2024/01/19米国女子 12mバーディでシーズン“開幕” 古江彩佳「もう、100点に近い」 3 MAX」、5UTを同じく「B3 MAX」に変更。「安定性もあって、安心しながら回れた。ピンを狙うショットも真っすぐ飛んでくれた」。フェアウェイキープ率は100%(14/14)を記録した。 昨年
2024/01/16米国女子 稲見萌寧の本格参戦スタート 米女子ツアー開幕戦に畑岡奈紗、古江彩佳も出場 には各界のセレブリティも出場。サッカー米国代表の得点とアシストで歴代最多記録を誇るランドン・ドノバン氏、MLBの殿堂入り投手であるジョン・スモルツ氏らに加え、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン)も同枠で大会を盛り上げる。
2024/01/15米国男子 ダボ取り返すイーグルも「欲が出過ぎた」 ルーキー久常涼は日曜夜にハワイ→米本土へ を通したパットのスコア貢献度は「+1.737」でフィールド5位を記録した。ただ、最初の試合を戦い抜いて思うのは「現実として、すごくレベルは高い。松山(英樹)さんは、このツアーでずっと戦っているのが
2024/01/11PGAツアーオリジナル ピンで最も寛容性の高いドライバー 「G430 MAX 10K」を徹底解析 、G430ドライバーのファミリーの一員となりましたが、これは我々がこれまで製造したなかで最も寛容性の高いドライバーという称号を手にしました。名称にある“10K”とは、合計MOIが記録となる10,000g…
2024/01/10PGAツアーオリジナル バティアやザラトリスまで PGAツアーで続く長尺パターブーム 必要だったが、上手く行ったんだ」 変更から間もなく、昨年8月の「ウィンダム選手権」「フェデックスセントジュードクラシック」の連続優勝を含めて6大会で5度のトップ6フィニッシュを記録した。2009年
2024/01/08米国男子 クリス・カークが25位に浮上 松山英樹は50位に後退/男子世界ランク 2015年に記録した16位。 1位のスコッティ・シェフラーから10位のウィンダム・クラークまでトップ10に変動はなし。以降は入れ替わりがあり、11位にコリン・モリカワ(2ランクアップ)、12位にトム
2024/01/08米国男子 クリス・カークが2024年シーズン開幕戦を制す 松山英樹58位 ・ビョンフン(韓国)が続いた。 世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーは、前年大会2位のコリン・モリカワ、72ホールのPGAツアー新記録となる34バーディを奪ったイム・ソンジェ(韓国)らと並び通算25
2024/01/07PGAツアーオリジナル フリートウッド「自然な前進」 テーラーメイドと複数年の契約延長 」、2023年「全米オープン」でのトップ5入りが含まれる。 フリートウッドはPGAツアーにおける6シーズンで、2位を5回、3位を4回、トップ5入りを22回、トップ10入りを33回記録している。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)
2024/01/07米国男子 優勝してもプレーオフシリーズ出られず…ルールに泣いた21歳がリベンジへ マーク。通算20アンダーで首位と1打差2位に浮上して最終日を迎える。21歳11カ月7日での優勝なら、1997年大会(当時はカリフォルニア州ラ・コスタCCで開催)を制したタイガー・ウッズの21歳13日に次ぐ大会2番目の年少記録となる。(ハワイ州カパルア/亀山泰宏)
2024/01/05U-25世代LESSON 「クラブは上げて下ろすだけ」U-25世代スイングセルフ解説/久常涼 」で初優勝を飾った。7度のトップ10入りを記録したシーズンの年間ポイントレースで17位に入り、24年のPGAツアー出場権も手に。プロ転向から3年で世界最高峰の舞台で戦う切符をつかんだのは、まさに快挙と
2024/01/04米国男子 スコッティ・シェフラーが2季連続PGAツアーMVPに 新人賞はエリック・コール ウッズが記録して以来の5位以内13回、同年のシン以来の10位以内18回を記録した。 また2101万4342ドル(約30億505万円)を獲得し、自身が21―22年に樹立したシーズン最高獲得賞金(1404万…
2024/01/02米国女子 <海外女子>2024年メジャー大会の会場は? 以来2度目の開催となる。ギャラリー数の大会新記録と報じられた前回は、一週間で13万4000人余りが来場した。15年は6483yd(パー70)で行われ、大会を制したチョン・インジ(韓国)の優勝スコアは
2024/01/02米国男子 松山英樹がハワイ・マウイ島でシーズン始動 LIV移籍で前年覇者また不在 日間を戦う。優勝者には通常500ptのフェデックスカップポイントを700pt付与。賞金総額2000万ドル(約28億2000万円)がかかる。 22年にツアー記録の通算34アンダーをマークしたキャメロン
2024/01/01米国男子 <海外男子>2024年メジャー大会の会場は? 大メジャー制覇を成し遂げた。トーナメントレコードは11月開催だった20年にダスティン・ジョンソンが記録した「268」(通算20アンダー)。コースは直近2年間で35ydずつ延長され、23年は7545yd…
2023/12/31アマ・その他 GDO編集部が選ぶ2023年「ハプニング&番外」ニュース5選 遅れにより変則的なスケジュールを強いられながらも、全選手が4日間で72ホールを完走。ジョン・ラーム(スペイン)が初のグリーンジャケットを手にした。 「サロンパスカップ」は記録的な難しさ 予選通過ライン…
2023/12/29米国男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<海外男子編> に出場。21年に途絶えたダスティン・ジョンソンの13年連続に次ぐ歴代単独2位の記録を更新していたが、10年の大台に乗せることはかなわなかった。 3位:ジョン・ラームがLIVゴルフに電撃移籍 ジョン
2023/12/28国内女子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内女子編> 勝は、畑岡、諸見里しのぶ、樋口久子に次ぐ史上4番目の年少記録となった。 長年苦しんだ腰痛のため5月にヘルニアの摘出手術を受け、8月の「北海道meijiカップ」で復帰。「練習も、やりたい動きもできなかっ
2023/12/28国内女子 復活の瞬間 2023年ベストショット3選【奥田泰也】 チャンピオンシップ 最終日 蝉川泰果&中島啓太> 中島啓太が大会新記録の通算24アンダーで、シーズン3勝目を飾った。蝉川泰果と初の最終日最終組での対決。ともにアマチュア優勝のキャリアを持つ同学年だ。プレー
2023/12/27GDOEYE イ・ボミから次世代への伝言「これが、幸せになれた理由」 。15年の「4試合連続2位」という数字はいまだに破られていない。色あせない記憶と記録。日本ゴルフ界への貢献を受け、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)から特別功労賞、日本ゴルフトーナメント振興協会
2023/12/27国内男子 GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編> 最多シーズン9度目の最終日最終組 シーズン最終戦の12月「ゴルフ日本シリーズJTカップ」で、中島啓太が記録の残る99年以降ではツアー最多となるシーズン9度目の最終日最終組に入った。これまでの最多記録は…