受ける。 日本勢は片岡大育と谷昭範が参戦する。
2014/11/16アジアン カーンが逆転優勝!片岡大育は25位に沈む 位から出た片岡大育がスコアを3つ落として通算6アンダーの25位に急降下。67位で最終日を迎えた谷昭範はスコアを2つ落としたが、順位を64位に上げて4日間の戦いを終えた。
2014/11/15アジアン 片岡大育が8位に急浮上 クロンパが母国タイトルに前進 位タイに後退。明日は追う立場に変わり、最終組でクロンパとの直接対決に挑む。 2人が決勝ラウンドに進んだ日本勢では、21位の片岡大育が「66」と伸ばし、通算9アンダーの8位タイに浮上。カットライン上の63位で予選を通った谷昭範は「75」と落とし、通算4オーバーの67位に順位を下げた。
2014/11/14アジアン ランダワが首位奪取 片岡大育21位、谷昭範63位で決勝へ チャール・シュワルツェル(南アフリカ)は「68」と巻き返し、63位で辛くも予選を通過した。 3人が出場している日本勢は、片岡大育が通算3アンダーの21位タイ、谷昭範が通算1オーバーの63位で決勝ラウンドに進出。塚田好宣は通算10オーバーで予選落ちに終わった。
2014/11/13アジアン 片岡大育が19位タイで日本勢最高位 塚田好宣は出遅れ 7人がグループを形成。スポット参戦のジェイソン・ダフナー(アメリカ)は3アンダー11位タイと初日を上々のポジションで終えた。 日本勢は3人が出場し、2アンダーで終えた片岡大育が19位タイで最高位。谷昭範はイーブンパーの48位タイ。塚田好宣は4オーバー108位タイと大きく出遅れた。
2014/11/11アジアン ダフナーらメジャー覇者が参戦 日本勢は3選手出場 「CIMBクラシック」で復帰。復帰初戦は26位タイで終えたものの、前週の「WGC HSBCチャンピオンズ」ではトップ10フィニッシュを決め、早々に調子を取り戻してきた。タイでの試合は初めてとなる。アジアの強豪を相手に活躍は見られるか。 日本からは片岡大育、塚田好宣、谷昭範の3選手が出場を予定している。