2011/03/26アジアン

K.アフィバーンラトがアジア初タイトル!/アジアンツアー最終日

勢最上位は、通算12アンダーの単独5位でフィニッシュした昭範。首位に3打差と逆転タイトルも狙える位置からのスタートだったが、3バーディ、2ボギーと1ストローク伸ばすにとどまった。その他、上位では片岡大育が通算8アンダーの8位タイで終えている。
2012/02/04アジアン

平塚、首位に2打差で最終日へ! 市原も圏内に/アジアンツアー3日目

ツアー初勝利への望みはつないだ。 その他の日本勢では、井上信が3つ伸ばして通算9アンダーの13位タイに浮上。丸山大輔と小林正則は通算7アンダーの23位タイ。すし石垣は通算5アンダーの38位タイ、片岡大育と昭範は通算1アンダーの67位タイとしている。
2011/04/10アジアン

A.ラヒリがプレーオフを制して優勝!/男子アジアンツアー

パシフィックオープンゴルフチャンピオンシップパナソニックオープン」の出場権を獲得した。 日本勢では通算イーブンパーの塚田陽亮が31位タイで最高位。続いて1オーバーの37位タイに市原弘大、久保谷健一が続いた。昭範は3オーバーの46位タイ、内藤寛太郎は6オーバーの60位タイ、山形陵馬は9オーバーの71位で競技を終えた。
2004/02/20欧州男子

午後からの雷雨でサスペンデッド。富山が2アンダー25位!

になった石垣は、この日3つ目の12番ホールを終了した時点で雷雨に見舞われてしまった。 また、1オーバーからスタートした下内聡はスコアを5つ落とし通算6オーバー124位。4オーバーと大きく出遅れていた昭範は、2つしかスコアを崩さず踏ん張ったが、下内と同じく124位と予選通過は絶望的になってしまった。
2004/05/14欧州男子

ダイソンが首位キープ!日本の溝口英ニが21位で踏ん張る

スタートをきった溝口英ニが、2アンダーをキープし21位と健闘している。持病の腰痛などの影響で満足のいくゴルフが出来なかった溝口が、気分を改め中国の地で上位を目指す。 その他の日本勢は、すし石垣が初日の2オーバーを維持し69位で予選を突破。佐藤信人、昭範の2人は4オーバーで予選を通過できなかった。
2012/03/18アジアン

D.リプスキーがプレーオフの末に7打差の大逆転V/アジアンツアー最終日

リプスキーだが、今年1月にQTを通過してアジアンツアーに初参戦。今季3試合目で初めて予選通過をし、そのまま初優勝という快挙に、驚きを隠せなかった。 日本勢では、すし石垣と内藤寛太郎が通算9アンダーの14位タイ、小林正則と昭範が通算イーブンパーの54位タイで4日間の戦いを終えている。
2011/01/14アジアン

46名の日本人選手がアジアツアーに挑戦中!

時点での国内賞金ランキング50位以内という資格で。また昭範とすし石垣の2人は、アジアンツアー側からの特別推薦としてファイナルからの出場となる。昨年は今井克宗が3位タイ、矢野東が11位タイ、久保谷健一が18位タイなど上位でファイナルクオリファイを突破した。
2011/01/21アジアン

小泉、矢野ら日本勢は後退。アジアンツアーファイナルQT

(スコットランド)が浮上。日本勢では4アンダー、33位タイで出た上平栄道が「69」で回り通算7アンダーとして17位タイに上昇。7アンダーの9位タイで3日目を迎えた片岡大育は「72」で17位に、昭範は「74」と崩れ