2012/04/09アジアン S.ヘンドがツアー2勝目、池田は2打差の6位/アジアンツアー最終日 一戦となった。 その他の日本勢では、片岡大育が通算6アンダーの16位タイ。谷昭範は通算2オーバーの69位タイでフィニッシュしている。
2012/03/17アジアン キム・ヒョンソンが首位堅持!内藤が11位タイ/アジアンツアー3日目 内藤寛太郎が通算7アンダーとして11位タイに浮上。すし石垣が通算6アンダーの20位タイ、小林正則が通算5アンダーの27位タイ、谷昭範が通算イーブンパーの53位タイにつけている。
2011/03/26アジアン K.アフィバーンラトがアジア初タイトル!/アジアンツアー最終日 勢最上位は、通算12アンダーの単独5位でフィニッシュした谷昭範。首位に3打差と逆転タイトルも狙える位置からのスタートだったが、3バーディ、2ボギーと1ストローク伸ばすにとどまった。その他、上位では片岡大育が通算8アンダーの8位タイで終えている。
2011/04/07アジアン M.ママットが単独首位。市原弘大は「66」をマーク/男子アジアンツアー第2日 。 日本勢では5オーバーの108位から出た市原弘大が「66」をマークして通算1アンダーの19位タイに急浮上。塚田陽亮が通算イーブンパーの30位タイに順位を上げている。久保谷健一、谷昭範、内藤寛太郎は通算
2011/01/19アジアン アジアンツアーのファイナルQTが開幕! 矢野、上井らが出場 除くほとんどの競技に出場できる。 日本勢は、国別では最多となる31人が出場予定。国内シード組では、矢野東、宮瀬博文、上井邦浩、上平栄道、甲斐慎太郎、谷昭範ら。その他にも、アジアンツアーの常連である塚田
2011/01/22アジアン 小泉・上平ら、日本勢7人がアジアンツアー出場権を獲得! タイ。通算6アンダーの37位タイに、清田太一郎、塚田好宣、谷昭範が食い込んだ。日本人プレーヤーでは、以上の7人が晴れて2011年度のアジアンツアー出場権を手にしている。 また、上井邦浩は通算2アンダー
2011/01/20アジアン 小泉、谷、矢野らが予選通過!アジアンツアーファイナルQT2日目 11アンダーとして2位タイのまま決勝ラウンドに進出した。 通算17アンダーとしたルーカス・リー(ブラジル)が単独首位をキープ。31人が出場している日本勢は小泉以下、通算7アンダーとした谷昭範と片岡大育
2012/02/04アジアン 平塚、首位に2打差で最終日へ! 市原も圏内に/アジアンツアー3日目 ツアー初勝利への望みはつないだ。 その他の日本勢では、井上信が3つ伸ばして通算9アンダーの13位タイに浮上。丸山大輔と小林正則は通算7アンダーの23位タイ。すし石垣は通算5アンダーの38位タイ、片岡大育と谷昭範は通算1アンダーの67位タイとしている。
2011/04/07アジアン A.ラヒリが単独首位、日本人最上位は25歳の澤田健一/男子アジアンツアー初日 、谷昭範、内藤寛太郎、塚田陽亮、久保谷健一が並んでいる。市原弘大は、通算5オーバーの108位タイ、川根隆史は通算11オーバーの149位タイで初日を終えた。
2011/04/10アジアン A.ラヒリがプレーオフを制して優勝!/男子アジアンツアー パシフィックオープンゴルフチャンピオンシップパナソニックオープン」の出場権を獲得した。 日本勢では通算イーブンパーの塚田陽亮が31位タイで最高位。続いて1オーバーの37位タイに市原弘大、久保谷健一が続いた。谷昭範は3オーバーの46位タイ、内藤寛太郎は6オーバーの60位タイ、山形陵馬は9オーバーの71位で競技を終えた。
