2023/11/19国内女子

12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す

(MR97位)も連続のシード獲得はならなかった。 米ツアーを主戦場にする西村優菜、勝みなみ、渋野日向子もシードを喪失したが、いずれも任意の年に行使可能な3年シードを保持している。今季シード保持者だった…
2023/11/19米国女子

畑岡奈紗とエイミー・ヤンが首位並走で最終日へ

条件となるセリーヌ・ブティエ(フランス)は通算7アンダーの35位にいる。 8位スタートの古江彩佳は4バーディ、2ボギーの「70」で回り、通算12アンダーの11位。笹生優花は「69」で通算10アンダーの17位。西村優菜は「70」として通算9アンダーの22位で終えた。
2023/11/18米国女子

畑岡奈紗は首位キープで週末へ 古江彩佳が8位に浮上

彩佳は8バーディ、1ボギーの「65」をマークし、通算10アンダーの8位に浮上。首位と4打差の好位置で大会を折り返した。 32位スタートの西村優菜も7バーディ、2ボギーの「67」と伸ばし、「69」で回っ
2023/11/17米国女子

畑岡奈紗が9アンダー首位発進 笹生優花13位

・ヘジン(韓国)、アリソン・リーの5人が続く。 笹生優花は4バーディ、ノーボギーの「68」で回り4アンダーの13位。古江彩佳は5バーディ、2ボギーの「69」で3アンダー22位。 大会初出場の西村優菜は3
2023/11/14米国女子

優勝賞金3億円超の年間女王決定戦 古江、笹生、畑岡、西村がラストマッチ

おり、持ち味の攻撃力を生かせる舞台だ。 ルーキーの西村優菜は出場優先順位の低い立場からエリートフィールドにたどりついた。すでにユ・ヘラン(韓国)が手中に収めた最優秀新人賞の争いではグレース・キム(オーストラリア)、ローズ・チャンといった今季優勝者に次ぐ4位。新たな挑戦となった2023年を堂々と戦い抜く。