2015/10/08アジアン

地元台湾の林文堂と洪駿剛が首位発進 谷昭範は16位

が続く混戦となっている。 日本から参戦している昭範は、3バーディ、1ボギーの「70」でプレーして2アンダー16位、前年覇者のプロム・ミーサワット(タイ)らと並び、初日をまずまずの位置で終えた。木下稜介はトリプルボギーを叩くなど「75」で苦戦し、3オーバーの108位スタートと出遅れた。
2015/10/07アジアン

2週連続の台湾開催 木下稜介と谷昭範が出場

)は、2週連続優勝を狙っての出場。2010年、13年で大会2勝の実績を誇るタワン・ウィラチャンはコースとの好相性を武器にツアー記録となる同一大会3勝を意気込む。 日本からは、木下稜介と昭範が出場を予定している。
2015/10/02アジアン

ラシド・カーンが首位浮上 日本勢すべて予選落ち

続いた。 日本から出場した昭範は通算7オーバーの52位で、カットラインに1打及ばず予選落ち。木下稜介は通算13オーバー、海老根文博は通算14オーバーとなり、2日間で姿を消した。
2015/09/29アジアン

谷、木下、海老根が台湾マスターズに出場

、ディフェンディングチャンピオンは不在だ。 今季「バングラディシュオープン」で1勝しているマーダン・ママット(シンガポール)のほか、プロム・ミーサワット(タイ)、ラシッド・カーン(インド)、シディクール・ラーマン(バングラディシュ)らアジアンツアーの強豪が出場。 日本からは昭範、木下稜介、海老根文博が参戦する。
2015/06/21アジアン

谷昭範は3打差リードを守れず マークセンが逆転優勝

◇アジアンツアー◇クイーンズカップ 最終日◇サンティブリ サムイCC(タイ)◇パー71 3打差リードの単独首位からスタートした昭範は3バーディ、7ボギー「75」とスコアを崩し、通算7アンダーの6位…
2015/06/20アジアン

谷昭範が3打差リード アジア初優勝に王手

◇アジアンツアー◇クイーンズカップ 3日目◇サンティブリ サムイCC(タイ)◇パー71 4打差5位で予選ラウンドを通過した昭範が、第3ラウンドを7バーディ、ノーボギーラウンドにまとめる「64」で…
2015/06/19アジアン

谷昭範が2打差 暫定3位

」をマークした地元のプラヤド・マークセン。通算8アンダーとした。 日本勢では、昭範が2ホールを残して、通算5アンダーとし、暫定3位につけている。 海老根文博が通算2アンダーの暫定13 位、塚田好宣がイーブンパーで24位などとしている。
2015/06/19アジアン

谷昭範が3位発進 塚田好宣は22位

ミサン・ペレラ(スリランカ)。さらに1打差の3アンダー3位タイに日本の昭範のほか、チンナラト・ファダンシル(タイ)らが並んでいる。 2アンダーの10位タイにディフェンディングチャンピオンのタワン
2015/06/11国内男子

野仲茂が逆転優勝 矢野東は25位/チャレンジツアー最終日

国内男子チャレンジトーナメントの第6戦「ISPSハンダグローバルチャレンジカップ」(千葉県・オークビレッヂゴルフクラブ)最終日、首位と2打差11位から出た野仲茂が7バーディ、ノーボギーの「64」をマークして、通算8アンダーで逆転優勝。2008年の「SRIXONチャレンジ」に続く、チャレンジツアー3勝目を飾った。 首位と1打差、通算7アンダーの2位にJ.チョイ(韓国)、通算4アンダーの3位に広田悟、高田聖斗、小池一平、横尾要、時松隆光の5選手が並んだ。 2日目を終え12位に浮上した矢野東は4バーディ、3ボギー、1ダブルボギーの「72」と振るわず、通算イーブンパーの25位でフィニッシュした。...
2015/05/30アジアン

47歳ママットが完全優勝 15位に谷昭範

カリン・ジョシが入った。 日本勢は、昭範が通算3アンダーで15位。高橋賢が通算2オーバーの32位、橋爪光彦が4オーバーの38位で4日間の戦いを終えた。
2015/05/29アジアン

ママットが首位堅守 日本勢3人が予選通過

では昭範が通算1オーバーの35位、高橋賢が通算2オーバーの43位、橋爪光彦が通算3オーバーの55位で予選を通過した。 海老根文博は通算6オーバーで予選落ちした。
2015/04/23アジアン

ビヨーンら暫定首位 塚田陽亮と木下稜介が5打差追う

で回った塚田陽亮と、2アンダー、1ボギーの木下稜介が、いずれも1アンダーの暫定16位につけている。 川村昌弘が1オーバーの暫定38位、昭範が1ホールを残して2オーバーの暫定55位。中里光之介は6オーバーの暫定119位と大きく出遅れ。海老根文博は途中棄権した。