2007/09/22国内男子 兼本貴司がツアー初優勝!/チャレンジトーナメント「シンクスNovilカップ」 すべき大会となった。 1打差の通算9アンダー2位タイには、杉原敏一、大島靖生、谷昭範、岩崎幸司の4人。通算8アンダーの6位タイには、額賀辰徳、廣田恭司、中田範彦が食い込んだ。
2014/03/01アジアン 混戦のインド、初のスリランカ人チャンピオンは誕生するか? アンダーとしている谷昭範。最終日は7時半から第3ラウンドが再開され、組み替えなしで9時から最終ラウンドへと突入する。
2006/05/20国内男子 宮里聖志が抜け出し、単独トップ!片山晋呉は8位タイに後退 でもボギーを叩き、一時は3つスコアを落としてしまった。その後は2つバーディを奪い巻き返しを見せたが、それでもこの日を1オーバーとスコアを伸ばすことが出来ず、通算8アンダー。谷昭範と並んで8位タイまで後退
2004/02/20欧州男子 午後からの雷雨でサスペンデッド。富山が2アンダー25位! になった石垣は、この日3つ目の12番ホールを終了した時点で雷雨に見舞われてしまった。 また、1オーバーからスタートした下内聡はスコアを5つ落とし通算6オーバー124位。4オーバーと大きく出遅れていた谷昭範は、2つしかスコアを崩さず踏ん張ったが、下内と同じく124位と予選通過は絶望的になってしまった。
2004/05/14欧州男子 ダイソンが首位キープ!日本の溝口英ニが21位で踏ん張る スタートをきった溝口英ニが、2アンダーをキープし21位と健闘している。持病の腰痛などの影響で満足のいくゴルフが出来なかった溝口が、気分を改め中国の地で上位を目指す。 その他の日本勢は、すし石垣が初日の2オーバーを維持し69位で予選を突破。佐藤信人、谷昭範の2人は4オーバーで予選を通過できなかった。
2012/03/18アジアン D.リプスキーがプレーオフの末に7打差の大逆転V/アジアンツアー最終日 リプスキーだが、今年1月にQTを通過してアジアンツアーに初参戦。今季3試合目で初めて予選通過をし、そのまま初優勝という快挙に、驚きを隠せなかった。 日本勢では、すし石垣と内藤寛太郎が通算9アンダーの14位タイ、小林正則と谷昭範が通算イーブンパーの54位タイで4日間の戦いを終えている。
2010/11/26国内男子 予選ラウンドを終え、まだまだ予断を許さないシード争い シード権争いの最終戦となる「カシオワールドオープンゴルフトーナメント」2日目を終え、カットラインの賞金ランク70位を巡る戦いの展望が、少なからず見えてきた。 まずは69位の谷昭範が過少申告により失格
2011/01/14アジアン 46名の日本人選手がアジアツアーに挑戦中! 時点での国内賞金ランキング50位以内という資格で。また谷昭範とすし石垣の2人は、アジアンツアー側からの特別推薦としてファイナルからの出場となる。昨年は今井克宗が3位タイ、矢野東が11位タイ、久保谷健一が18位タイなど上位でファイナルクオリファイを突破した。
2011/01/21アジアン 小泉、矢野ら日本勢は後退。アジアンツアーファイナルQT (スコットランド)が浮上。日本勢では4アンダー、33位タイで出た上平栄道が「69」で回り通算7アンダーとして17位タイに上昇。7アンダーの9位タイで3日目を迎えた片岡大育は「72」で17位に、谷昭範は「74」と崩れ
2012/02/03アジアン 市原が5位、平塚も浮上!池田は予選落ち/アジアンツアー2日目 、小林正則が通算8アンダーの12位タイ。井上信が通算6アンダーの23位タイ、丸山大輔が通算4アンダーの39位タイ。谷昭範、すし石垣、片岡大育がカットライン上となる通算3アンダーの56位タイ。日本勢では