2023/04/08国内シニア 東聡が10年ぶりツアー2勝目 2位に横尾要ら 藤田寛之13位 、プラヤド・マークセン(タイ)は、藤田寛之、谷口徹らと並んで通算イーブンパー13位。倉本昌弘は通算1オーバー19位で開幕戦を終えた。
2023/04/06国内シニア 今井克宗が首位発進 1打差に手嶋多一、平塚哲二ら/国内シニア の賞金王、プラヤド・マークセン(タイ)は藤田寛之らと並んで1アンダー12位で滑り出した。 谷口徹は2オーバー40位。3月10日に50歳を迎え、今大会がシニアツアーデビュー戦の増田伸洋は、兼本貴司らと並んで4オーバー56位とやや出遅れた。
2023/04/05マスターズ グリーンジャケットに迫った片山晋呉/賞金王たちのマスターズ(2) 国内男子の最高額として残る2億1793万4583円を稼いで初の賞金王。予選でウッズと同組だった02年は予選落ち。賞金王として2度目の挑戦だった04年も決勝に進めなかった。 ■谷口徹(2回) 2000年から
2023/04/04国内シニア 国内シニア開幕戦にマークセン、藤田寛之ら出場 増田伸洋らデビュー戦 のレギュラーツアー開幕戦「東建ホームメイトカップ」にも出場した藤田寛之、谷口徹、宮本勝昌、昨年大会優勝の塚田好宣らが出場。レギュラーツアー1勝で3月10日に50歳を迎えたばかりの増田伸洋のほか、同3勝
2023/03/01国内女子 優勝請負人も「ゲーム感覚」だった全盛期 “チーム イ・ボミ”の証言(1) 、男子プロの杉本周作との縁がきっかけでプロキャディに転身。98年に田中秀道のキャディを務め、2007年には谷口徹の賞金王、上田桃子の賞金女王戴冠をサポートした。イ・ボミとは13年からタッグを組み、計17
2023/01/01国内男子 国内男子ツアー 歴代賞金王 8352万4051円 4 26 2008 片山晋呉 1億8009万4895円 3 26 2007 谷口徹 1億7174万4498円 3 26 2006 片山晋呉 1億7840万2190円 3 24…
2022/12/09国内男子 53歳・藤田寛之が下部参戦へ「そこで得られるものもある」 、24年までレギュラーツアーのシードを持つ54歳の谷口徹の存在だ。 「ちょっと時間をかけながら、自分のゴルフを見つめ直さないといけない。追い込まれている状況で見えてくるものがある」。ベテランの1人…
2022/11/27国内男子 比嘉一貴の賞金王初戴冠が確定 158cmのマネーキング誕生 直道、伊澤利光、谷口徹、キム・キョンテ、今平周吾(2回) 村上隆、前田新作、D.イシイ、飯合肇、石川遼、ベ・サンムン、藤田寛之、松山英樹、小田孔明、池田勇太、宮里優作、チャン・キム(1回)
2022/11/27GDOEYE 片山晋呉は平均の4倍“長生き” 秘訣はサーフィンとスキー シーズン/杉原輝雄(1973~94年)、手嶋多一(1996~2017年)、谷口徹(1997~2018年) 21シーズン/中村通(1973~93年) 20シーズン/湯原信光(1981~2000年)…
2022/10/31国内女子 2026年「日本女子プロ選手権」は石川県で開催 。2004年には男子の「日本オープン」(優勝/谷口徹)、2015年には「日本女子オープン」(優勝/チョン・インジ)で使用された。 2023年 パサージュ琴海アイランドGC(長崎) 2024年 かねひで喜瀬CC(沖縄) 2025年 未定 2026年 片山津ゴルフ倶楽部(石川)
2022/10/30アマ・その他 鈴木隆太は「マスターズ」切符に4打届かず 「1年後、ここで優勝できるように」 週末が悔やまれる。「耐えるゴルフのなかでも伸ばさないといけないと感じました。最終日は攻めに徹しようとしすぎて、崩れていってしまった」と振り返った。 これが鈴木にとって初めてのアジアアマ。出場が確定した…
2022/10/30国内シニア マークセンが逆転でツアー記録更新5連勝 藤田寛之2位 昌弘は「72」と伸ばせず、通算5アンダー3位。同じく初日首位の久保勝美は「73」と落とし、手嶋多一、タワン・ウィラチャン(タイ)と並んで4アンダー4位で終えた。 1打差3位から出た谷口徹は「75」と崩れ、通算1アンダー12位に終わった。
2022/10/29国内シニア 倉本昌弘と久保勝美が首位発進 マークセン5試合連続Vへ2打差 た。大会は2日間競技で、倉本は2019年「スターツシニア」以来のツアー9勝目、久保は15年「金秀シニア 沖縄」以来のツアー3勝目がかかる。 4アンダー3位に谷口徹、久保谷健一。3アンダー5位にツアー
2022/10/09日本プロシニア マークセン完全Vでメジャー連勝 賞金ランクもトップに 賞金ランキングでもトップに浮上した。 シニアルーキーの宮本勝昌が8アンダー2位。谷口徹が7アンダー3位、平塚哲二が5アンダー4位で続き、1打差2位から出た室田は「75」と崩れて4アンダー5位で終えた。
2022/10/08日本プロシニア マークセンがメジャー連勝へ首位キープ 室田淳が1打差で最終日へ グランドシニア(60歳以上)」を制した67歳が逆転で2015年以来の大会5勝目を狙う。9月にシニアデビューを果たした宮本勝昌が通算6アンダー3位で続いた。 通算5アンダー4位に谷口徹、通算2アンダー5
2022/10/07日本プロシニア マークセンがシニアメジャー連勝へ単独首位 谷口徹「66」で猛追 目指すプラヤド・マークセン(タイ)が単独首位に立ち、シニアプロ日本一を決める大会を折り返した。3バーディ、1ボギーの「70」で回り、通算6アンダー。後続に2打差をつけた。 初日36位の谷口徹がこの日の
2022/10/06日本プロシニア 宮本勝昌とプラヤド・マークセンが首位発進 した。 清水洋一が3アンダー3位、深堀圭一郎とディネッシュ・チャンド(フィジー)が2アンダー4位で続いた。 賞金ランキングトップの藤田寛之は谷口徹らと並んで2オーバー36位。前年大会覇者の立山光広は6オーバー92位と出遅れた。
2022/09/17日本シニアオープン プラヤド・マークセンが単独首位 藤田寛之は1打差2位 3位に浮上した。前週優勝の深堀圭一郎は、山添昌良と並んで3アンダー4位。 2019年大会覇者の谷口徹が、横尾要とともに通算1アンダー9位につけた。前回覇者の手嶋多一は「73」と落とし、1オーバー14位で3日目を終えた。
2022/09/16日本シニアオープン 藤田寛之が首位堅守 マークセンと並んで週末へ がかかる深堀圭一郎は「71」で回り、横尾要、グレゴリー・マイヤーらと並ぶ3アンダー5位で大会を折り返した。 「73」と落とした宮本勝昌は6位から、1アンダー12位に後退。谷口徹らが並んだ。 大会連覇を目指す手嶋多一は「71」で回り、33位から通算イーブンパー16位に順位を上げた。
2022/09/14日本シニアオープン 「シニア日本一」の称号は誰の手に 台湾勢初の米PGA優勝者も参戦 は手嶋多一が後続に8打差つけて制し、「日本オープン」と「日本シニアオープン」の2冠を達成した。前週のシニアツアー「コマツオープン」を制した深堀圭一郎にも青木功、中嶋常幸、谷口徹、手嶋に続く史上5人目へ