2020/05/31国内女子 ゴルフきょうは何の日<5月31日> 初の賞金女王へ向け「まだまだ(シーズンの)3分の1くらいだけど、少しずつ近づいていると思う」と手応えを口にした。同年は最終戦で年間6勝目をマークして獲得賞金を1億7500万円余とし、同じ6勝を挙げた諸見里しのぶを約975万円差で逆転して、劇的に賞金女王に輝いた。
2020/02/26国内女子 上原彩子ら主催の「首里城再建チャリティコンペ」が中止 チャリティとして企画。国内開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の翌日に糸満市の南山カントリークラブで、新垣比菜、宮里美香、諸見里しのぶ、比嘉真美子ら沖縄県出身の女子プロが参加して行われる予定だった。 新型
2020/01/24国内女子 上原彩子ら首里城再建へチャリティコンペ開催 再建応援チャリティ活動を行う事です」と開催意図を説明している。 開催日は同県開催の国内ツアー開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」終了翌日で新垣比菜、宮里美香、諸見里しのぶ、比嘉真美子らが参加を予定。ラウンド後は懇親会やチャリティオークションなどを実施し、26組104人を募集している。
2019/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ 2019年ゴルフ10大ニュース(女子編) からの撤退を表明 若手の急速な台頭も、決断を早める一因になったのでしょうか。シーズン終盤、29歳の大江香織(3勝)、31歳の一ノ瀬優希(3勝)、33歳の諸見里しのぶ(9勝)、35歳の佐伯三貴(7勝)が
2019/12/05国内女子 女子ツアーは10年ぶりに観客総動員数60万人超 よると、39試合が行われた今シーズンのギャラリー総数は昨年比12万5534人増の68万2868人。60万人を超えたのは諸見里しのぶ、横峯さくら、有村智恵による三つどもえの賞金女王争いで白熱した2009
2019/11/23国内女子 42歳・大山志保の消えない闘志 シード喪失危機も「来年が勝負」 出場権を確保できるランク55位以内で終えることは濃厚で、12月の最終予選会に回る必要はなさそうだ。 シーズン終盤に入り、諸見里しのぶ、佐伯三貴、一ノ瀬優希、大江香織ら後輩たちが、相次いで今季限りで第
2019/11/22国内女子 諸見里しのぶは盟友のサプライズに感涙「幸せ者としか言いようがない」 ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 2日目(22日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6580yd(パー72) 今シーズン限りで第一線から退く諸見里しのぶは予選落ちに終わり、盟友に見守られ…
2019/11/22国内女子 ペ・ソンウ首位 鈴木愛5位、渋野日向子9位 藤本麻子らシード喪失 5人と並んだ。 今大会をもってツアー撤退を表明している一ノ瀬優希は通算6アンダー15位で決勝へ。佐伯三貴は通算4オーバー81位、諸見里しのぶは通算11オーバー91位で予選落ちした。 今週が最後となる
2019/11/22GDOEYE 引退ラッシュの陰で… レーサーに転身した女子プロゴルファー 。後輩ゴルファーからの相談にも、自身の経験を踏まえてアドバイスを送っているという。 だけど、ゴルフとはまったく違う世界にも飛び込んだ。諸見里しのぶや、大江香織らが2019年シーズンをもって一線から退く
2019/11/21国内女子 森田遥が首位 渋野日向子2打差2位、鈴木愛36位 トップの鈴木愛は5バーディ、4ボギーの「71」でプレーし、首位と6打差の1アンダー36位とした。 今大会をもってツアー撤退を表明している一ノ瀬優希は3アンダー15位、佐伯三貴は1アンダー36位、諸見里しのぶは3オーバー77位で初日を終えた。
2019/11/21国内女子 ツアープロ人生14年 諸見里しのぶの壁と次の道 ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 事前(20日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6580yd(パー72) 諸見里しのぶがプロの世界へ飛び込んだのは19歳のとき。あれから14年、「プロ
2019/11/20国内女子 通算9勝の諸見里しのぶがツアー撤退を表明 ◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 事前(20日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6580yd(パー72) ツアー通算9勝を誇る33歳の諸見里しのぶが、今シーズンを最後にツアーの第一線
2019/11/10米国女子 強い、強い、鈴木愛 「夢みたい」な米ツアー初制覇 以降 年間6勝以上> 2015年 イ・ボミ(7勝) 2009年 横峯さくら(6勝)、諸見里しのぶ(6勝) 2005年 不動裕理(6勝)、宮里藍(6勝) 2004年 不動裕理(7勝) 2003年 不動裕理(10勝) 2000年 不動裕理(6勝) 1997年 福嶋晃子(6勝) 1989年 小林浩美(6勝)
2019/10/19国内女子 【速報】成田美寿々が8連続バーディ ツアー記録タイ した。9番でボギーを喫して前半を「29」とし、通算9アンダーの首位に躍り出て、後半に入った。 連続バーディ以上の記録としては、2011年の「スタンレーレディス」最終日の諸見里しのぶに並んだ(諸見里は
2019/09/20国内女子 500試合目でベストスコアの首位発進「40歳で更新とは…」 が上がる」と目を細めた。 中でも後半インは、1イーグル6バーディの「28」でプレー。9ホールでのツアー最少ストローク「27」(諸見里しのぶ/2011年「スタンレーレディス」)には1打届かなかったが
2019/09/20国内女子 ツアー記録11バーディで申ジエ首位 渋野日向子は8位 /2003/ダイキンオーキッドレディス 2R 諸見里しのぶ(アマ)/2005/中京テレビ・ブリヂストンレディス 1R 森田理香子/2010/IDC大塚家具レディス 3R キム・ヒョージュ(アマ)/2012/サントリーレディスオープン 4R 蛭田みな美/2019/CAT Ladies 3R
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗 渋野快挙に揺らいだ自尊心 獲得賞金額1億円に17試合目で到達し、宮里藍の27試合目を大幅に更新した。20歳245日でのメジャー3勝目は諸見里しのぶが持つ23歳59日の記録を抜いた。2016、17年「日本女子オープン」に続く
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 「日本に戻って優勝うれしい」畑岡奈紗のメジャー3勝目は記録尽くし した諸見里しのぶの年少記録(23歳59日)を大きく更新した。 20歳での日本タイトル2冠は史上初 20歳で「日本女子オープン」(2016、17年)と「日本女子プロ」(2019年)の日本タイトル2冠を…
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 畑岡奈紗が最年少で国内メジャー3勝目 大会記録で8打差圧勝 。 通算18アンダーでの優勝は、2018年大会(小杉CC、パー72)で申ジエが記録した72ホール最少ストローク272(-16)を更新。20歳245日でのメジャー3勝目は、諸見里しのぶ(23歳59日)を
2019/09/15日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 【速報】渋野日向子「70」 畑岡奈紗は5打リードで後半へ 女子オープン」に続いてメジャー3勝目。20歳245日での到達は、諸見里しのぶ(23歳59日)を抜いてツアー最年少となる。