2024/04/01優勝セッティング 替えたのはボールだけ 金谷拓実が不動の14本に施す“左のミス”対策 し、記録ずくめの勝利となった。 クラブセッティングでは、昨季からの唯一の変更点がボール。ブリヂストン ツアーB Xの2024年モデルに替えた。「X」ユーザーとして定着しているが、昨年のテスト段階では
2024/03/25優勝セッティング 「成績を残してまた契約を」 臼井麗香は契約フリーで4メーカーの合わせ技 推薦出場の今季初戦で世代14人目となるツアー優勝者になった。 「アイアンとパターが良かったです。初日は私の中ではパーオン17回ぐらい(記録は16回)でしたし、グリーンでは3パットが一度もなかったので
2024/03/23PGAツアーオリジナル 「全てを満たす」 シャウフェレがキャロウェイの新ボールを語る クロムツアーXを使用している。 2024年に入り、これまでのところシャウフェレはトップ10入り5回を記録。これには1月「ザ・アメリカンエキスプレス」での3位タイと、3月「ザ・プレーヤーズ選手権」での2位
2024/03/18優勝セッティング 鈴木愛は荒天を1Wで攻略「滑るイメージがなくなった」 通算20勝到達はツアー史上9番目の年少記録となった。 クラブは前週の「明治安田レディス」優勝時から変更なし。14本全てを、契約を結ぶピンで統一している。 ドライバーはピン G430 LSTを使用する
2024/02/09中古ギア情報 「前から使ってみたかったんだよね」タイトリストのUT 中古から始めてみよう 最初に出たのが「PT585H」(2007年)。硬派なタイトリストがついにウッド型UTを発売したと話題になった。その後「909H」(2009年)もヒットを記録。どちらもウッド型UTを避けてきた上級者を
2024/01/23ギアを愉しむ。 ドライバー“二刀流”のすすめ 一周回って考えるスコアの整え方/ギアを愉しむ。 スティックのようなクラブでゴロを打っていたとされる記録あり)。そのように考えると、実は45インチ以上のほうが歴史的にはイレギュラーであり、長尺が当たり前となってまだ30年ほどしか経っていないのだ。 飛
2024/01/11PGAツアーオリジナル ピンで最も寛容性の高いドライバー 「G430 MAX 10K」を徹底解析 、G430ドライバーのファミリーの一員となりましたが、これは我々がこれまで製造したなかで最も寛容性の高いドライバーという称号を手にしました。名称にある“10K”とは、合計MOIが記録となる10,000g…
2023/12/05クラブ試打 三者三様 ゼクシオ 13 ドライバーを西川みさとが試打「音を抑えて打感はマイルドに」 つかまり具合は良好です。同シリーズは元々、そこまで目いっぱい振らなくてもボールがしっかり飛んでいく安心感があるので、絶大な信頼を置いて振ることができます。これまで長い期間、ビッグセールスを記録してきた
2023/11/20優勝セッティング 史上7人目アマ優勝・杉浦悠太のクラブセッティング 最後の試合として位置付けた4日間は、1Wを最後まで降り抜いた。キャロウェイ「パラダイム ◆◆◆(トリプルダイヤモンド) S」で、ドライビングディスタンスは全体9位の平均298.0ydを記録。両サイドを
2023/11/20新製品レポート こりゃ飛ぶわ…パー3でライバルをギャフンと言わせたいなら「ゼクシオ 13 アイアン」 ゴルファーのシオさん(HS40m/s)には試打した評価を語ってもらった。 クラブの特徴は? 【ミタさん】 今回紹介するのは「ゼクシオ 13 アイアン」です。ドライバー同様に、常にトップクラスの売り上げを記録し
2023/11/07優勝セッティング 「自分の打つ感覚をそのままに」 中島啓太はパターシャフトを硬いカーボンに )を記録。2週前、51位に沈んだ「ZOZOチャンピオンシップ」後に、プロ初優勝となる今季1勝目を飾った6月「ASO飯塚チャレンジド」から使い始めたテーラーメイド「TPリザーブ B11」のシャフトを…
2023/10/17優勝セッティング 前作回帰ドライバーと“今季初”マレット 岩崎亜久竜の日本オープン制覇ギア インテンショナルスライスが優勝のハイライト。一方でフィールド1位の平均パット数(4日間、1.6087)を記録したグリーン上の貢献も見逃せない。14番(パー3)は右からのロングパットをオーバーさせるも、返しを
2023/10/16新製品レポート この調整機能はホンマモンや! スライス、引っかけなんのその 「RMX VD/X ドライバー」 50m/s)とベテランゴルファー代表のシオさん(HS40m/s)が試打してヘッド性能を調査する。 クラブの特徴は? 【ミタさん】 今回は発売開始から好調なセールスを記録しているヤマハ「RMX VD/X
2023/10/13中古ギア情報 「L字パターの歴史」ショートトリップ おススメ中古も合わせてCheck! マレットを使用して優勝を重ねてきた。史上最年少の賞金王に輝いた2009年に使用していたオデッセイの「ブラック・シリーズ ix #9」(2009年)は大ヒットを記録した。中古ショップでは1万円前後から
2023/09/26優勝セッティング 通算3勝は同じ愛用1Wから 大槻智春の優勝セッティング 。 ドライバーは過去の2勝もアシストしてきたピンの2018年モデル「G400 MAX」を使用する。最終日はドライビングディスタンス6位(314yd)、フェアウェイキープ率5位(71.43%)を記録。安定した
2023/09/18優勝セッティング 新たなパーオンクイーン岩井明愛 “飛び系”アイアンは試合で入れ替え .18%(46/54)と1位を記録。2020-21年は稲見萌寧、22年は山下美夢有といずれも年間女王がトップに君臨したスタッツで今季1位(75.23%)を誇るショットメーカーぶりを発揮した形だ。 大会
2023/09/12優勝セッティング ヤマハの新1Wで平均272yd超 神谷そら初メジャーVを支えたギア の平均ドライビングディスタンスは272.625ydでフィールド2位(今季の平均飛距離は259.69ydで1位)を記録。「安定感が増して操作性が良くなったので、狭いところでもしっかり振り切れた」という新
2023/09/02クラブ試打 三者三様 BRNR MINI ドライバーを堀江智史が試打「ターゲット層は極端になるかも」 コンパクトボディに最新テクノロジーを詰め込んだテーラーメイド「BRNR MINI ドライバー」。6月に数量限定で発売するものの、予約が殺到してすぐに品薄状態に。そんな異例の大ヒットを記録している最新
2023/08/31クラブ試打 三者三様 BRNR MINI ドライバーを筒康博が試打「完成度は過去最高“ミニドラ”」 コンパクトボディに最新テクノロジーを詰め込んだテーラーメイド「BRNR MINI ドライバー」。6月に数量限定で発売するものの、予約が殺到してすぐに品薄状態に。そんな異例の大ヒットを記録している最新
2023/08/29クラブ試打 三者三様 BRNR MINI ドライバーを西川みさとが試打「3Wとは違うコンセプト」 コンパクトボディに最新テクノロジーを詰め込んだテーラーメイド「BRNR MINI ドライバー」。6月に数量限定で発売するものの、予約が殺到してすぐに品薄状態に。そんな異例の大ヒットを記録している最新“ミニドラ