2019/04/04国内女子

黄アルムが首位発進 連勝狙う河本結は4打差

人が並んだ。イーブンパー7位にペ・ヒギョン(韓国)、澤田知佳、西木裕紀子の3人が続く。 1オーバー10位グループには、前週の「アクサレディス in MIYAZAKI 」で初優勝を飾った河本結、3月の
2018/06/09国内女子

川崎志穂が首位に浮上/ステップ2日目

がボギーなしの7バーディ「64」でプレーし、佐藤靖子とともに通算8アンダーで首位に浮上した。 2打差3位に首位から出た田辺ひかり、ポラニ・チュティチャイ(タイ)。通算5アンダー5位に菊地明砂美、イ・ナリ(韓国)、西木裕紀子、山内日菜子、横山倫子の5人が並んだ。
2018/06/08国内女子

田辺ひかりが首位発進/ステップ初日

ひかりが1イーグル5バーディ、2ボギーの「66」をマークし、5アンダーの単独首位で初日を終えた。 4アンダーの2位に横山倫子。3アンダーの3位に山内日菜子、三井美智子、永井奈都、村田理沙、佐藤靖子、西木裕紀子、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の7人が続く。
2017/06/30国内女子

8頭身の女子大生チャン・ウェイウェイが初優勝/女子下部ツアー

。 通算5アンダー3位に井上りこ、O.サタヤ(タイ)、仲宗根澄香、西木裕紀子、豊永志帆、安納昭江、アマチュアの澤田知佳の7人。4アンダー10位で沖せいら、佐々木慶子、チェン・スーハン(台湾)、石川明日香、アマチュアの三浦桃香の5人がフィニッシュした。
2017/06/08国内女子

今季引退の宮里藍は5打差22位 辻梨恵が初勝利へ首位発進

賞金レーストップのキム・ハヌル(韓国)、葭葉ルミ、西木裕紀子、岩橋里衣の4人が並んだ。 今季初勝利が待たれるイ・ボミは大会連覇を狙うカン・スーヨン(ともに韓国)らと同じ1アンダー41位タイ。前週「ヨネックスレディス」でツアー初勝利を飾った青木瀬令奈は3オーバー98タイと出遅れた。
2016/12/02国内女子

有村、諸見里はフル出場権を獲得 三ヶ島かながトップ通過/最終予選会

◇国内女子◇最終予選会(ファイナルQT) 最終日(2日)◇東急セブンハンドレッドクラブ 東コース(千葉県)◇6456yd(パー72) 来季のツアー出場権をかけた戦いは、20歳の三ヶ島かなが8バーディ、1ボギー「65」を出して通算10アンダーでトップ通過を決めた。今季は、QTランキング5位の権利でフル出場権を持ちながら賞金ランク55位でシード権を取ることができなかった。「嬉しいです。もっと成長して、今週のようなスコアを出したい」と頬をゆるめて2年目のシーズンの抱負を語った。 2位には福田裕子、3位にベイブ・リュウ(台湾)が続いた。4月の「ヤマハレディースオープン葛城」に出場したユン・チェヨン(韓...
2016/07/06国内女子

小竹莉乃が首位発進/女子ステップ 初日

優勝を挙げた。今季のQTランクは152位。同期にはツアー2勝の酒井美紀らがいる。 3アンダーの2位に金井智子と三川澄恵。2アンダーの4位にイ・ジウ(韓国)、鈴木佳恵、瀬戸瑞希、西木裕紀子、レギュラーツアーをプレーする松森彩夏の妹・松森杏佳の5人が続いた。
2016/06/16国内女子

17歳アマ・吉本ひかるが首位発進/女子ステップ初日

ボードトップに座った。 2アンダーの2位に馬場由美子、鬼頭桜、久保宣子の3人。1アンダーの5位に永井奈都、横山倫子、西木裕紀子、中井美有、井上りこ、渡邊順子の6人が続いた。 大会は18日までの3日間で争われる。
2014/07/27国内女子

プロ5年目 西木裕紀子が初優勝/ステップ最終日

国内女子のステップ・アップ・ツアー「うどん県レディース金陵杯」の最終日。プロ5年目の西木裕紀子が園田絵里子、井上陽子との三つ巴のプレーオフを制し、プロ初タイトルを手にした。 西木は首位に1打差の5位
2014/07/26国内女子

倉田珠里亜ら4人が首位 アマ森田遥が1差/ステップ初日

国内女子のステップ・アップ・ツアー今季第6戦「うどん県レディース金陵杯」が26日(土)、香川県の満濃ヒルズカントリークラブで開幕。倉田珠里亜、園田絵里子、横山倫子、チェイ・イーウェン(台湾)の4人が3アンダーで首位に並び、混戦のまま明日の最終日に突入する。 1打差の5位に、アマチュアの森田遥ほか、澤井瞳、与那覇未来ら6人。さらに1打差の11位に、青木瀬令菜、岸部桃子ほか、同じくアマチュアの辻岡愛理ら7人が続く。 倉田は昨年のプロテストでトップ合格。その後は目立った活躍ができないまま迎えた2年目のシーズンは、QTランク92位とレギュラーツアー出場もままならない状態にいる。待望のプロ初タイトルを飾...