2014/11/29アジアン

ラヒリが土壇場で首位守る ウィラチャンが1打差

・クーラタナピサン、パヌポール・ピッタヤラット、ジャクラファン・プレムシリゴンの地元タイ勢3人と、オーストラリアのアンドリュー・ドットが、通算13アンダーの3位タイで追う展開だ。 日本から唯一出場している昭範は4バーディ、2ボギーの「70」。スコアを2つ伸ばして、45位タイで最終日を迎える。
2014/11/21アジアン

片岡大育は「73」で首位→6位に後退

の4位タイにダニー・チア(マレーシア)、スティーブ・ルートン(イングランド)の2選手が並んだ。 ママットと並び首位からでた片岡大育は、2バーディ3ボギーの「73」とひとつスコアを落とし、通算6アンダーの6位タイ。昭範は4バーディ1ボギーの「69」でまわり、通算3アンダーの25位タイに浮上した。
2015/09/29アジアン

谷、木下、海老根が台湾マスターズに出場

、ディフェンディングチャンピオンは不在だ。 今季「バングラディシュオープン」で1勝しているマーダン・ママット(シンガポール)のほか、プロム・ミーサワット(タイ)、ラシッド・カーン(インド)、シディクール・ラーマン(バングラディシュ)らアジアンツアーの強豪が出場。 日本からは昭範、木下稜介、海老根文博が参戦する。
2015/12/04アジアン

川村、谷は通算2アンダー 林文堂が首位で日没順延

)、タワン・ウィラチャン(タイ、13ホール終了)らが通算7アンダーの暫定3位で追う。 日本から出場した川村昌弘、昭範はいずれも通算2アンダーとしてホールアウトし、暫定21位につけた。 第2ラウンドの未消化ホールは5日午前6時半に再開される予定。
2016/11/19アジアン

44歳のシンが4年ぶり優勝へ奪首 谷も6位浮上

「スコットランドオープン」を最後に優勝から遠ざかっている。 1打差2位で同じインドのガガンジート・ブラー。パンナコーン・ウチャイパ(タイ)が通算11アンダーの3位に続いた。 日本勢では、38位から出た昭範
2015/11/11アジアン

シンガポールで新規大会が開幕 川村昌弘らが参戦

集う。日本からは川村昌弘のほか、今季はアジアンツアーを主戦場としてきた昭範、木下稜介が参戦する。 地元シンガポールのマーダン・ママット、前週の「パナソニックオープン インディア」を制したチラフ
2015/12/06アジアン

ガルシアがプレーオフ制し逆転V 川村昌弘は21位

にサム・シール(米国)、ショーン・ノリス(南アフリカ)の2選手が並んだ。 15位から出た川村昌弘は2バーディ、3ボギーの「72」とスコアを落とし、通算4アンダーの21位。25位から出た昭範は通算1アンダーの33位でフィニッシュした。
2014/12/16アジアン

アジアンツアー最終戦 片岡、塚田ら出場

開かれた「ザ・選手権」で2位に入った米国のデビッド・リプスキーが戴冠した。 日本勢は川村昌弘、片岡大育、塚田好宣、昭範が出場を予定しており、賞金ランキング60位以内に与えられるシード権をめぐる戦いも…
2014/03/02アジアン

ラシード・カーンが地元インドでツアー初優勝

ストローク落として通算8アンダー8位タイ。スリランカ人選手のツアー初優勝は叶わなかった。 大会初日に2位タイにつけた昭範は、通算6アンダー7位で最終日を迎えたが、1バーディ1ボギーとスコアを伸ばせず12
2014/05/16アジアン

片岡大育、川村昌弘、塚田好宣が決勝R進出 首位はボス

が4バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「74」で粘り、通算5オーバーの58位で決勝ラウンド進出を決めた。 そのほか昭範は通算7オーバーの84位、中西直人は通算28オーバーの153位でホールアウトし、決勝進出は叶わなかった。
2015/12/05アジアン

ガルシアが2打差2位で最終日へ 川村昌弘は15位に浮上

が並んだ。 26位で予選通過を果たした川村昌弘は5バーディ、2ボギーの「68」でプレーして、通算5アンダーの15位。昭範は3バーディ、1ダブルボギーの「70」でプレーして、通算3アンダーの25位に続いた。
2014/12/14アジアン

次週は休養?それともドバイ?プロたちの年末は…

まで戦い抜き、さらに次週UAEのドバイで行われるアジアンツアーの最終戦「ドバイオープン」に出場するのは、塚田好宣、片岡大育、川村昌弘の3人だ。 塚田と片岡、今週は予選落ちを喫した昭範にとっては…
2015/04/23アジアン

ビヨーンら暫定首位 塚田陽亮と木下稜介が5打差追う

で回った塚田陽亮と、2アンダー、1ボギーの木下稜介が、いずれも1アンダーの暫定16位につけている。 川村昌弘が1オーバーの暫定38位、昭範が1ホールを残して2オーバーの暫定55位。中里光之介は6オーバーの暫定119位と大きく出遅れ。海老根文博は途中棄権した。
2014/12/11アジアン

クロンパら4人が首位、岩田と川村は3打差で追う

アンダーで、8位に並ぶ。 日本勢では、岩田寛と川村昌弘が首位から3打差のイーブンパー、19位につける。日本ツアー賞金王の小田孔明と片岡大育が2オーバーの43位、片山晋呉と塚田好宣が3オーバーの54位となっている。 昭範は4オーバー69位で、バッバ・ワトソンらと並んでいる。小林正則は棄権した。