2019/06/20国内女子

21歳での「1億円」目前も 小祝さくらの変わらない生活

)、有村智恵(20)、原江里菜(20)、上田桃子(21)、諸見里しのぶ(21)、森田遥(21)、永井花奈(21)、鈴木愛(21)、渡邉彩香(21)、成田美寿々(21)、服部真夕(21)、柏原明日架(21)、福嶋晃子(21)、平瀬真由美(21)
2019/05/08ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

新垣比菜「幸せいっぱい」宮里藍さんと思いがけないプロアマ戦競演

ンオーキッドレディス」(46位)の予選ラウンド以来。6年ぶりに地元参戦を果たした宮里と、同じく沖縄県出身の諸見里しのぶとの競演だった。引退から約1年というブランクを感じさせない藍さんのプレーに新垣は「ドライバーが
2019/04/03国内女子

初のホステスプロ 永井花奈は「変化」で挑む

」。 今季から初めてトレーナーと専属契約を結んだ。過去に諸見里しのぶ、宮里美香、テレサ・ルー(台湾)、リディア・コー(ニュージーランド)らと組んだ工藤健正(くどう・たけまさ)トレーナーを支えに、辻村コーチ
2019/03/08国内女子

比嘉真美子が首位浮上 鈴木愛は予選落ち

・ソンジュ、申ジエ(ともに韓国)、柏原明日架と並んだ。イ・ボミ(韓国)は1アンダーの12位タイ、畑岡奈紗はイーブンパー21位タイになった。 鈴木愛、諸見里しのぶ、不動裕理、有村智恵らはカットラインに1打届かない通算3オーバーの55位タイで予選落ちした。
2018/11/22国内女子

アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがファイナルQT進出

国内女子ツアーの来季出場権をかけたサードQT(3次試験)の最終ラウンドが22日に行われ、アン・シネ(韓国)、宮里美香、三浦桃香、諸見里しのぶら82人が次週のファイナルQT(最終試験)進出を決めた…
2018/10/30国内女子

アン・シネがセカンドQT出場 森田理香子は欠場

地区にはほかに藤田光里、松森彩夏、松森杏佳、小滝水音、諸見里しのぶらがエントリーした。 B地区(埼玉県・こだまゴルフクラブ )では福嶋浩子、工藤遥加、斉藤愛璃、C地区(三重県・伊勢カントリークラブ)は
2018/10/20国内女子

安田祐香の連続予選通過は「10」でストップ アマ新記録に2打届かず

> ・安田祐香 2017年「大東建託・いい部屋ネットレディス」~2018年「マスターズGCレディース」 ・諸見里しのぶ 2004年「マンシングウェアレディース」~05年「中京テレビブリヂストンレディス」 ・芳賀ゆきよ 1989年「マルコーレディス」~91年「日本女子オープン」
2018/10/19国内女子

安田祐香は予選落ちで新記録ならず 東浩子が首位浮上

記録は10試合で途切れ、諸見里しのぶ、芳賀ゆきよをこえるツアー新記録樹立とはならなかった。 アン・シネ(韓国)は通算1アンダーの51位、大会を主催する延田グループ所属のイ・ボミ(韓国)は59位で予選落ちした。