2021/06/10国内シニア 戦う会長・倉本昌弘の連覇は 藤田寛之が今季シニア初戦 協会の会長を務める倉本昌弘が、谷口徹とのプレーオフを制して3シーズンぶりの優勝を飾った。連覇を目指す65歳は今季シニア初戦となる藤田寛之、ツアールーキーの細川和彦と初日をプレーする。 藤田のほかにも…
2021/04/27国内男子 日本最古の民間大会 賞金ランク1位の金谷拓実にアマ中島啓太が再挑戦 、腰痛を悪化させて棄権。2010年最終日に「58」をマークしたコースで再起を図りたい。6557yd(パー70)のツアー随一のコンパクトなコースでは、攻めの押し引きが試される。谷口徹、藤田寛之らシニア入りしたメンバーも十分優勝候補に挙がる一戦だ。
2021/04/25国内男子 星野陸也がツアー通算4勝目 チャン・キムとのマッチレース制す 13位。1打差を追って4位から出た53歳の谷口徹は、前週優勝の金谷拓実と並んで通算6アンダー16位に終わった。 55位から巻き返しを狙った石川遼は「72」で、アマチュアの弟、石川航(日体大4年)と並んで通算1オーバー56位で今年2戦目を終えた。
2021/04/24国内男子 15番で“足が止まった”谷口徹 それでも「明日はまだワンチャンある」 ◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 3日目(24日)◇有馬ロイヤルゴルフクラブ ロイヤルコース(兵庫県)◇7103yd(パー71) 首位から出た53歳の谷口徹は、3バーディ、2ボギーと1つ…
2021/04/24国内男子 星野陸也、上井邦裕、チャン・キムが首位 谷口1打差 回って通算12アンダーとし、チャン・キム、上井邦裕と並ぶ首位で最終日を迎える。 首位から出た谷口徹は3バーディ、2ボギーの「70」とし、通算11アンダー4位。谷口と同じく首位スタートの石坂友宏は通算9
2021/04/24国内男子 圧巻のリカバリー2発 星野陸也「谷口さんに負けないように」 につける。「しっかりフェアウェイキープして、しっかり(バーディを)獲るところで獲っていければ優勝できる」と自信もある。「谷口(徹)さんに負けないようにしたいです(笑)」と、トーナメントをリードする53歳に狙いを定めた。(神戸市北区/今岡涼太)
2021/04/23国内男子 53歳・谷口徹と21歳・石坂友宏が首位並走 石川遼の弟・航は初の予選通過 回り、通算10アンダーで首位の座をキープして大会を折り返した。 ツアー初優勝を目指す21歳とともにトーナメントを引っ張るのが53歳の谷口徹。6バーディ、1ボギーで予選ラウンド2日とも「66」をそろえ
2021/04/23国内男子 ディナーは吉野家 コロナ禍で谷口徹に残されたもの ◇国内男子◇関西オープンゴルフ選手権競技 2日目(23日)◇有馬ロイヤルゴルフクラブ ロイヤルコース(兵庫県)◇7103yd(パー71) 初日を5アンダー3位で終えた谷口徹は、2日目も6バーディ、1…
2021/04/22国内男子 「まだ諦めたくない」53歳・谷口徹のアウトドライブ 意外としんどい」と額に汗をにじませた53歳の谷口徹。それでも5バーディ、ノーボギーで首位と1打差3位とし、ベテラン健在をアピールした。 さらに谷口を喜ばせたのは、この日1回、同組で30歳の秋吉翔太を…
2021/04/22国内男子 池村寛世と石坂友宏が首位発進 金谷拓実は4打差24位 並んで発進した。 1打差の5アンダー3位に谷口徹、武藤俊憲、星野陸也とアマチュアの宇喜多飛翔(うきた・つばさ、大阪学院大)がつけた。 今平周吾、チャン・キム、比嘉一貴ら6人が4アンダー7位。首位と3打
2021/04/13国内男子 歴史的マスターズVに藤田寛之「映画のシーンを見ているような」 たちも興奮冷めやらぬようで、テレビで夜通し観戦した藤田寛之と谷口徹に感想を聞いた。 ■藤田寛之/「マスターズ」2度出場 2011、13年予選落ち 感想 想像を絶していて、『すごい』という言葉では足り…
2021/04/12マスターズ 未勝利の歴史に終止符 日本人選手のメジャー挑戦歴 2009年「マスターズ」。2打差で3人によるプレーオフ進出を逃したが、01年の伊澤利光と並ぶ同大会日本人最高位の4位に入った。 ■谷口徹(出場29回) 初出場の1998年「全英オープン」から29回の
2021/04/10国内シニア 昨季賞金王・寺西明が開幕戦制す 通算5勝目 位。深堀圭一郎ら4人が通算イーブンパー7位だった。 日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は通算2オーバー11位。谷口徹は通算7オーバー38位で終えた。
2021/04/09国内シニア 羽川豊が首位発進 昨季賞金王・寺西明ら1打差2位/国内シニア開幕戦 2オーバー34位スタートとなった。 谷口徹は6番から3連続ボギーを喫し、バーディなしの「75」で3オーバー40位。日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は4オーバー46位で初日を終えた。
2020/12/16国内シニア 三浦大輔ら各界アスリート参加のプロアマ戦 優勝はシニア賞金王・寺西明 か』というぐらい。また次、ゴルフに行くのが楽しみです」と満喫した様子。三浦のハンディキャップは12で、同組でプレーした同郷・奈良県出身の谷口徹からも「テイクバックの大きさとフォローのバランスが取れた
2020/12/10国内男子 ゴルフきょうは何の日<12月10日> 日本シリーズJTカップ」を片山が制したことで賞金王争いは活況を呈していた。トップを走っていたのは谷口徹で、最終戦を迎えるにあたってその差は約772万円に詰まっていた。 最終戦の最終日では2人は同組となり直接…
2020/12/05国内男子 ゴルフきょうは何の日<12月5日> グリーン右サイドのバンカーに入れたものの、そこからピンそば1mにつけてパーセーブでしのいだ。「61」でプレーした谷口徹を1打差で振り切って、初の日本タイトル獲得に成功した。 5位に終わったキム・キョンテが
2020/11/27国内シニア 手嶋多一「慎重に」首位発進 2打差2位に川岸良兼ら アンダー5位で初日を終えた。 同ランキングトップの篠崎紀夫は1オーバー35位。前回2018年大会覇者・鈴木亨は佐藤信人、谷口徹らと並んで2オーバー42位と出遅れた。
2020/11/26国内シニア シニア賞金王レースは30万円差で残り2戦 谷口徹、深堀圭一郎らも出場 伊澤利光、谷口徹、深堀圭一郎、手嶋多一、今季から参戦の佐藤信人といった“フレッシュ”な面々も名前を連ねた。 大会は入場時の検温やマスク着用など感染対策を施した上でギャラリー入場を許可。YouTubeチャンネルでのライブ配信も行う。
2020/11/19国内男子 重永亜斗夢が首位発進 1打差に岩田寛 特例出場の今平周吾は44位 、谷口徹、秋吉翔太のほか、前週の「三井住友VISA太平洋マスターズ」で3位だったアマチュア中島啓太(日体大2年)らがつけた。 メジャー「マスターズ」を経て、入国制限に関する特例で出場している前年覇者の