2014/06/07アジアン

谷昭範が34位で決勝へ 首位はP.サクサンシン

続いた。 初日に13位と上々の滑り出しを見せた昭範だったが、3バーディ、1ボギー、2ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、通算2オーバーの34位に後退も、決勝ラウンド進出を決めめた。中西直人は通算9オーバーの107位、吉田啓律(ひろのり)は通算16オーバーの133位タイで、予選ラウンドで姿を消した。
2014/06/06アジアン

谷昭範が1アンダー13位発進 上位は地元タイ勢が独占

・サクサンシン。2打差の3アンダー2位に、チンナラト・ファダンシル、バリト・チョムチャラム、ドンラパッチャイ・ニヨムチョンの3選手が並んだ。 日本勢では昭範は4バーディ、3ボギーの「70」でプレーし
2014/06/03アジアン

タイ南部に浮かぶサムイ島で開催 谷昭範が出場

(インド)、地元タイ勢では一昨年の賞金王タワン・ウィラチャン、プロム・ミーサワットらがエントリーし、日本勢では昨年末のファイナルQTをトップ通過した昭範が出場する。
2014/05/22国内男子

大前和之が「63」で初優勝へ2打差首位/チャレンジ初日

ツアーでプレーする昭範が並び、さらに1打差の5位には川岸良兼、横田真一ら11人が集団を形成し、まだまだ逆転圏だ。 1位/-9/大前和之 2位/-7/森田徹 3位/-6/今平周吾、昭範 5位/-5/川岸良兼、横田真一、井上忠久、出水田大二郎 ほか7選手
2014/05/16アジアン

片岡大育、川村昌弘、塚田好宣が決勝R進出 首位はボス

が4バーディ、4ボギー、1ダブルボギーの「74」で粘り、通算5オーバーの58位で決勝ラウンド進出を決めた。 そのほか昭範は通算7オーバーの84位、中西直人は通算28オーバーの153位でホールアウトし、決勝進出は叶わなかった。
2014/05/13アジアン

舞台はフィリピン 川村昌弘ら日本勢5選手が参戦

はじめ全5選手がエントリー。今年3月にフィリピンで開催された「ソレイルオープン」を4位でフィニッシュした川村昌弘ほか、昭範、塚田好宣、中西直人らが出場を予定している。
2014/04/22アジアン

欧州強豪も参戦!インドネシアに日本からも7選手が出場

、トンチャイ・ジェイディ、キラデク・アフィバーンラト、プラヤド・マークセンらタイ出身の選手に加え、日本からは昭範、太田直己、中西直人、市原弘大、永野竜太郎、宇佐美祐樹、中川元成の7選手がエントリー済みだ。
2014/03/16アジアン

川村昌弘が有終の4位タイ カナダのリーが混戦を制す

ラッキーだった。1パットが12ホールもあり、強い風が吹き始める前にハーフターンできた。まさか再びリーダーボードに自分の名前が載るとは思わなかった」と嬉しそうにプレーを振り返った。 4位スタートの昭範
2014/03/14アジアン

川村昌弘が13位に浮上!平塚哲二、塚田好宣は姿消す

「69」でラウンドし、首位と5打差の通算2アンダーの13位に浮上した。通算1アンダーの22位には昭範と片岡大育が続き、決勝ラウンドでの上位進出に期待がかかる。 日本からは出場した総勢8選手のうち、予選
2014/03/13アジアン

谷が1アンダー13位 ベテランの平塚、塚田は出遅れ

8選手が出場。その最上位で初日を終えたのは2アンダー13位タイの昭範だった。1アンダーには中西直人と片岡大育が、大会連覇を狙う台湾の林文堂と並び18位タイにつけている。 その他の日本勢は
2014/03/12アジアン

舞台はフィリピンへ アジア第2戦に平塚哲二ら日本勢8人出場

シディクール・ラーマン(バングラデシュ)ら計24ヶ国から150選手がエントリー。 国内男子ツアー開幕前の日本からは、平塚哲二、塚田好宣、川村昌弘、片岡大育、昭範、太田直己、中西直人、中島徹の8選手が出場して上位を目指す。
2014/03/07全英オープン

6年ぶりの全英に向け、岩田寛が首位発進 /アジア地区予選 初日

は全てのゴルファーの夢だし、それは今も変わらない。今年、再び全英に戻って(08年より)良いプレーをしたい」と意気込んだ。 日本勢は計15名が出場し、上位では首位と1打差の3アンダー2位タイに昭範、さらに1打差の6位タイに片岡大育と宮里優作がつけている。
2014/03/02アジアン

ラシード・カーンが地元インドでツアー初優勝

ストローク落として通算8アンダー8位タイ。スリランカ人選手のツアー初優勝は叶わなかった。 大会初日に2位タイにつけた昭範は、通算6アンダー7位で最終日を迎えたが、1バーディ1ボギーとスコアを伸ばせず12