2019/10/08優勝セッティング 国内メジャー2連勝を達成した畑岡奈紗の優勝セッティング 畑岡奈紗が後続に4打リードの通算18アンダーで優勝を飾った。20歳266日での国内メジャー4勝は、1969年樋口久子の持つ24歳31日を抜いて50年ぶりに史上最年少記録を更新した。 最終日の前半9番で
2019/10/07優勝セッティング 今季からキャロウェイと1W契約 S.ノリスの優勝クラブ さは44インチから45インチ、重さは60グラム台から70グラム台に微調整が施されている。 4日間を通して強い風が吹き抜ける中でパーオン率1位(72.22%)を記録したアイアンは、昨年からX
2019/10/01優勝セッティング ウッドを5本投入 キャロウェイ契約・柏原明日架の優勝ギア RF60に戻した。ティショットの平均飛距離は242.67ydを記録した。 フェアウェイウッドは賞金ランキング44位で終わった昨季の11月から4本入れ、現在はローグ(4番、7番、9番、11番)で構成
2019/09/30優勝セッティング 武藤俊憲の4季ぶりVを呼んだ 9月新発売のアイアン 俊憲が4季ぶりの優勝を飾った。厳しいラフが待ち受けたコースで、全選手中最多の26バーディを記録。前年度の賞金王・今平周吾には4打差、今季賞金ランキングトップの石川遼には5打差をつけて退けた。 今シーズン
2019/09/16優勝セッティング 高精度のショットで独走V 畑岡奈紗の優勝ギア ただひとり。2位に8打差をつける圧勝で国内メジャー3勝目を達成した4日間のスタッツは、フェアウェイキープ率が78.6%で全体19位。パーオン率は86.1%で同1位を記録した。 大会開幕前の火曜日、畑岡
2019/08/27優勝セッティング 小柄な体で飛ばして初V 浅井咲希の優勝ギア いうが、「やっぱり小さいから飛ばないとか言われたくなくて飛距離を伸ばしてきた」。大会3日間を通してドライビングディスタンスは平均257.5ydで全体5位を記録した。 パターは「今年に入ってからクローグ
2019/08/06優勝セッティング 新アイアンを武器に 成田美寿々の優勝ギア )を9Iで1.5mに寄せてバーディ発進とするなど、4日間通して平均パーオン率は81.9%(全体8位)を記録した。 <最終日使用ギア一覧> ドライバー:キャロウェイ エピック フラッシュ サブゼロ
2019/07/30優勝セッティング 稲見萌寧の初優勝ギア 「ATTAS」最新シャフトを投入 」。しっかりと沈め、こぶしを突き上げた。 「フェースコントロール」を得意とする稲見。大会3日間を通して、パーオン率は全体3位の79.6%を記録した。1Wには未発売の最新シャフト「ATTAS JACK
2019/07/15優勝セッティング 三菱ケミカルの最新シャフトで初優勝 S.ランクンの14本 と、グリーンを狙いやすくなる。自信を持てました」と、最終日のフェアウェイキープ率は86%を記録した。 クラブは母国でプレーしていたときから提供をうけるピン製で14本をそろえる。ドライバーはピン
2019/07/02優勝セッティング ランの出にくいコースで新1W投入 星野陸也の優勝ギア .10ydのドライビングディスタンスを記録する第1打は、キャリーを含め数yd伸びた感触がある。「あとは、最近飛ばすだけじゃなくて、飛ばしてフェアウェイにもしっかり置けるように意識している」と3日間で全体
2019/06/04優勝セッティング ジャンボ尾崎が推薦したマレット型パター 原英莉花の優勝ギア 。「手元を重くすることで飛距離アップ」を狙い、平均飛距離は242.333yd(全体11位)でフェアウェイキープ率は88.10%。パーオン率では全体1位の85.19%を記録した。 さらに最終日は「実は勝負服
2019/05/27優勝セッティング アイアンは8月発売の最新モデル 大槻智春の初優勝クラブ フェアウェイキープ率で1位(73.21%)を記録するなど、初優勝の支えとなった。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:ピン G400 マックス ドライバー(9度) シャフト:グラフ
2019/05/20優勝セッティング 今季から契約フリーでアイアンはミズノ製 イ・ミニョンの優勝クラブ ビングディスタンスは全体4位の256.833ydを記録した。フェアウェイキープ率は73%。 ユーティリティは苦手だといい、ウッドとアイアンの間にはドライビングアイアンを入れ、14本の流れをつくっている。韓国でプロの友人
2019/05/06優勝セッティング プレーオフに繋げて勝利へと導いた勝みなみの優勝ギア 「24」。3日間の平均パット数は全体4位の「27.67」を記録した。 一方、ドライバーは前回優勝を飾った2018年11月の「大王製紙エリエールレディス」で使用していた住友ゴム工業のスリクソン Z565
2019/04/23優勝セッティング キャロウェイ最新1Wで3季ぶり勝利 B.ジョーンズの優勝ギア 流れに乗った。 3月に44歳となったジョーンズは、4日間の平均飛距離で289.14ydを記録(全体22位)。大会初優勝を飾った2012年の280.5ydを超える数字をマークしたほか、最終日のフェアウェイ
2019/04/01優勝セッティング 河本結は1Wを重量調整&パター変更で初優勝 大会名:アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI 日時:2019年3月29日(金)~31日(日) 開催コース:UMKCC(宮崎) 優勝者:河本結 20歳の河本結が大会記録となる通算
2019/03/05topics ボール変更で15ydもの飛距離差…自分の最適スピン量モデルを探せ! 量2000rpmまで落ち、結果的にトータル236ydとこの日の最長不倒を記録。「スピン量」が飛距離に与える影響の大きさを思い知る一打となり印象に残った。 ブリヂストンスポーツ社の担当者によると
2019/01/08ツアーギアトレンド シャウフェレ逆転V 1Wは発表間近のキャロウェイ最新モデル ydを記録したほか、2オンからのバーディで優勝を引き寄せた最終18番(パー5)の1打目では、下り傾斜を利用して375ydをかっ飛ばした。 同シリーズは「エピック フラッシュ」と「エピック フラッシュ
2018/12/26ツアーギアトレンド 年間勝利数が最も多かったシャフトは?/国内男子 2018年国内男子ツアーで最も勝利をもぎ取ったシャフトは何だったのか? 第1位が6勝を記録した三菱ケミカルと藤倉ゴム工業。「三菱ケミカル クロカゲ XD」を使用して、8月「KBCオーガスタ」で初優勝
2018/12/03優勝セッティング 1Wのロフト角に0.3度の微調整 小平智の優勝セッティング 67.86%とフィールド1位を記録した。 4月からの変更点として、3WをテーラーメイドのM2 フェアウェイウッドから同社製のM4 フェアウェイウッドにチェンジ。5W、ユーティリティ、アイアンは継続して