2024/07/13アムンディ エビアン選手権

古江彩佳が3打差暫定首位 エビアン2日目は悪天候で順延

(韓国)が通算9アンダー暫定2位に並んでいる。 岩井明愛は1イーグル5バーディ、1ボギーの「65」でプレー。後半アウトはメジャー記録タイとなる「29」で回った。連覇を目指すセリーヌ・ブティエ(フランス
2024/07/11国内男子

稲森佑貴、大槻智春ら4人首位発進 石川遼は88位と出遅れ

好調を維持し、「ショットが全体的に良かった」と持ち味のフェアウェイキープ率は100%を記録。後半6番は短い距離を外す3パットで唯一のボギーを喫したが、「いったん忘れて、残り3ホールに切り替えて集中した
2024/07/08PGAツアーオリジナル

バーディ数1位で大会記録 トンプソンの初優勝ギア

を1打更新する「256」ストローク、通算28アンダーでツアー初優勝をあげた。 優勝クラブはタイトリストとピンが中心。4日間のバーディ数は「30」とフィールド1位を記録し、シーズン全体でも9位と上位
2024/07/08アムンディ エビアン選手権

「アムンディ エビアン選手権」 記録集

◆優勝 最年長優勝 40歳9カ月19日 アンジェラ・スタンフォード(2018) 32歳5カ月8日 スーザン・ペターセン(2013) 最年少優勝 18歳4カ月20日 リディア・コー(2015) 19歳2カ月 キム・ヒョージュ(2014) 完全優勝(タイ) チョン・インジ(2016) 最多差優勝 6打差 リディア・コー(2015) セリーヌ・ブティエ(2023) 最大逆転優勝 7打差 ミンジー・リー(2021) メジャー初優勝 セリーヌ・ブティエ(2023) ミンジー・リー(2021) アンジェラ・スタンフォード(2018) リディア...
2024/07/05日本プロ

“最速”の日本プロ制覇なるか 杉浦悠太のアマ卒業後の変化は

はデータの残る1985年以降で4人(2021年/キム・ソンヒョン、15年/アダム・ブランド、09年/池田勇太、01年/ディーン・ウィルソン)しかいない。プロ転向から12試合目での本大会優勝となれば、16試合目だった池田の記録を更新して最速になる。(岐阜県可児市/桂川洋一)
2024/07/05記録

<記録・米国男子>50台でプレーした選手

ヘイデン・スプリンガーが2024年7月「ジョンディアクラシック」(パー71)の第1ラウンドで2イーグル8バーディの「59」をマークした。 PGAツアーでの50台は、同年6月「トラベラーズ選手権」(パー70)の第3ラウンドで「59」を出したキャメロン・ヤング以来、13人目(14例目)となった。 スコア 年度 大会 ラウンド 選手 コース パー 最終順位 58 2016 トラベラーズ選手権 4 ジム・フューリック TPCリバーハイランズ 70 T5 59 2024 ジョンディアクラシック 1 ヘイデン・スプリンガー TPCディアラン 71 59 2024 トラベラーズ選手権 3 キャメロン・...