2017/07/08国内女子

イ・ミニョンが5打差首位 2位に大山志保、アン・シネ8位

「あしたまで続くか心配ですよね」と余裕の笑み。「追われる立場は気になりますけど、いつも通りにやるだけ」と気を引き締めた。 通算9アンダー2位に大山志保。通算8アンダー3位に西山ゆかり、堀琴音、葭葉ルミ
2017/07/05全英リコー女子オープン

有終の美狙う宮里藍に全英女子が「特別承認」で出場権

を狙う。 現時点で出場権を確保している日本人選手は、ほかに米ツアーを主戦場とする野村敏京と、国内ツアーで賞金上位の鈴木愛、川岸史果、堀琴音、西山ゆかりで、宮里含めると計6人。米ツアー組は「マラソン
2017/06/23記録

「北海道meijiカップ」歴代優勝者

回数 年度 優勝者 第40回 2017年度 森田遥 第39回 2016年度 イ・ボミ 第38回 2015年度 西山ゆかり 第37回 2014年度 申ジエ 第36回 2013年度 ナ・ダエ 第35回
2017/06/04国内女子

24歳・青木瀬令奈が初優勝 鮮やか4打差逆転劇

た」と語った。 ツアールーキーで19歳の蛭田みな美と、首位から出た西山ゆかりと通算2アンダーの2位で並んだ。堀琴音、穴井詩、岡山絵里らが通算1アンダー4位に入った。 いずれもアマチュアの石井理緒(開志
2017/05/21国内女子

遠のく勝利に引退も覚悟!上田桃子が涙の復活V

日の最終ホールまで2打差で首位に立っていたが、80センチのパーパットを外した。西山ゆかりに並ばれ、プレーオフで敗戦した。決め切れない勝負弱さがあった。「本当に大事なところで決めないと、勝てる選手には
2017/04/21国内女子

堀琴音が首位発進 出だし5連続バーディで加速して「65」

アンダーの21位。1アンダー35位に、イ・ボミ(韓国)、スポット参戦の横峯さくら、前年2位の笠りつ子らがつけている。 前年優勝の大山志保は3オーバーの87位、2週連続優勝がかかる西山ゆかりは4オーバーの94位と出遅れた。
2017/04/18世界ランキング

2年ぶりVの西山ゆかりが21ランクアップ/女子世界ランク

フィニッシュの宮里藍は、2ランクアップの113位になった。 国内女子ツアー「KKT杯バンテリンレディスオープン」で、2年ぶり通算2勝目を挙げた西山ゆかりは、21ランクアップの97位。プレーオフで敗れ2位で大会を
2017/04/16国内女子

【速報】上田桃子と西山ゆかりのプレーオフに突入

◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日(16日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6452yd(パー72) 単独首位から出た地元熊本出身の上田桃子と、1打差の2位でスタートした西山ゆかりが通算4アンダーで並び、プレーオフに突入した。
2017/04/15国内女子

西山ゆかりは1年越しの“初タッグ”で逆転を狙う

◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 2日目(15日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6452yd(パー72) 西山ゆかりが、この日のベストタイの「68」で回って通算4アンダー2位につけた。首位…
2017/04/15国内女子

上田桃子が堅首で最終日へ イ・ボミは9位に後退

とし、3季ぶりのツアー11勝目へ単独首位をキープして最終日を迎える。 1打差の4アンダー2位に、この日の最少スコア「68」をマークした西山ゆかり。通算3アンダーの3位に、同じく「68」をマークした申
2017/04/14国内女子

熊本出身の上田桃子が首位発進 イ・ボミは4位

2位に永峰咲希、永井花奈の2人。イーブンパーの4位に2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)、松森彩夏、服部真夕、吉田弓美子、平野ジェニファー、工藤遥加、城間絵梨、西山ゆかり、熊本出身の東葵ら9人が並んだ
2017/04/07国内女子

笠りつ子、申ジエが首位 1打差内に9選手の混戦

◇国内女子◇スタジオアリス女子オープン 初日(7日)◇花屋敷GCよかわコース(兵庫県)◇6293yd(パー72) 首位と1打差以内に9選手の混戦となった。昨季賞金ランク3位で日本人トップの笠りつ子と、同2位の申ジエ(韓国)が5アンダーで首位に並んだ。2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は不在だが、実力者が大会を牽引する。 1打差の4アンダー3位に7選手。4バーディ、ボギーなしの内容で上田桃子と比嘉真美子、さらに鈴木愛、森田遥、鬼頭桜、山城奈々、テレサ・ルー(台湾)が同スコアとした。 新海美優、キム・ハヌル(韓国)は3アンダー10位。前年覇者で今季1勝の菊地絵理香はイーブンパー28位。ウェイティン...
2017/04/02国内女子

渡邉彩香は終盤ダボでV逃す 参戦1年目のイ・ミニョンが初優勝

◇国内女子◇ヤマハレディースオープン葛城 最終日(2日)◇葛城ゴルフ倶楽部山名コース(静岡県)◇ 6568ヤード(パー72) 首位で迎えたイ・ミニョン(韓国)が3バーディ、1ボギー「70」でプレーして通算9アンダーでツアー初優勝を飾った。韓国ツアー4勝の実績を持って今季から本格参戦する25歳が、日本参戦5戦目で勝利を手にした。 2打差を追って最終組でプレーした渡邉彩香は、1打届かず通算8アンダー2位。15番でイに並んだが、16番で痛恨のダブルボギーを叩いて敗れた。 申ジエ(韓国)が3位。2013年覇者の比嘉真美子が4アンダー4位、アン・ソンジュ(韓国)が5位だった。川岸史果、鈴木愛、森田遥ら5...