2015/12/02アジアン 7年ぶりのベトナム開催にガルシア参戦 日本から川村昌弘と谷昭範 果たしている。ベトナムの地で再び勝利し、初代王者となれるか。 日本からは国内ツアー最終戦「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の出場権に届かなかった川村昌弘と谷昭範が出場を予定している。
2015/11/22アジアン タイの22歳スリトンが逆転でツアー初優勝 谷昭範は32位 川村昌弘は45位 スコアを落とし、同じく台湾のチェポ・リーと並んで通算13アンダーの3位となった。 日本勢は谷昭範が「72」でプレーし、通算6アンダーの32位。「73」でプレーした川村昌弘は通算4アンダーの45位に終わった。
2015/11/21アジアン 谷昭範は6位→24位 川村昌弘10位→32位に大きく後退 アンダーの4位にはカルロス・ピゲム(スペイン)とナティポン・スリトン(タイ)が並んだ。 2日目に「67」をマークして6位に浮上していた谷昭範は1バーディ、3ボギーの「74」と崩れ、通算6アンダーの24位に
2015/11/20アジアン 谷昭範が2打差の6位に浮上 川村昌弘は10位で決勝へ ◇アジアンツアー◇リゾートワールド・マニラマスターズ 2日目◇マニラサウスウッズG&CC(フィリピン)◇パー72 11位からスタートした谷昭範が5バーディ、ノーボギーにまとめる「67」でプレーし
2015/11/19アジアン 谷昭範、川村昌弘が3打差11位発進 首位はニコラス・ファン プーム・サクサンシン(タイ)、ホン・チェンヤオ(台湾)の2選手が並ぶ。 日本から出場している谷昭範が6バーディ、3ボギーの「69」、川村昌弘が4バーディ、1ボギーの「69」でプレーして、ともに首位と3
2015/11/18アジアン 舞台はフィリピン 川村、木下、谷が出場 と谷昭範の日本勢が揃って9位タイに入った。 今年、現時点でフィールド入りしている日本人は川村昌弘、木下稜介、谷昭範の3選手。ディフェンディングチャンピオンのママット、歴代賞金王のタワン・ウィラチャン(タイ)、前週優勝のダンタイ・ブーンマ(タイ)らが出場するフィールドでの活躍に期待だ。
2015/11/15アジアン 谷昭範は11位 タイ出身の19歳が初優勝 ダブルボギーを叩くなど「82」と崩れ、通算9オーバーの30位となった。 日本勢で唯一決勝ラウンドに進出した谷昭範は9位からのスタート。「75」とスコアを落として、通算6オーバーの11位に終った。
2015/11/14アジアン 谷昭範が4打差9位で最終日へ 川村昌弘らは予選落ち シディクール・ラーマン(バングラディシュ)が第3ラウンドを5バーディ、3ボギーの「69」でプレーし通算2アンダーとして、マレーシアのニコラス・ファンと首位に並んで最終日を迎える。 第2ラウンドを48位で終えた谷…
2015/11/13アジアン 谷昭範が暫定25位に浮上 川村昌弘は暫定106位 から4選手が参戦。谷昭範は9ホールを残し、通算3オーバーの暫定25位で最上位。海老根文博は8ホールを残して通算8オーバーの暫定78位、木下稜介は2ホールを残して通算9オーバーの暫定90位、川村昌弘は7ホールを残して通算11オーバーの暫定106位。想定カットラインは6オーバーとなっている。
2015/11/12アジアン 川村昌弘は暫定113位と出遅れ 王情訓ら4選手が首位 参戦している4選手は全員がホールアウト。谷昭範が3オーバーの暫定40位、海老根文博が4オーバーの暫定57位、木下稜介が5オーバーの暫定74位、川村昌弘は6ボギー、1ダブルボギーの8オーバー暫定113位と大きく出遅れた。
2015/11/11アジアン シンガポールで新規大会が開幕 川村昌弘らが参戦 集う。日本からは川村昌弘のほか、今季はアジアンツアーを主戦場としてきた谷昭範、木下稜介が参戦する。 地元シンガポールのマーダン・ママット、前週の「パナソニックオープン インディア」を制したチラフ
2015/11/08アジアン 地元インドのチラフ・クマールが初優勝 谷昭範は49位 決めた。 通算10アンダーの2位でタワン・ウィラチャン(タイ)、シディクール・ラーマン(バングラデシュ)が続いた。 日本勢として唯一出場した谷昭範は3バーディ、6ボギーの「75」で通算5オーバーの49位に終わった。
2015/11/07アジアン 谷昭範は43位 地元のクマールが首位で最終日へ 。 隣国パキスタンの強豪シディクール・ラーマンが1打差の通算10アンダー、2位で追う。 日本勢として唯一出場している谷昭範は3バーディ、3ボギーの「72」でプレーし、通算2オーバーの43位で3日目を終えた。
2015/11/07アジアン 谷昭範は予選通過 地元インドのチラフ・クマールが首位浮上 ・ウィラチャンは通算4アンダーで8位となった。 日本の谷昭範は5バーディ、1ボギー、1ダブルボギーの「70」をマークし、通算2オーバーの54位で予選を通過した。
2015/11/06アジアン 通算5勝のミサン・ペレラが首位 谷昭範は出遅れ80位 滑り出した。 5アンダーの2位には地元インドのチラフ・クマール、タイのサタヤ・サプラマイが続いた。タワン・ウィラチャン(タイ)、シディクール・ラーマン(バングラディシュ)ら5選手が4アンダーの4位で並んだ。 日本の谷昭範は2バーディ、6ボギーの「76」とし、首位と10打差の4オーバー80位と出遅れた。
2015/11/03アジアン 前年5位の谷昭範が参戦 インド開催の大会は5回目 引き上げられた。 日本からは谷昭範が唯一参戦する。谷は昨年、優勝と2打差の5位に入った。 昨年大会を制したのは地元インドのS.S.Pチョウラシア。ラシド・カーン、ガガンジート・ブラー、ラヒル・ガンジーら
2015/10/16アジアン 川村昌弘は19位に後退 チェンヤオが首位浮上 イーブンパー「71」のラウンドで、「68」でプレーした谷昭範と並び、通算4アンダーの19位に後退した。 前週ツアー初優勝を飾ったショーン・ノリス、スポット参戦しているアーニー・エルス(ともに南アフリカ)は通算
2015/10/15アジアン 川村昌弘が3打差8位発進 首位はチャイプラコン 川村昌弘も、6バーディ、2ボギーの「67」で首位と3打差の8位グループにつける好発進を切った。谷昭範は1アンダーの37位、木下稜介は5オーバーの124位。 スポット参戦しているアーニー・エルス(南アフリカ)は4バーディ、5ボギー、1ダブルボギーの「74」で3オーバーの104位と大きく出遅れた。
2015/10/14アジアン 前年優勝のラヒリが米ツアー開幕戦を蹴って出場 ・ウィラチャン(ともにタイ)と言った歴代賞金王も顔を揃える。 日本からは川村昌弘、谷昭範、木下稜介の3選手がエントリー。大会史上最年少となる当時14歳で出場した2013年の「マスターズ」で、ローアマチュアに輝いたグァン・ティンラン(中国)も出場を予定している
2015/10/11アジアン ショーン・ノリスが逆転でツアー初優勝 谷昭範は27位 落とし、通算10アンダーの2位。通算8アンダーの3位には、パヌポール・ピッタヤラット(タイ)、キース・ホーン(南アフリカ)ら5選手が並んだ。 日本から出場している谷昭範は2バーディ、4ボギーの「74